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	<title>書籍 | ティーシェルジュ</title>
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	<description>お茶好きさんの悩みや好奇心にお応えするサイトです。リアルなお茶の知識・レビュー・試行錯誤の様子を画像付きでお伝えして、素敵なお茶ライフを応援します。</description>
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		<title>書籍紹介『中国雲南普洱茶の物語』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 07:46:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書籍]]></category>
		<category><![CDATA[お茶の本]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[中国茶]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。 今日は最近読んだお茶に関する本　中国雲南普洱茶の物語　を紹介していきます。 この本はいわゆる中国茶の入門のような本でなく、雲南の普洱茶に関する網羅的な内容の本でもありません。 紹介するのが少し難し [&#8230;]</p>
The post <a href="https://teacierge.com/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e9%9b%b2%e5%8d%97%e6%99%ae%e6%b4%b1%e8%8c%b6%e3%81%ae%e7%89%a9%e8%aa%9e/">書籍紹介『中国雲南普洱茶の物語』</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。<br />
今日は最近読んだお茶に関する本　<strong><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #008000;">中国雲南普洱茶の物語　</span></span></strong>を紹介していきます。</p>
<p>この本はいわゆる中国茶の入門のような本でなく、雲南の普洱茶に関する網羅的な内容の本でもありません。<br />
紹介するのが少し難しい本ではあるのですが、私も先にこの本を読んだ人に「こんな感じで面白かったので読んでみて」と教えてもらって購入に踏み切ったという経緯があります。<br />
そして、読んでみると他にはない内容で非常に面白かったので、勧めてもらえてよかった～！と感じました。</p>
<p>自分と同じように購入を迷ってる方の役に立てたらいいなーという気持ちで、思い切って紹介記事を書いてみました。</p>
<p>身近な書店では見つからないこともありそうなので、通販で買うときの参考にできる程度に、雰囲気や内容も軽く紹介しています。<br />
<span id="more-2854"></span></p>
<h2>中国雲南 普洱茶の物語の概要</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2856" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>「中国雲南 普洱茶の物語」出版社のページ（目次が見られます）<br />
<a href="http://www.sangensha.co.jp/allbooks/index/557.htm">http://www.sangensha.co.jp/allbooks/index/557.htm</a></p>
<p>口絵と巻末の索引等を差し引くと、だいたい360ページくらいの書籍です。<br />
写真や図のみで丸々1ページ使うこともあまりなく、ぎっちり文章が書かれているタイプでした。</p>
<p><!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmaflink({"n":"中国雲南 普洱茶の物語 銘茶を復活させた農民たち [ 田島知清 ]","b":"","t":"","d":"https:\/\/thumbnail.image.rakuten.co.jp","c_p":"","p":["\/@0_mall\/book\/cabinet\/5571\/9784883035571_1_2.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/book\/17487417\/","t":"rakuten","r_v":""},"v":"2.1","b_l":[{"id":2,"u_tx":"楽天市場で見る","u_bc":"#f76956","u_url":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/book\/17487417\/","a_id":983996,"p_id":54,"pl_id":27059,"pc_id":54,"s_n":"rakuten","u_so":0},{"u_bc":"#87c209","u_tx":"楽天ブックスで見る","u_url":"http:\/\/books.rakuten.co.jp\/","s_n":"custom_4","u_so":1,"a_id":1350257,"p_id":56,"pc_id":56,"pl_id":42899,"id":8},{"id":4,"u_tx":"Amazonで見る","u_bc":"#f79256","u_url":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/s\/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A\u0026url=search-alias%3Daps\u0026field-keywords=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%9B%B2%E5%8D%97%20%E6%99%AE%E6%B4%B1%E8%8C%B6%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E%20%E9%8A%98%E8%8C%B6%E3%82%92%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%9F%E8%BE%B2%E6%B0%91%E3%81%9F%E3%81%A1%20%5B%20%E7%94%B0%E5%B3%B6%E7%9F%A5%E6%B8%85%20%5D","a_id":984062,"p_id":170,"pl_id":27060,"pc_id":185,"s_n":"amazon","u_so":2},{"id":6,"u_tx":"Yahoo!ショッピングで見る","u_bc":"#66a7ff","u_url":"https:\/\/shopping.yahoo.co.jp\/search?first=1\u0026p=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%9B%B2%E5%8D%97%20%E6%99%AE%E6%B4%B1%E8%8C%B6%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E%20%E9%8A%98%E8%8C%B6%E3%82%92%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%9F%E8%BE%B2%E6%B0%91%E3%81%9F%E3%81%A1%20%5B%20%E7%94%B0%E5%B3%B6%E7%9F%A5%E6%B8%85%20%5D","a_id":1185037,"p_id":1225,"pl_id":27061,"pc_id":1925,"s_n":"yahoo","u_so":3}],"eid":"h0FhU","s":"s"});</script></p>
<div id="msmaflink-h0FhU">リンク</div>
<p>お茶の本としてはやや高めの価格帯ですが、<strong>産地の農民から聞き取り調査をしているものは雲南の本では珍しく、内容としては非常に面白い</strong>です。<br />
本の下地として、雲南のその当時の州政府の調査資料や茶関連の古典本の引用もあるため、中国語の書籍に興味がある方にもおすすめできます。<br />
私も、この本をきっかけに読んでみたい本が増えました。</p>
<p>かなり長期間にわたって少数民族の土地に滞在されているようだったので、読み始めたときは「この著者はどういう立場でこういう調査をしたんだろう？」と気になっていました。<br />
あとがきで仕事を引退された後に少数民族の研究を志した方で、雲南大学の訪問学者としてフィールドワークをしていたことがわかりました。</p>
<h2>雲南の農民視点でのお茶の話がメイン</h2>
<p>この本の主な内容は<span style="background-color: #ffff99;"><strong>雲南の農民から見た普洱茶の話</strong></span>です。<br />
普洱茶の本では、マニア向けの普洱茶鑑定本や大手茶廠に関わった方視点での本が多く、産地の農民視点での本はかなり珍しい印象です。<br />
少なくとも、日本語で読める本としては初めてじゃないかな？</p>
<p>著者も「茶産地からの報告」という観点にこだわってこの本を書いているようで、地域の人が立ち上げた茶荘の話はありますが、大きな茶廠の話は歴史的に重要なターニングポイントのみに留められていました。</p>
<h3>特徴的だと感じたところ</h3>
<p>この本の大きな特徴として、<strong><span style="background-color: #ffff99;">お茶の話と同じくらいの文量で各山に住む少数民族の文化や歴史など民俗学的な話が語られている点</span></strong>があります。</p>
<p>これは、<strong>雲南が少数民族の土地であり、民族によって茶栽培や製茶方法が異なっていたという事情があるから</strong>です。<br />
それぞれの民族に普洱茶ブームの前からの日常茶としての利用の仕方があり、同じ山であっても民族が違えば食生活・茶の利用方法が変わります。<br />
雲南のお茶と民族の文化が密接に関わっているため、どちらも抜きにしては語れないんですね。</p>
<p>民族に関心がある方向けに書いておくと、特に大きく触れられていたのは</p>
<ul>
<li><strong>易武山のタイ族・石屏人</strong></li>
<li><strong>基諾山のジノー族</strong></li>
<li><strong>布朗山のハニ族・プーラン族・タイ族</strong></li>
</ul>
<p>あたりで、生活様式や食習慣の話、茶との関わり方まで詳しく調査されています。<strong>（この話を読めることがこの本を買う価値でもあるため、ここではあまり詳しく紹介しません）</strong><br />
お茶に興味のない人でも少数民族に興味があれば面白く読めそうでした。</p>
<p>民族の暮らしを調査する中で<span style="color: #ff6600;"><strong>普洱茶ブーム後の茶摘みや加工の工夫・新エリアの造成、各村のスタンス</strong></span>などもわかります。<br />
ブーム後は農民にとって「どうすれば取引価格を上げられるか？」という試行錯誤の時期でもあり、村として一致団結している産地はうまくいっているように見えました。<br />
近隣の老曼娥から見た班章茶のブランディング施策なども書かれているので、日本の普洱茶好きには興味深いかもしれません。</p>
<p>全篇を通して読んでいくと、民族としてどういうルーツを辿ってきたか？茶との関わり方はどうだったか？によって、普洱茶ブームや茶業の近代化への対峙の仕方も異なっているように見えました。</p>
<h2>近代化・普洱茶ブームとともに変わった茶作り</h2>
<p>もともと民族が行っていた茶樹の管理手法や茶葉の摘み方、それぞれの葉の活用方法は現在の普洱茶づくりとは大きく異なっています。<br />
普洱茶ブーム以降に雲南のお茶にハマった身としてはびっくりしつつも、古い時代の普洱茶が持っていた風味を理解するヒントになりそうでした。</p>
<p>あとがきでも触れられていますが、こと中国においては「中華民国時代の資料はあるが、閲覧することは許されない」という状況がままあります。著者も大学ではその壁に阻まれたようです。<br />
その点でも、<strong>当時を知る各茶山の人々（元郷長や老いた農民たち）から聞く話や、地方に残されている記録を調査した本書の内容は貴重</strong>だと感じました。</p>
<h2>雲南省の民族と雲南茶の歴史について理解を深められた</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2857" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>読み終わったあと、<strong>雲南全体の歴史の流れがより理解できた</strong>ように感じました。<br />
これまでも大手の茶廠や茶荘が出している本や記事は読んでいましたが大抵は「初代の商人が◯◯年に引っ越してきました」で始まります。<br />
そのため、元々そこに住んでいた民族やチャノキの歴史について詳しく知るのは難しい。</p>
<p>この本では、旧六大茶山の農家に起きた歴史的なできごとや民族のルーツにスポットを当てているので、よく読むとそれぞれが密接に関係していることがわかります。<br />
茶廠や茶荘による歴史紹介ではおそらく扱いにくい、少数民族の大反乱や漢化、貿易ルートの開通・政治的理由による遮断についても書かれています。<br />
いずれも、茶山や集散加工地の隆盛に強く影響していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とくに印象深かったのは、後からできた集散加工地だけでなく、大きな茶山にも雲南省以外の人々が商人としてやってきて、その地で暮らしていることです。<br />
それによって、民族ネットワークで外部との流通が発生し、茶業が商売として成り立っているケースも多いことがわかりました。</p>
<p>雲南はもともと少数民族の土地です。<br />
しかし「少数民族の土地」であるだけでは茶は日常の飲み物でしかないため価値は上がりにくい。<br />
六大茶山の絶頂期は清代。矜持はあるがかなり昔のことであり、ブームになるまでの長いあいだ現地の農民にとって茶業は他の農業のついででしかなかった、という要素もあるようです。<br />
普洱茶は年月による価値の変動が強調されがちな分野ですが、現地の農民にとっては他の商業分野と同じように流通による価値向上の方が大きかったように見えました。</p>
<h2><b>面白かったところ：鉄道や道路の延伸に伴う商業的変化</b></h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2865" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><span style="font-weight: 400;">これは日本の一次産業でもあるあるですが、使える輸送手段とルートが変われば、生産と消費のスタイルも大きく変わります。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">このテーマは書籍全体を通して書かれていたので、読みながら自分で年表を作ったり、中国のお茶好き向け記事を検索してさらに詳しく調べたりと、自分なりに整理してみると時代の流れがよりわかりやすくなります。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span></p>
<p>たとえば、普洱茶の流通ルートというとチベット行きの茶馬古道が有名です。<br />
では、現代の普洱茶ブームとも地続きの南方に向けた出荷ルートはどうでしょうか？</p>
<p>この本では、<strong>鉄道の開通や道路の延伸、政治状況の変化に合わせて、時代に合わせた様々な出荷ルートが存在したことが紹介されています。</strong><br />
歴史的にはたった20年しか存在しなかったものの、<span style="color: #ff6600;">六大茶山の農民にとって商業的に大きな転機になった出荷ルート</span>もありました。<br />
農民の工夫による新出荷ルート開拓によって、集散加工地としての思茅が廃れていった辺りなどはまさに時代の流れが感じられます。</p>
<p>商人の話にはなりますが、大理や勐海エリアの隆盛もこの鉄道網の整備と深く関係していました。<br />
南方だけでなく、<strong>チベット行きの茶馬古道も近代化に伴って変化していった経緯がある</strong>と理解できるので、この分野に興味がある方にはとくにおすすめです。<br />
（これは興味深いテーマで紹介が長くなってしまったので、書籍紹介とは別で改めて記事にする予定です）</p>
<h2>辺境茶の価値は誰が決めたのか？</h2>
<p>現代の普洱茶好きがよく聞く価値観として<span style="background-color: #ffff99;"><strong>「辺境の茶ほどおいしい」</strong></span>というものがあります。正直、ものによるだろ！と思いますが…<br />
これって、プーアル茶ブームで香港あたりの商人がセールストークとして言い始めたんじゃないか？と思っていたのですが、この本の中でもっと歴史が古いことがわかりました。</p>
<p>中華民国の時代には既に<strong>チベット茶商の間で「辺境の茶（原山茶）こそが本物の普洱茶」という価値観があった</strong>そうです。<br />
そして、辺境の茶を求めてはるばる易武にやってきたこともあるといいます。<br />
馬帮によって雲南の茶が運ばれた先、我々から見るとよっぽど”辺境”の麗江で雲南の辺境の茶に高い価値がついていたというので面白いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、現代の普洱茶好きが「辺境の茶」というとき、それは民族特需商品の辺茶（チベット民のために政府に管理され、製造することが義務付けられている茶）を指すことがあります。<br />
しかし、このチベット茶商がいう辺境茶というのは今で言う無公害茶や野生茶のニュアンスです。<br />
どちらから見たか？による変化ですが、言葉が指すものが年月とともに少し変わっていて面白いですね。</p>
<p>2000年ごろに出版された蔵客という本では茶の輸送をした馬帮のことが書かれていると言うので、その本も読んでみたくなりました。</p>
<h2>この本をおすすめできる人</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-scaled.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2866" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-300x300.jpg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-300x300.jpg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-1021x1024.jpg 1021w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-150x150.jpg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-768x770.jpg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-1532x1536.jpg 1532w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-2043x2048.jpg 2043w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-213x214.jpg 213w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-259x260.jpg 259w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-scaled.jpg 299w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>この本は結構ずっしりしていて、読む人を選びそうな内容でもあると思いました。<br />
読み終えてから改めて、<strong>どんな人にならこの本をおすすめできるだろう？</strong>と私自身も考え込んでしまいました。</p>
<p>ですが、人によっては「タイトルから想像していなかったけど、まさに自分が求めていた内容だ！」ということもありそうです。</p>
<p>私がこの本を熱烈に勧めたいなと思うのは、主にこんな人かな？ってことを書いてみます。</p>
<ul>
<li><strong>雲南のお茶が好きな人</strong></li>
<li><strong>農民視点での雲南のお茶が知りたい人</strong></li>
<li><strong>雲南の少数民族に関心がある人</strong></li>
<li><strong>都市の発達と茶業の変化が知りたい人</strong></li>
<li><strong>とにかくお茶の本なら読みたい人</strong></li>
</ul>
<p><span style="background-color: #ffff99;"><strong>エッセイ調のタイトル・表紙デザインですが、内容は民族学のフィールドワーク的な部分が多い</strong></span>です。<br />
ところどころ旅行記的なところもあるので、お茶と民族に興味のある旅行好きにも若干おすすめできそうです。</p>
<h3>あったほうがよさそうな前提知識</h3>
<p>必須ではないですが、<strong><span style="color: #ff6600;">知識が</span><span style="color: #ff6600;">あったほうがよりスムーズに読めたり、面白く感じられそうな要素</span></strong>もいくつかありました。</p>
<ul>
<li><strong>旧六大茶山の知識（革登山・莽枝山・倚邦山・蛮磚山・漫撤山・攸楽山※）</strong></li>
<li><strong>「思茅」「下関」「勐海」が何なのかわかる</strong></li>
<li><strong>普洱茶ブームの雰囲気がわかる</strong></li>
<li><strong>易武山の茶の特徴がわかる</strong></li>
<li><strong>布朗山の茶の特徴がわかる</strong></li>
</ul>
<p><span style="font-size: 10pt;">※現在は「基諾山」</span></p>
<p>私も少数民族の文化や出典となった調査資料など、詳しくない分野については調べて確認しながら読むようにしていました。<br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>基本的には、疑問に思った部分は調べながら読めば大丈夫</strong></span>だと思います。</p>
<p>一方で注意が必要なのは、<strong>六大茶山や有名な産地・集散加工地などは、序盤から知っている前提で書かれていること</strong>です。（雲南茶好きには有名だからですね）<br />
いずれも検索すれば出てくる内容ではありますが、このあたりの違いがわからないと最初から最後まで調べることが多すぎて読むのが大変かもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・易武山と布朗山（班章・老曼娥）の特徴について</strong><br />
これは、風味と価格差をなんとなく理解していれば大丈夫かなと思います。<br />
とくにこの2つの茶山はどちらも著者が長期滞在しており、途中で値付け・茶の味わいの好み・商業的な方針の話が出てきます。<br />
込み入っていますが、この2つの茶山の特徴を知っておくと背景を含めてすんなり理解しやすいです。</p>
<p>もちろん、<strong>この本を読みながらそれぞれの地域の普洱茶を飲むと楽しいです！</strong><br />
私は夜な夜なこの本を読みながら、その章で書かれている地域の普洱茶や晒青緑茶を飲んでいました。<br />
文章から雲南のお茶の香りがしてくるような気がして、ついついお茶が飲みたくなる瞬間があります。<br />
ぜひ普洱茶を手元に置いてこの本を読み始めてみてください。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>この本を通じて初めて知った雲南の農民の茶業用語や価値観がたくさんありました。</p>
<p>雲南の少数民族とその農業の話が私には何より面白かったのですが、一部分のみが知られると過去のブームのときのように誤解が加速しそうな話も多々ありました。<br />
「この本を読んでその生活や文化とともにじっくり知ってほしいな」と思ったので、その面白さや驚きを伝えたい気持ちを抑えて今回の紹介では大きく割愛しています。</p>
<p>全体としては、この本でないと読めないような話が多いので、<strong>すでにお茶の本を色々と持っている方でも新鮮みをもって読み進められる内容</strong>だと思います。<br />
切り口としても斬新なので、本の内容を踏まえてさらに気になった分野を調べたり参考書籍を読んでみたい人向けでもありました。</p>
<p>厚みがあるのでこの本を買ってみるかどうか悩んでいる方も多いと思いますが、雲南のお茶が好きならきっと産地の話として楽しめると思います。<br />
<strong>ぜひ、普洱茶を飲みながらのんびり読んでみてください！</strong></p>
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			</item>
		<item>
		<title>【紅茶の本】紅茶味わいの「こつ」の感想 Q＆Aとバイヤー視点で明快</title>
		<link>https://teacierge.com/teabook-teatip/</link>
					<comments>https://teacierge.com/teabook-teatip/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Aug 2018 07:29:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書籍]]></category>
		<category><![CDATA[お茶の本]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[特徴]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://teacierge.com/?p=1478</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！ 今日は私が読んだ紅茶の本から紅茶 味わいの「こつ」理解が深まるQ&#38;A89の感想をお届けします！ 他の本とは違うポイント・内容の傾向・読みやすさや実践しやすさ・こんな方におすすめ！ってことを [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！</p>
<p>今日は私が読んだ<strong>紅茶の本</strong>から<span style="color: #ff6600;"><strong>紅茶 味わいの「こつ」理解が深まるQ&amp;A89</strong></span>の<strong>感想</strong>をお届けします！<br />
<strong>他の本とは違うポイント・内容の傾向・読みやすさや実践しやすさ・こんな方におすすめ！</strong>ってことを具体的にご紹介します♪</p>
<p>よくある紅茶の基礎を教える本とは違うなぁ～って印象です。<br />
<span style="background-color: #ffff99;">紅茶の本をすでに持っている人やマニアックなお茶好きさんも、きっと欲しくなりますよ！</span></p>
<p>それでは、紅茶味わいの「こつ」の基本情報からみていきましょう！<span id="more-1478"></span></p>
<h2>紅茶味わいの「こつ」の基本情報</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/08/183.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-1479 size-medium" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/08/183-214x300.jpg" alt="" width="214" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/08/183-214x300.jpg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/08/183-153x214.jpg 153w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/08/183-185x260.jpg 185w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/08/183.jpg 717w" sizes="(max-width: 214px) 100vw, 214px" /></a></p>
<p>まず、紅茶 味わいの「こつ」理解が深まるQ&amp;A89の<strong>全体像</strong>をお見せしますね！<br />
<strong>基本情報を箇条書きで整理</strong>してみました。</p>
<ul>
<li>価格は1,800円</li>
<li>ページ数は205ページ</li>
<li>図や表による説明あり</li>
<li>巻末に用語の索引つき</li>
<li>出版社は柴田書店さん</li>
</ul>
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面白い要素は、タイトルにもあるように<strong><span style="color: #ff6600;">89個のQ&amp;Aから成り立っている</span></strong>ことです。<br />
やや難しい専門用語もありますが、文章が適度に柔らかくて読みやすいので頭に入ってきやすい印象でした。</p>
<p>また、特に難しいポイントでは<strong>イラストや図表</strong>を使って、読み手がイメージするのを手伝ってくれます。<br />
少し脱力感のあるイラストで、私は気に入っています。<br />
難しい！ってイメージが和らいだので、勉強のためにもよさそうです。</p>
<h2>Q&amp;A方式の魅力</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/08/017.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-1482 size-medium" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/08/017-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/08/017-225x300.jpg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/08/017-768x1024.jpg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/08/017-161x214.jpg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/08/017-195x260.jpg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私はこれまでいくつか紅茶の本を読んできました。<br />
全体的に見て、紅茶味わいの「こつ」は他の本とは少し違う雰囲気です。<br />
それは『すべてQ&amp;A方式』という要素も大きいと思います。</p>
<p>まず、紅茶の本を読むときって、主に<strong>３つの状態</strong>があり、</p>
<ol>
<li><span style="color: #000080;"><strong>初心者なのでまずは一通り読みたい</strong></span></li>
<li><span style="color: #000080;"><strong>自分の疑問がはっきり分かっているのでピンポイントに調べたい</strong></span></li>
<li><span style="color: #000080;"><strong>ぼんやりとした疑問の段階だけど調べたい</strong></span></li>
</ol>
<p>って感じだと思います。</p>
<p>そして、<span style="background-color: #ccffff;">これまで私が読んだ紅茶の本だと3つ目の状態から答えを導き出すのは少し難しい印象</span>でした。<br />
自分の疑問がはっきりしていないので<br />
<span style="color: #0000ff;">「どのカテゴリのどのページが参考になるのかわからない…」「関係ありそうなところを全部見てみるしかないのかな？」</span><br />
ってなりがちです。<br />
ひととおり読んでもヒントが見つからないってことも多いですよね。</p>
<p>さらに、いろんなページを見ているうちに<span style="color: #0000ff;">「あれっ、そもそもどういう疑問だっけ？」</span>ってこんがらがってしまったり…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>紅茶味わいのコツには、<span style="background-color: #ffff99;">迷子になりがちな状態からもスマートに答えに導く仕組み</span>がありました♪<br />
見出しがすべて質問形式になっているので、<br />
目次を見ながら<span style="color: #008000;">「自分の疑問をうまく言葉にするならこうかな？ちょっと違うかな？」</span><br />
って考えて、ぴったりのページをみつけられるんです！</p>
<p>さらに、質問がシンプルでカテゴリ分けもわかりやすく、すっごくみつけやすいです！<br />
<strong>専門用語を変にぼかしたりしていないので迷子にならずに済むのかな？</strong>と感じました。</p>
<p>ちなみに、<span style="color: #ff6600;"><strong>わからない用語は巻末の索引から調べることができる</strong></span>ので安心ですよ♪</p>
<h2>お茶マニアの「知りたい！」に応える内容</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/07/017.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-1394" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/07/017-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a></p>
<p>お茶を趣味にしていると、ときには<strong>マニアックな知識</strong>が必要になることがありますよね。</p>
<p>たとえば、私は<span style="color: #008000;">「お茶の風味を引き出すためにお茶の品種ごとの特徴を詳しく知りたい」</span>って思うことがあります。<br />
でも、本で調べてみても品種に関しては触れられていないことが多いです。</p>
<p>紅茶味わいの「こつ」では、</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>品種ってそもそもなに？</li>
<li>地域ごとに主流な品種とその理由</li>
<li>品種ごとの特徴（香り、味、茶葉の形状など）</li>
</ul>
<p>と、<strong>基礎からプロの領域までしっかり教えてくれます！</strong></p>
<p>紅茶専門店のオーナーさんが3人集まって、経験や知識を出し合って作られた本ならではの充実っぷりですよね♪<br />
マニアックな内容も多く、ウェブ上の記事や他の本でここまで詳しい解説を読むのは難しいと思います。（念のため調べてみましたが、見当たりませんでした）</p>
<p><strong><span style="color: #ff6600;">タイトル通り、理解が深まる内容</span></strong>になっていますよ♪</p>
<h2>紅茶のプロの視点を知る</h2>
<p>著者の3名は紅茶専門店のオーナーでもあり、<strong><span style="color: #ff6600;">プロのバイヤー</span></strong>（買い付け担当者）でもあります。<br />
著者の経歴でも紹介されていますが、自分の足で現地を歩いて仕入れルートを開拓したりと、かなり精力的に活動されているようです。</p>
<p>紅茶味わいの「こつ」では、そんなプロの方の考え方を少し知ることもできます。</p>
<p>たとえば<span style="color: #008000;"><strong>『Q22 紅茶にとって好ましい渋みとは？』</strong></span>では、<strong>渋みの種類</strong>について</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>いい渋み・嫌な渋みは舌でどんなふうに感じられるか？</li>
<li>ボディとの違いは？</li>
<li>テイスティング時の表現</li>
<li>紅茶の種類ごとによく出る渋みのタイプ</li>
</ul>
<p>などなど、他ではなかなか語られないところまで詳しく解説されています。</p>
<p>私はこのページをみて、それぞれの紅茶を淹れ、舌での感じ方をチェックしました。笑<br />
本全体を通して具体的な紅茶の種類が挙げられているなど、<span style="color: #ff6600;"><strong>読んで<span style="color: #ff6600;">す</span>ぐに実践できる工夫もある</strong></span>と思います♪</p>
<h2>紅茶味わいの「こつ」はどんな人におすすめ？</h2>
<p>紅茶味わいの「こつ」にはいろんな特徴がありましたね！<br />
本の作りや内容を総合すると、<span style="color: #ff6600;"><strong>こんな方におすすめ</strong></span>だといえそうです♪</p>
<ul>
<li><strong>紅茶の産地や基礎は抑えている</strong></li>
<li><strong>紅茶についてよく疑問を感じる</strong></li>
<li><strong>お茶についてこれから挑戦してみたいことがある</strong></li>
<li><strong>一歩踏み込んだ知識を学びたい</strong></li>
<li><strong>農業としての紅茶を知りたい</strong></li>
<li><strong>品種や製茶工程について詳しく知りたい</strong></li>
</ul>
<p>全体としては、紅茶に関する基礎の本を経て<br />
<span style="color: #008000;"><strong>「さらに詳しく学びたい！」「プロの人の考え方を知りたい！」</strong></span><br />
というときに助けになってくれる本だと思います。</p>
<p>反対に、こんなポイントに気をつける必要があるかもしれません。</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li><span style="color: #000080;">「インドにはこういう産地があって～」などの初歩的な説明はない</span></li>
<li><span style="color: #000080;">カラー写真などもない</span></li>
</ul>
<p>内容がややマニアックなことからも、<strong>基礎についてはもう知っている読者さん向けの本かな？</strong>と感じました。<br />
紅茶の種類や産地については他の本でよく紹介されていますし、ウェブの記事でざっくりと学ぶこともできます。<br />
有名な紅茶の種類や産地・茶葉の見た目や水色など、<span style="background-color: #ffff99;">大まかな全体像を掴んだ上で読むのがスムーズ</span>だと思います♪</p>
<h2>【紅茶の本】紅茶味わいの「こつ」の感想 Q＆Aとバイヤー視点で明快　終わりに</h2>
<p>紅茶に限らず、趣味の指南本って、商品を買ってもらうための言葉がいっぱいで「お客さん向け」って感じのこともありますよね。<br />
まじめに勉強したいと思っているときにそういう本に出会うと、内容が信じられず、がっかりしてしまうと思います。</p>
<p>でも、紅茶味わいの「こつ」には<strong>誇張表現などがなく、心地よい</strong>と感じました。<br />
お店のオーナーやバイヤーである以前に<span style="color: #ff6600;"><strong>「紅茶好きの仲間・先輩」だと実感できる誠実な解説</strong></span>だと思います。</p>
<p>紅茶味わいの「こつ」は、<span style="background-color: #ffff99;">お茶と付き合っていく中でふと感じる疑問や探究心を伸ばしてくれる頼もしい本</span>ですよ♪<br />
ぜひ一冊、手元において活用してみませんか？</p>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
<p>ちなみに、<strong>この本の著者さんたちが主催のお茶のイベント</strong>がありますよ♪<br />
中国茶のイベントも同日同じ場所で開催され、日本のお茶業者さんがぎゅぎゅっと集まるみたいです！<br />
お茶好きさんはぜひチェックしてみてくださいね！</p>
<p><a href="https://teacierge.com/japan-teafestival2018/" target="_blank" rel="noopener">ジャパンティーフェスティバル2018って何？予算や見どころを徹底調査</a></p>The post <a href="https://teacierge.com/teabook-teatip/">【紅茶の本】紅茶味わいの「こつ」の感想 Q＆Aとバイヤー視点で明快</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>紅茶の本「知る・味わう・楽しむ　紅茶バイブル」はおすすめ？見どころ解説</title>
		<link>https://teacierge.com/teabook-teabible/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Apr 2018 06:21:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書籍]]></category>
		<category><![CDATA[お茶の本]]></category>
		<category><![CDATA[初心者向け]]></category>
		<category><![CDATA[解説]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://teacierge.com/?p=976</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。 この記事では、私が参考にしている紅茶の本の中から知る・味わう・楽しむ　紅茶バイブルについてお話します！ 実際に読んで活用してみた結果から、 「このコーナーは他の本より充実していて最高！」「こんな人 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。</p>
<p>この記事では、私が参考にしている紅茶の本の中から<a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3373601&amp;pid=885162640&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.e-hon.ne.jp%2Fbec%2FSA%2FDetail%3FrefShinCode%3D0100000000000033538329%26Action_id%3D121%26Sza_id%3DC0" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img decoding="async" loading="lazy" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3373601&amp;pid=885162640" width="0" height="1" border="0" />知る・味わう・楽しむ　紅茶バイブル</a>についてお話します！</p>
<p>実際に読んで活用してみた結果から、<br />
<span style="color: #008000;">「このコーナーは他の本より充実していて最高！」「こんな人におすすめしたい！」「私はこうやって使ってるよ～」</span><br />
などなど、<strong>おすすめポイントや見どころ</strong>を解説していきます♪</p>
<p>特に、<strong>ダージリンが好きな方</strong>や<strong>シングルオリジン（単一茶園）の紅茶が好きな方</strong>は必見の本だと思います♪</p>
<p>それでは、紅茶バイブルの概要からみていきましょう！GOGO！</p>
<p><span id="more-976"></span></p>
<h2> 紅茶バイブルの概要</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2582.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-977 size-medium" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2582-169x300.jpg" alt="" width="169" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2582-169x300.jpg 169w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2582-576x1024.jpg 576w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2582-120x214.jpg 120w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2582-146x260.jpg 146w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2582.jpg 720w" sizes="(max-width: 169px) 100vw, 169px" /></a> <a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2583.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-978 size-medium" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2583-169x300.jpg" alt="" width="169" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2583-169x300.jpg 169w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2583-576x1024.jpg 576w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2583-120x214.jpg 120w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2583-146x260.jpg 146w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2583.jpg 720w" sizes="(max-width: 169px) 100vw, 169px" /></a></p>
<p><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3373601&amp;pid=885162640&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.e-hon.ne.jp%2Fbec%2FSA%2FDetail%3FrefShinCode%3D0100000000000033538329%26Action_id%3D121%26Sza_id%3DC0" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img decoding="async" loading="lazy" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3373601&amp;pid=885162640" width="0" height="1" border="0" />知る・味わう・楽しむ　紅茶バイブル</a>は<strong>2016年12月</strong>に発行された本です。<br />
新しめの本なので、産地に関する知識など、<span style="color: #008000;">新しい情報が得やすい</span>ですよ。<br />
厚さは<strong>260ページ</strong>ほどで<strong>価格は1,500円（税抜き）</strong>になっています。</p>
<p>内容としては、主に、</p>
<ul>
<li><strong><span style="color: #993300;">おいしい紅茶のいれ方</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #993300;">茶葉と産地のお話</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #993300;">フレーバー、ハーブ、ブレンドのお話</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #993300;">アレンジティー、フードペアリング、テーブルコーディネート</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #993300;">有名紅茶ブランドと紅茶の歴史</span></strong></li>
</ul>
<p>という感じです。<br />
<!-- START MoshimoAffiliateEasyLink --><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmaflink({"n":"知る・味わう・楽しむ　紅茶バイブル \/ 山田栄 【本】","b":"","t":"","d":"https:\/\/thumbnail.image.rakuten.co.jp","c_p":"","p":["\/@0_mall\/hmvjapan\/cabinet\/7446000\/7444794.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/hmvjapan\/7444794\/","t":"rakuten","r_v":""},"v":"2.1","b_l":[{"id":2,"u_tx":"楽天市場で見る","u_bc":"#f76956","u_url":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/hmvjapan\/7444794\/","a_id":983996,"p_id":54,"pl_id":27059,"pc_id":54,"s_n":"rakuten","u_so":1},{"id":4,"u_tx":"Amazonで見る","u_bc":"#f79256","u_url":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/s\/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A\u0026url=search-alias%3Daps\u0026field-keywords=%E7%9F%A5%E3%82%8B%E3%83%BB%E5%91%B3%E3%82%8F%E3%81%86%E3%83%BB%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80%E3%80%80%E7%B4%85%E8%8C%B6%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB%20%2F%20%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%A0%84%20%E3%80%90%E6%9C%AC%E3%80%91","a_id":984062,"p_id":170,"pl_id":27060,"pc_id":185,"s_n":"amazon","u_so":2},{"id":6,"u_tx":"Yahoo!ショッピングで見る","u_bc":"#66a7ff","u_url":"https:\/\/shopping.yahoo.co.jp\/search?first=1\u0026p=%E7%9F%A5%E3%82%8B%E3%83%BB%E5%91%B3%E3%82%8F%E3%81%86%E3%83%BB%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80%E3%80%80%E7%B4%85%E8%8C%B6%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB%20%2F%20%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%A0%84%20%E3%80%90%E6%9C%AC%E3%80%91","a_id":1185037,"p_id":1225,"pl_id":27061,"pc_id":1925,"s_n":"yahoo","u_so":3},{"id":7,"u_tx":"楽天ブックスで見る","u_bc":"#87c209","u_url":"http:\/\/books.rakuten.co.jp\/","a_id":1350257,"p_id":56,"pl_id":42899,"pc_id":56,"s_n":"custom_4","u_so":4}],"eid":"TjcBr","s":"s"});</script></p>
<div id="msmaflink-TjcBr">リンク</div>
<p>全体としては、<span style="background-color: #ffff99;">紅茶の知識を網羅しつつ、すぐに実践しやすいつくり</span>になっていました。</p>
<p>フレーバーやハーブについて学んだ後にブレンドのお話を読んだら<br />
<span style="color: #008000;">「家にあるものでできるかも？」「自分でやってみようかな」</span><br />
って思えますよね。<br />
フードペアリング（食べ合わせ）とティーパーティーに使える道具のお話も、セットで読むとワクワクしてきます♪<br />
<strong>読者の好奇心をくすぐりつつ、困ったときに使いやすい構成</strong>になっていると感じました！</p>
<h3>紅茶バイブル監修者の山田栄さんって？</h3>
<p>紅茶バイブルを監修している山田栄さんについてひとことで説明するなら<br />
<span style="background-color: #ffff99;"><strong>紅茶専門店のオーナーでダージリンのスペシャリスト</strong></span><br />
かなって思います！</p>
<p>お名前だけではピンとこない方も<span style="color: #ff6600;"><strong>リーフルダージリンハウスの店主さん</strong></span>と言えばわかるかもしれませんね♪</p>
<p>リーフルダージリンハウスは、品質の良い茶葉を取り扱っているお店としてお茶好きさんの間でも有名です。<br />
ダージリンの種類の豊富さは圧巻ですが、<strong>他の産地の茶葉も</strong>取り扱っています。</p>
<p>また、ダージリンの中では特にサングマ茶園と交流が深い事でも知られています。<br />
現地に専用の区画を所持していて、その茶葉は「ヤマダバリ」や「ユメコバリ」という名前で売られていますよ♪</p>
<h2>特に充実しているのは？</h2>
<p>これまでに読んだ紅茶の本と比べて、私が特に気に入ったのは、</p>
<ol>
<li><strong>紅茶のいれ方の親切さ</strong></li>
<li><strong>各産地の説明</strong></li>
<li><strong>ダージリンの茶園の説明</strong></li>
</ol>
<p>という3つのコーナーです♪</p>
<p>他の本よりも詳しく紹介されていて、かなり充実している印象でした。<br />
私が注目したポイントをお話しますね♪</p>
<h3>紅茶のいれ方の親切さ</h3>
<p>紅茶のいれ方はどの本でも必ず紹介されていますよね。<br />
紅茶バイブルの場合、<strong><span style="color: #ff6600;">淹れ方ごとにしっかり解説されている</span></strong>のが親切だなぁって思いました。</p>
<p>たとえばストレートティーなら、<br />
ティーポット・手鍋・ティーバッグ・アイスティー・水出し<br />
と、<strong>使う道具ごとにコーナーを分けて解説</strong>してくれています。（もちろん、ミルクティーも同じくらい詳細です）</p>
<p>ライフスタイルやお好みにあわせて楽しみ方を選べるのは、すごくいいですよね♪<br />
<span style="color: #008000;">「初心者さんが混乱しないように」「さっと読み返せるように」っていう配慮</span>を感じました。</p>
<p>内容としても、<strong>必要な情報だけを分かりやすく紹介してくれている</strong>印象です。<br />
分量がはっきり明記されていますし、科学的なデータに基づいて書かれているのも、嬉しいポイントでした！<br />
細かく解説されているので、<span style="background-color: #ffff99;">基礎をしっかり学ぶことができる</span>と思います♪</p>
<h3>各産地の説明</h3>
<p>他の本と比べると、<span style="color: #ff6600;"><strong>各産地の有名茶園の解説</strong></span>はかなり充実しているようです。<br />
各地の文化や風味の傾向をプロの視点から教えてくれます！</p>
<p><span style="color: #008000;">スリランカのウダプセラワや、アフリカのタンザニア、インドネシア、ネパール、バングラデシュ、トルコ…</span>などは、<strong>他の本ではあまり紹介されていない地方</strong>だと思います。</p>
<p>近年知名度が上がってきた<br />
<span style="color: #008000;">シッキムのテミ茶園、ネパールのジュンチャバリ茶園、ドアーズのダンガルジャー茶園</span><br />
などは茶園ごとの解説もあり、<span style="background-color: #ffff99;">他の紅茶の本を持っている方も楽しめる</span>と思います♪</p>
<p>有名産地以外のことも知れるので、ステップアップの助けにもなりそうですね！</p>
<h3>ダージリンの茶園のコーナーはかなり実用的</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2584.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-979 size-medium" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2584-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2584-300x169.jpg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2584-768x432.jpg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2584-1024x576.jpg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2584-304x171.jpg 304w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2584-282x159.jpg 282w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2584.jpg 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>私が<strong>「さすがリーフルの店主さん！」</strong>と思ったのはこのコーナーです。</p>
<p><span style="color: #008000;">茶園の創業年度、面積、生産量、運営方針</span>とかなり詳細に書かれていて、茶園によっては<span style="color: #008000;">オーナーさんのお名前</span>まで紹介されています。<br />
現地の写真が添えられていて、どんな場所なのか想像をふくらませることもできますよ♪</p>
<p>各茶園の個性や風土がここまでしっかり解説されている本って、他には<a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3373601&amp;pid=885162640&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.e-hon.ne.jp%2Fbec%2FSA%2FDetail%3FrefShinCode%3D0100000000000032804595%26Action_id%3D121%26Sza_id%3DG4" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img decoding="async" loading="lazy" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3373601&amp;pid=885162640" width="0" height="1" border="0" />ダージリン茶園ハンドブック</a>くらいしかないかもしれません。<br />
（あちらは2012年発行で、ちょっと入手しにくいみたいです。）</p>
<p>また、<strong>実際にリーフルで販売された各茶園の茶葉が紹介されている</strong>のも面白かったです。<br />
感想文の書き方の参考にしたり、テイスティングの着眼点になるってこともありそうですね♪</p>
<h2>どんな人におすすめ？初心者向き？</h2>
<p><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3373601&amp;pid=885162640&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.e-hon.ne.jp%2Fbec%2FSA%2FDetail%3FrefShinCode%3D0100000000000033538329%26Action_id%3D121%26Sza_id%3DC0" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img decoding="async" loading="lazy" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3373601&amp;pid=885162640" width="0" height="1" border="0" />知る・味わう・楽しむ　紅茶バイブル</a>は、初心者さんでも問題なく参考にできる本だと思いました。</p>
<p>私は、こんな方には特にこの本をおすすめしたいです♪</p>
<ul>
<li><strong>現代的な紅茶の知識を得たい</strong></li>
<li><strong>お茶の産地や茶園についてもっと知りたい</strong></li>
<li><strong>旬の茶葉を楽しむのが好き</strong></li>
<li><strong>ダージリンの茶園の知識を深めたい</strong></li>
<li><strong>フードペアリングやアレンジの具体的な例が知りたい</strong></li>
</ul>
<p>全体的に「なんでそうなるの？」「なぜそこにこだわるの？」っていう<strong><span style="color: #ff6600;">理由をきちんと解説してくれている本</span></strong>でした。<br />
紅茶にあわせる牛乳やお砂糖の種類について、紅茶との相性の視点と科学的根拠を交えて説明してくれます。</p>
<p>また、茶園の解説では「各茶園の方針」を知ることができます。<br />
どんな茶樹があるのかな？ってことにも言及していて、<strong>クローナル種の割合</strong>も分かりました。<br />
シングルオリジンの紅茶が気になっている方は、手元においておくと情報収集にかなり役立つと思いますよ♪</p>
<h2>私はこんなときに活用してます♪</h2>
<p>私は一気に読み進めるのではなく、<span style="color: #008000;">気になることが出てきたらこの本で調べる</span>…って使い方をしています。<br />
「こんなときはこの本じゃないと！」って思うシーンを挙げてみますね♪</p>
<ul>
<li>旬を迎えた茶葉についておさらいしたいとき</li>
<li>初めて買う茶園について知りたいとき</li>
<li>食べ合わせのアイデアを膨らませたいとき</li>
</ul>
<p>この紅茶バイブルには<span style="background-color: #ffff99;">基礎を教える面と紅茶事典のような面がある</span>と分かりました。</p>
<p><span style="color: #008000;">「知っているつもりだったけど、本当にそうかな？」「これってどういう意味？」</span><br />
って思ったときは、すぐにこの本で確認しています♪<br />
巻末に索引がついているのでとても使いやすいです。</p>
<h2>紅茶の本「知る・味わう・楽しむ　紅茶バイブル」　終わりに</h2>
<div class="kaerebalink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="kaerebalink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=984062&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4816361448%2Fref%3Dnosim" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51OLowo8VqL._SL160_.jpg" /></a><img decoding="async" loading="lazy" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=984062&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></div>
<div class="kaerebalink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=984062&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4816361448%2Fref%3Dnosim" target="_blank" rel="nofollow noopener">知る・味わう・楽しむ 紅茶バイブル</a><img decoding="async" loading="lazy" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=984062&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></p>
<div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="http://kaereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">カエレバ</a></div>
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<div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom: 5px;">山田 栄 ナツメ社 2016-12-12</div>
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<div class="booklink-footer" style="clear: left;"><span style="font-size: 16px;">困ったときに</span><a style="font-size: 16px;" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3373601&amp;pid=885162640&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.e-hon.ne.jp%2Fbec%2FSA%2FDetail%3FrefShinCode%3D0100000000000033538329%26Action_id%3D121%26Sza_id%3DC0" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img decoding="async" loading="lazy" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3373601&amp;pid=885162640" width="0" height="1" border="0" />知る・味わう・楽しむ　紅茶バイブル</a><span style="font-size: 16px;">をめくると適切なアドバイスがもらえる！って感覚があります。<br />
</span><span style="font-size: 16px;">一冊手元においておくとすごく頼もしいですよ♪</span></div>
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<p>旬を迎えた茶葉があれば、各茶園の特徴と紅茶専門店から販売された茶葉を見比べて…ってこともできますし、<br />
気に入った茶園について調べまくることもできます。笑</p>
<p>紅茶の基礎をしっかり学ぶことができ、ステップアップの助けにもなってくれそうです。<br />
<span style="background-color: #ffff99;">長く使い続けられる本ですし、値段も高くないので、とてもいい買い物になると思います！</span></p>
<p>監修している山田栄さんのお店「リーフルダージリンハウス」については、<br />
<a href="https://teacierge.com/leafull-luckybag2018about/" target="_blank" rel="noopener">リーフルの福袋ってどんな感じ？タイプ別の内容と価格を紹介</a><br />
<a href="https://teacierge.com/leafull-luckybag2018/" target="_blank" rel="noopener">【リーフル福袋2018】グリーンドリームの中身は？初心者向け？</a><br />
の記事もぜひ参考にしてみてくださいね♪</p>
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