紅茶缶(ティーキャディー)の消臭方法!簡単に成功したやり方レポ

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こんにちは、銀猫です。

「この紅茶缶、すっごくかわいいなぁ」「カラになった紅茶缶を再利用したいなぁ」「他の茶葉を入れたいけど、缶に匂いが残ってて気になる…」
って思ったことはありませんか?

フレーバードティーなど香りの強い茶葉が入っていた缶って、中身が空になってもかなり匂いが残っていますよね…。
この記事は「何度洗ってもとれない匂いを特別な技術や道具ナシで取り除く方法」のレポートです♪
紅茶缶からしつこい香りを消し去るためのテクニックについて調べ、実践してみた結果をお伝えします!

それぞれ「実践した理由」と「実践しなかった理由」も書いているので、参考になると思います♪

それでは、紅茶缶のお手入れレポートをみてみましょう!GOGO!

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私の紅茶缶はこんな状況でした

1年ほど前に、TWGteaの紅茶を缶入りで3種類頂きました。
中の茶葉はすべてリーフタイプのフレーバードティーで、香りもかなり強い印象でした。

ちなみに、入っていたのはこんな感じのフレーバードティーでしたよ♪

  • フレンチアールグレイ…アールグレイにコーンフラワーをブレンド
  • Geisha Blossom Tea(ゲイシャ ブロッサム ティー)…緑茶にトロピカルフルーツの香り
  • 1837 Black Tea…熟したベリー・アニス・キャラメルの香り

TWGteaティーキャディー

茶葉を使い切って紅茶缶がカラになったので「他の茶葉を入れて、ティーキャディーとして再利用しよう♪」と思いました。
しかし、洗っても香りが残ったままで、困ってしまいました。

特に、TWGteaの代表作ともいわれる「1837BlackTea」はかなり強めに香りが残っている印象でした。
大事に保存するために、信じて紅茶缶に入れたダージリンがキャラメルの香りになって出てきたら…ショックですよね…。

TWGtea1837BlackTea

紅茶缶のケアについて調べてみた

困ったときはグーグル先生に尋ねよう!ということで、早速調べてみました。
やり方が4つあったので、それぞれについて考えてみた結果とともにお伝えしますね♪

1.頑張って洗う

最初に実践してみたのですが、構造上の問題ですみずみまで念入りに洗うことができませんでした。
洗剤でつけおきしてみても、熱湯をかけてみても、乾かすとしっかり匂いが浮かんできました。
特に、カラメルとトロピカルフルーツの香りが強烈…どうやら容器に匂いが染み付いているようです。

2.キッチンハイターなどで漂白する

もっとも効果がありお手軽な気がしましたが、注意書きの「使えない物」の欄に金属製の容器・用具が挙げられています。
花王 キッチンハイターの商品説明ページ

漂白は匂い消しの効果も強力ですが、取り扱いに注意しないとリスクも大きいですよね…。
洗った後に茶葉を入れて保存することを考え、やらないほうが良さそうだと判断しました。

3.クエン酸を使用する

こちらは「フレーバードティーを淹れた後のティーポットの匂い対策」に悩んでいたとき、Twitterで教えて頂いた方法です♪
すごく良さそうだな~と思いつつ、クエン酸がなかったので見送ることになりました。(大変申し訳ありません)

また、注意書きには「鉄製品に使用すると錆びることがある」と書かれています。

4.酢水につける

クエン酸がなくても酢はありました!やったー!と飛びついた方法です。

調べてみると、金属製品(鉄やアルミ)を酢水に長時間浸けるとサビや変色の原因になることがあるそうです。
東京都福祉保健局からの注意

家にあるもので簡単に行えますし、短時間であれば問題ないようなので、この方法を採用してみることにしました♪

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実際にやってみた

早速、紅茶缶を酢水につけてみました。

ティーキャディーの外側は匂いがついていないはずなので、内側だけ浸せばOK…ですよね?
私はひたすら手間を惜しんで、ティーキャディーの中に水をめいっぱい注ぎ、そこに適当に酢を垂らしました。

計量などを一切行わなかったので少し不安になりつつ、30分ほど置いて、洗い流しました。
その後、水気を拭いて乾かしてみたところ、かなり匂いが取れていました!

TWGtea紅茶缶内側

強烈な残り香がなくなり、熱心に嗅ぎ続けて「…さては、どこかにいるな?」と思う程度になっていました。
これは大きな進歩です!もしも、この缶に茶葉を入れるのでなければ、この時点で満足できるはずです!

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ダメ押しとして「茶葉の性質を利用」

先ほど「もしもこの後茶葉を入れるのでなければ…」とお話しました。
茶葉は周囲の香りや湿気を吸い込みやすいという性質があります。
「うっかり茶葉の隣にスパイスを置いたら茶葉がスパイシーになっちゃった!」という事件が起きるほどの吸引力です。

なので、最後にその性質を利用してみることにしました。
やり方は「匂いが移ってもOKな茶葉をティーキャディーに入れる」だけです。
茶葉が細かい方が吸引力が強いかな?と思ったので、ティーバッグ紅茶を使用することにしました。
缶の中で自立したほうが良さそうだな~という理由で、リプトンのイエローラベルを選びました。

TWGtea紅茶缶内側
ちょっとシュールな絵面になりましたが、しっかり匂いを吸収してくれそうですね!
あとは、フタをして2,3日放置して待ちましょう♪

結果発表

3日後、缶の匂いをチェックしてみました。
紅茶缶の中のティーバッグを取り出してみると、すっかりフレーバードティーの香りは消えています!
代わりにリプトンのイエローラベルの香りが満ちていますが、軽く水洗いするだけで解決しました♪

ちょっと長くなってしまったので、各ステップとポイントを箇条書きにしますね♪

  1. 紅茶缶を軽く水で洗う(中の細かい茶葉を取り除くため)
  2. 缶の内側を酢水で満たす(長時間浸けないように気をつける)
  3. 再び水洗い(酢水を洗い流すため。残っているとサビや変質を起こします)
  4. 乾かして、中にティーバッグ紅茶を入れ、数日放置(フタをして密閉しておきましょう)
  5. 香りをチェック&水洗い(ティーバッグの匂いが気にならなければ水洗いは不要)

リストが長くて大変そうに見えるかもしれませんが、ほとんど手間はかかっていません。
手順がほとんど、目分量と放置と水洗いで構成されているからです♪
特別な掃除用品や技術が必要ないのもポイントです!

紅茶缶の匂いを消すレポート まとめ

私がこの方法を記事にしたのは、かわいい紅茶缶の使い道に困ってしまったからです。

「せっかくかわいい缶が手元にあるし、再利用したい!」「だけど、香りが残っているから用途が限られてるなぁ…」「中身がカラのまま場所を取っているけど捨てられないなぁ」
という事態が多発していたので、使い道を増やすために匂いの問題を解消しよう!と試行錯誤をしてみました。
食品の持つ消臭能力を活用しているので、その後食べ物の容器として再利用するのにも適していると思います♪

アナタの可愛い紅茶缶を収納アイテムとして活用するために、ぜひ匂いの問題を解決してみてくださいね!

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