紅茶の本「知る・味わう・楽しむ 紅茶バイブル」はおすすめ?見どころ解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、銀猫です。

この記事では、私が参考にしている紅茶の本の中から知る・味わう・楽しむ 紅茶バイブルについてお話します!

実際に読んで活用してみた結果から、
「このコーナーは他の本より充実していて最高!」「こんな人におすすめしたい!」「私はこうやって使ってるよ~」
などなど、おすすめポイントや見どころを解説していきます♪

特に、ダージリンが好きな方シングルオリジン(単一茶園)の紅茶が好きな方は必見の本だと思います♪

それでは、紅茶バイブルの概要からみていきましょう!GOGO!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 紅茶バイブルの概要

知る・味わう・楽しむ 紅茶バイブル2016年12月に発行された本です。
新しめの本なので、産地に関する知識など、新しい情報が得やすいですよ♪
厚さは260ページほどで価格は1,500円(税抜き)になっています。

内容としては、主に、

  • おいしい紅茶のいれ方
  • 茶葉と産地のお話
  • フレーバー、ハーブ、ブレンドのお話
  • アレンジティー、フードペアリング、テーブルコーディネート
  • 有名紅茶ブランドと紅茶の歴史

という感じです。

全体としては、紅茶の知識を網羅しつつ、すぐに実践しやすいつくりになっていました。

フレーバーやハーブについて学んだ後にブレンドのお話を読んだら
「家にあるものでできるかも?」「自分でやってみようかな」
って思えますよね。
フードペアリング(食べ合わせ)とティーパーティーに使える道具のお話も、セットで読むとワクワクしてきます♪
読者の好奇心をくすぐりつつ、困ったときに使いやすい構成になっていると感じました!

紅茶バイブル監修者の山田栄さんって?

紅茶バイブルを監修している山田栄さんについてひとことで説明するなら
紅茶専門店のオーナーでダージリンのスペシャリスト
かなって思います!

お名前だけではピンとこない方もリーフルダージリンハウスの店主さんと言えばわかるかもしれませんね♪

リーフルダージリンハウスは、品質の良い茶葉を取り扱っているお店としてお茶好きさんの間でも有名です。
ダージリンの種類の豊富さは圧巻ですが、他の産地の茶葉も取り扱っています。

また、ダージリンの中では特にサングマ茶園と交流が深い事でも知られています。
現地に専用の区画を所持していて、その茶葉は「ヤマダバリ」や「ユメコバリ」という名前で売られていますよ♪

スポンサーリンク

スポンサーリンク

特に充実しているのは?

これまでに読んだ紅茶の本と比べて、私が特に気に入ったのは、

  1. 紅茶のいれ方の親切さ
  2. 各産地の説明
  3. ダージリンの茶園の説明

という3つのコーナーです♪

他の本よりも詳しく紹介されていて、かなり充実している印象でした。
私が注目したポイントをお話しますね♪

紅茶のいれ方の親切さ

紅茶のいれ方はどの本でも必ず紹介されていますよね。
紅茶バイブルの場合、淹れ方ごとにしっかり解説されているのが親切だなぁって思いました。

たとえばストレートティーなら、
ティーポット・手鍋・ティーバッグ・アイスティー・水出し
と、使う道具ごとにコーナーを分けて解説してくれています。(もちろん、ミルクティーも同じくらい詳細です)

ライフスタイルやお好みにあわせて楽しみ方を選べるのは、すごくいいですよね♪
「初心者さんが混乱しないように」「さっと読み返せるように」っていう配慮を感じました。

内容としても、必要な情報だけを分かりやすく紹介してくれている印象です。
分量がはっきり明記されていますし、科学的なデータに基づいて書かれているのも、嬉しいポイントでした!
細かく解説されているので、基礎をしっかり学ぶことができると思います♪

各産地の説明

他の本と比べると、各産地の有名茶園の解説はかなり充実しているようです。
各地の文化や風味の傾向をプロの視点から教えてくれます!

スリランカのウダプセラワや、アフリカのタンザニア、インドネシア、ネパール、バングラデシュ、トルコ…などは、他の本ではあまり紹介されていない地方だと思います。

近年知名度が上がってきた
シッキムのテミ茶園、ネパールのジュンチャバリ茶園、ドアーズのダンガルジャー茶園
などは茶園ごとの解説もあり、他の紅茶の本を持っている方も楽しめると思います♪

有名産地以外のことも知れるので、ステップアップの助けにもなりそうですね!

ダージリンの茶園のコーナーはかなり実用的

私が「さすがリーフルの店主さん!」と思ったのはこのコーナーです。

茶園の創業年度、面積、生産量、運営方針とかなり詳細に書かれていて、茶園によってはオーナーさんのお名前まで紹介されています。
現地の写真が添えられていて、どんな場所なのか想像をふくらませることもできますよ♪

各茶園の個性や風土がここまでしっかり解説されている本って、他にはダージリン茶園ハンドブックくらいしかないかもしれません。
(あちらは2012年発行で、ちょっと入手しにくいみたいです。)

また、実際にリーフルで販売された各茶園の茶葉が紹介されているのも面白かったです。
感想文の書き方の参考にしたり、テイスティングの着眼点になるってこともありそうですね♪

どんな人におすすめ?初心者向き?

知る・味わう・楽しむ 紅茶バイブルは、初心者さんでも問題なく参考にできる本だと思いました。

私は、こんな方には特にこの本をおすすめしたいです♪

  • 現代的な紅茶の知識を得たい
  • お茶の産地や茶園についてもっと知りたい
  • 旬の茶葉を楽しむのが好き
  • ダージリンの茶園の知識を深めたい
  • フードペアリングやアレンジの具体的な例が知りたい

全体的に「なんでそうなるの?」「なぜそこにこだわるの?」っていう理由をきちんと解説してくれている本でした。
紅茶にあわせる牛乳やお砂糖の種類について、紅茶との相性の視点と科学的根拠を交えて説明してくれます。

また、茶園の解説では「各茶園の方針」を知ることができます。
どんな茶樹があるのかな?ってことにも言及していて、クローナル種の割合も分かりました。
シングルオリジンの紅茶が気になっている方は、手元においておくと情報収集にかなり役立つと思いますよ♪

私はこんなときに活用してます♪

私は一気に読み進めるのではなく、気になることが出てきたらこの本で調べる…って使い方をしています。
「こんなときはこの本じゃないと!」って思うシーンを挙げてみますね♪

  • 旬を迎えた茶葉についておさらいしたいとき
  • 初めて買う茶園について知りたいとき
  • 食べ合わせのアイデアを膨らませたいとき

この紅茶バイブルには基礎を教える面と紅茶事典のような面があると分かりました。

「知っているつもりだったけど、本当にそうかな?」「これってどういう意味?」
って思ったときは、すぐにこの本で確認しています♪
巻末に索引がついているのでとても使いやすいです。

紅茶の本「知る・味わう・楽しむ 紅茶バイブル」 終わりに

旬を迎えた茶葉があれば、各茶園の特徴と紅茶専門店から販売された茶葉を見比べて…ってこともできますし、
気に入った茶園について調べまくることもできます。笑

紅茶の基礎をしっかり学ぶことができ、ステップアップの助けにもなってくれそうです。
長く使い続けられる本ですし、値段も高くないので、とてもいい買い物になると思います!

監修している山田栄さんのお店「リーフルダージリンハウス」については、
リーフルの福袋ってどんな感じ?タイプ別の内容と価格を紹介
【リーフル福袋2018】グリーンドリームの中身は?初心者向け?
の記事もぜひ参考にしてみてくださいね♪

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

ティーシェルジュについて