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	<title>台湾茶 | ティーシェルジュ</title>
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	<description>お茶好きさんの悩みや好奇心にお応えするサイトです。リアルなお茶の知識・レビュー・試行錯誤の様子を画像付きでお伝えして、素敵なお茶ライフを応援します。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 24 Dec 2017 09:48:53 +0000</lastBuildDate>
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		<title>【ルピシア】東方美人（台湾茶）の感想「湯温を変えると化ける！」</title>
		<link>https://teacierge.com/lupicia-orientalbeauty/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Dec 2017 09:48:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[台湾茶]]></category>
		<category><![CDATA[やってみた]]></category>
		<category><![CDATA[ルピシア]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です♪ 今日はルピシアで販売されている台湾茶の中から、東方美人の感想をお伝えします！ 「東方美人ってどんな雰囲気？」「おすすめの淹れ方は？」「価格は？煎は効く？」 ってことが気になっている方のための記事で [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です♪</p>
<p>今日は<strong>ルピシア</strong>で販売されている台湾茶の中から、<strong>東方美人</strong>の感想をお伝えします！</p>
<p><span style="color: #008000;">「東方美人ってどんな雰囲気？」「おすすめの淹れ方は？」「価格は？煎は効く？」</span><br />
ってことが気になっている方のための記事です！<br />
湯温や茶器を変えると…？ってことも画像つきでレポートしていきます。</p>
<p>ちなみに、私は今まで紅茶ばかり飲んでました。<br />
<strong>紅茶好きさんにもおすすめしやすい</strong>茶葉だなって思っています♪</p>
<p>それでは、ルピシアの東方美人の概要から見てみましょう！GOGO!<span id="more-578"></span></p>
<h2>ルピシアの東方美人ってこんな感じ</h2>
<p>まずは<a href="http://www.lupicia.com/shop/g/g12504763/" target="_blank" rel="noopener">公式の説明</a>からご紹介しますね！</p>
<blockquote><p>果実や蜂蜜を思わせる豪華な香りに、ゆったりとした甘い余韻が続きます。「東方美人」の名で世界に知られる、台湾北部坪林郷産の最高級烏龍茶。</p></blockquote>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-580" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1369-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></p>
<p>お値段は<strong><span style="color: #008000;">25g1,080円</span></strong>でした。<br />
公式が推奨する淹れ方は茶葉5gを熱湯で45秒から1分、4～5回の抽出ってやり方みたいです。</p>
<h2>実際に飲んでみた様子</h2>
<p>ちなみに、<strong>私はこの東方美人が台湾茶デビュー</strong>でした。<br />
この後に茶器を手に入れたりもしましたが、このときは蓋碗などを持っておらず…<br />
紅茶や煎茶に使う道具や食器を集めてやってみましたよ♪</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-581" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1370-1-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /> <img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-582" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1423-1-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>5ｇ200ml1分</strong></span>の条件でガラスポットで茶葉を見ながらチャレンジしました。<br />
水色と香りが分かりやすいように、いつも使っているティーカップに注ぎました！</p>
<p>初めて飲んだとき<span style="background-color: #ffff99;">「甘みの種類が甘草に似ている」</span>って思いました。<br />
ちょっとハーブや薬草のような、喉に染み渡る甘さです♪<br />
高温で淹れるとスパイシーな香りがあって、野性味のあるはちみつに似た印象もあります。<br />
<strong>茶器を変えるとどうかな？</strong>と気になったので、今度は湯呑みを使って飲んでみました。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-579" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/DPVU52-UIAAMy7M-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></p>
<p>口当たりが変わり、<span style="color: #008000;">まろやかで香ばしい風味</span>が強く感じられました。<br />
茶器選びもかなり大事かもしれませんね！</p>
<p>その後も煎を重ねてみると、</p>
<ul>
<li>どんどん香りは柔らかくなっていく</li>
<li>紅茶の感覚で淹れるとすぐにお腹がいっぱいになる</li>
<li>湯温を変えると味わいが変わるかも？</li>
</ul>
<p>ってことがわかりました！<br />
台湾茶って<span style="background-color: #ffff99;">何煎も飲み続けることができるので、1杯あたりの量を多めにすると大変</span>なんですね。<br />
1人で飲む場合はもっと時間をかけるか、量を減らしたほうが良いかもしれません。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-584" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1460-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></p>
<p>茶殻を水出しにしてみると、クローナル種のダージリンセカンドフラッシュの水出しに似た雰囲気になりました。<br />
<strong>花の蜜を連想する甘さ</strong>を楽しめましたよ♪<br />
東方美人としては、茶葉は大きめのようですね。</p>
<h2>湯温を変えて淹れてみた！</h2>
<p>先程お伝えした「湯温を変えると味わいが変わるかも？」ということを早速試してみました。<br />
というのも、<span style="color: #008000;">前回のやり方ではスパイシーな香りが目立ってしまった</span>からです…。<br />
東方美人の特徴<strong>「蜜香」</strong>をもっと引き出せないかな？と、<strong>低温で淹れてみる</strong>ことにしました。</p>
<p>以前と変えた点は、耐熱の計量カップで少し冷ましたお湯を使用するってことです。<br />
ティーカップだと香りが強すぎる気がしたので、茶杯を使用することにしました♪</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-583" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1453-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></p>
<p><strong><span style="color: #ff6600;">蜂蜜のようなとろりとした甘さが出ている気がします！</span></strong><br />
茶杯で飲むと香りも落ち着いて、スパイシーさも減りました。<br />
前回は棘のある美人、今回は穏やかな美人って感じですね。</p>
<p>喉奥に残る甘さや余韻に甘草の雰囲気がありますが、ふわっと鼻から抜けていく柔らかさがあります。<br />
私はこちらのほうが好みだなぁって思いました♪</p>
<h2>ルピシアの東方美人の味わいの感想</h2>
<p>それでは、それぞれ気になるポイント別の感想です♪</p>
<ul>
<li><strong>茶葉…</strong>大きめらしいです。（お茶好きさんに訊いてみました）</li>
<li><strong>水色…</strong>比較的明るめに感じます。</li>
<li><strong>香り…</strong>高温だとスパイシーさが目立つ。低温は棘がなく穏やかな甘さになる。</li>
<li><strong>味わい…</strong>甘草に似た甘さ。コクは少なめで柔らかい余韻が残り、喉奥から甘さがこみ上げる。</li>
</ul>
<p>全体としては（台湾茶の経験が少ないので不安ですが）こんな感じかな？と思います。<br />
<span style="color: #008000;">「渋みがまったくない！」ということにはかなり自信があります。笑</span></p>
<p><strong>渋み　　　 </strong>☆☆☆☆☆<br />
<strong>フルーティー<span style="color: #ff9900;">★★★★</span></strong>☆<br />
<strong>重厚感　　<span style="color: #ff9900;">★★</span></strong>☆☆☆</p>
<p>最初に飲んだとき、香りの中のスパイシーさが気になりましたが、他のお茶だったらあまり気にならない程度だと思います。<br />
<span style="background-color: #ffff99;">お茶の味わいに渋みやエグミなどが無いので、ほんの少しの刺激的な香りを強烈に感じてしまう</span>ってことです。</p>
<p>私がやってみた淹れ方では味わいは軽やかで、甘草のような優しい甘みが特徴的でした。<br />
<strong><span style="color: #ff9900;">茶器や湯温を変えると大きく印象が変わる</span></strong>印象です。<br />
第一印象だけでなく、色んな淹れ方を試して茶葉と相談することが大切なんですね♪</p>
<h2>ルピシアの東方美人の感想　終わりに</h2>
<p>私が初めて自分で淹れた台湾茶はこんな感じでした♪<br />
<strong><span style="color: #ff9900;">普段は主に紅茶を飲んでいる方でも飲みやすいお茶</span></strong>だと思います。</p>
<p>甘い蜜のような雰囲気は共通しそうですが、湯温・茶器・煎の重ね方など、<strong>淹れ方次第で色んな表情をみせてくれる予感</strong>がします。<br />
試行錯誤することが大好きなお茶好きさんにぜひ手にとってみて欲しいな♪って思いました。</p>
<p>東方美人についていろいろ調べたり、台湾茶に詳しいお茶好きさんに伺った話などは<a href="https://teacierge.com/orientalbeauty/" target="_blank" rel="noopener">別の記事</a>にまとめています。</p>
<p>東方美人のおいしい飲み方や食べ合わせをみつけたらまたお伝えしますね！</p>The post <a href="https://teacierge.com/lupicia-orientalbeauty/">【ルピシア】東方美人（台湾茶）の感想「湯温を変えると化ける！」</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【お茶の種類】「東方美人」ってどんな感じ？特徴・価格・名前の話</title>
		<link>https://teacierge.com/orientalbeauty/</link>
					<comments>https://teacierge.com/orientalbeauty/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Dec 2017 09:46:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[台湾茶]]></category>
		<category><![CDATA[初心者向け]]></category>
		<category><![CDATA[特徴]]></category>
		<category><![CDATA[解説]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://teacierge.com/?p=571</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です♪ 今日は台湾のお茶の種類「東方美人」についてお話します！ 「どんな特徴があるの？」「価格はどれくらい？おすすめは？」「名付け親は～って説は本当？」 など、気になる部分についてポイント別に分かりやすく [&#8230;]</p>
The post <a href="https://teacierge.com/orientalbeauty/">【お茶の種類】「東方美人」ってどんな感じ？特徴・価格・名前の話</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です♪<br />
今日は<strong>台湾のお茶の種類「東方美人」</strong>についてお話します！</p>
<p><strong><span style="color: #008000;">「どんな特徴があるの？」「価格はどれくらい？おすすめは？」「名付け親は～って説は本当？」</span></strong><br />
など、気になる部分についてポイント別に分かりやすくお伝えします。<br />
普段は紅茶をよく飲む方、特に<strong>ダージリンがお好きな方にオススメ</strong>なお茶なのでぜひ参考にしてみてくださいね♪</p>
<p>この記事では、味わいだけでなく<strong>生産方法や製茶工程の特徴</strong>もお話していきます。<br />
今まで知らなかった知識を得て、アナタのお茶の世界が広がるってこともありそうです♪</p>
<p>それでは、東方美人の世界を見てみましょう！<span id="more-571"></span></p>
<h2>東方美人の特徴は？</h2>
<p>東方美人は台湾で生産されるお茶の種類です。<br />
分類としては<span style="color: #008000;">烏龍茶（青茶）のひとつ</span>ってことになります。</p>
<p>特徴としては、主に、</p>
<ol>
<li>発酵度が高めで紅茶に近い雰囲気</li>
<li>作り方が特殊</li>
<li>独特の蜜香がある</li>
<li>茶葉の見た目から品質が予測しやすい</li>
</ol>
<p>っていう<strong>4つがポイント</strong>です♪<br />
それでは、ポイント別に詳しくお話しますね！</p>
<h3>1.発酵度が高めで紅茶に近い雰囲気</h3>
<p>まず、発酵度については茶葉の色合いを見ていただくと分かりやすいと思います。</p>
<div id="attachment_572" style="width: 160px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1370.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-572" decoding="async" loading="lazy" class="wp-image-572 size-thumbnail" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1370-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a><p id="caption-attachment-572" class="wp-caption-text">ルピシアの東方美人</p></div>
<div id="attachment_573" style="width: 160px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1535.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-573" decoding="async" loading="lazy" class="wp-image-573 size-thumbnail" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1535-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a><p id="caption-attachment-573" class="wp-caption-text">台湾で買ってきた東方美人</p></div>
<p>日本国内で入手できる東方美人と、台湾で販売されていた東方美人の茶葉です。<br />
紅茶の茶葉のような色合いと大きさでちょっと親しみが持てますよね♪</p>
<p>最近は、<span style="color: #008000;">発酵度が軽くて水色の明るい、軽やかな東方美人も人気のようです。</span><br />
東方美人を試飲する際はどちらのタイプなのか注目してみると良さそうですね！</p>
<h3>2.作り方が特殊</h3>
<p>東方美人の他のお茶とは全然違うところはここかな？って思ってます。<br />
一言で言うなら<strong>「手間がかかるお茶」</strong>なんです♪</p>
<p>まず、普段はお茶づくりで<span style="color: #008000;">害虫として嫌われる</span><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%AB" target="_blank" rel="noopener">「ウンカ」という虫</a>がいます。<br />
ウンカはお茶の新芽のところにやってきて、そこから樹液をちゅーっと吸います。<br />
すると、新芽はそれ以上成長しなくなり、変色し、独特の香りを出すようになります。<br />
この作用が東方美人には欠かせません♪</p>
<p>そして、製茶の過程でいうと<strong>「悶熱」</strong>という工程も特徴的です。<br />
簡単に言うと、茶葉を収穫して発酵を止める工程（殺青）の後に、布で包んで蒸らすってことです。<br />
職人さんが加減を見ながら手作業で行う、お茶づくりの技術が光る工程です！</p>
<p>茶園の環境的に見ると<strong><span style="color: #008000;">「ウンカが必須なので農薬などは使えない」</span></strong>って状況があります。<br />
自然の生態系に近づけるために茶の木の間に雑草などが生えている状態にしています。<br />
でも、雑草が多すぎると茶の木の成長が阻まれてしまうので、絶妙なバランスを保つために<span style="color: #008000;">手作業で手入れ</span>しています。<br />
想像するだけで大変そうですよね…。</p>
<h3>3.独特の蜜香</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-574" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1450-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></p>
<p>これもウンカの影響によるものだと言われていますが、東方美人には独特の<span style="color: #ff6600;"><strong>蜜香</strong></span>があります。<br />
蜜香というのは、とろっとした蜜のような甘い香りです。<br />
（はちみつ系のものもあれば、花の蜜のようなものもあり、多彩なようです）</p>
<p>さらに、発酵によって、熟した果物に似た香りも加わります。<br />
紅茶的にいうとダージリンの香り高さに似ている雰囲気ですよ♪</p>
<p>全体的に華やかな、甘みのある香りが特徴的だと言えそうです♪</p>
<h3>4.茶葉の見た目から品質が予測しやすい</h3>
<p>お茶は「飲んでみるまで良し悪しなんてわからない」ってことが多いですよね！<br />
でも、東方美人は茶葉の見た目から品質が予測しやすいと言われています。</p>
<p>東方美人の場合は<strong>「褐色・白・紅・黄・緑といろいろな色彩の茶葉が揃っていることが高品質の証」</strong>といわれているそうです。</p>
<p>これはさきほどご紹介した特殊な作り方が深く関係しています。<br />
簡単に言うと「ウンカの影響や香気成分の発生状況を見た目から予測しやすい」ってことみたいです♪<br />
小さめの茶葉のほうが繊細な味わいを期待できる、という傾向もあるようですよ！</p>
<h2>東方美人の価格は？</h2>
<p>ここまで見てきただけでも、東方美人はだいぶ手間がかかるお茶！って感じでしたよね。</p>
<p>東方美人は比較的小さな茶葉を収穫して作られる傾向があるそうです。<br />
つまり、他のお茶よりもたくさん茶葉を収穫しなくてはいけないんですね。<br />
総合的に見て<strong>「茶園の手入れ費用も高め」「茶摘みの人件費も高め」</strong>ってことになります。</p>
<p>こういった事情があるので茶葉のお値段も比較的高めになっています。<br />
質による部分もありますが、日本国内では<span style="color: #ff6600;">25g1,000円～3,500円くらいの価格が多い</span>ようです。</p>
<p>台湾茶に詳しいお茶好きさんに伺ってみたところ、<strong>お値段と風味が比例しやすい</strong>そうです！<br />
（安かろう悪かろう、みたいな傾向もあるみたいです。）<br />
<span style="background-color: #ffff99;">良いお茶との出会いを求めている方は、しっかり貯金して購入する方が近道になりそうです。</span></p>
<h2>東方美人の名前の由来は～って本当？</h2>
<p>東方美人って<strong>名前もすごく素敵</strong>ですよね♪</p>
<p>由来について調べてみると<span style="color: #008000;">「イギリスのビクトリア女王が名付けた」という説</span>がありました。<br />
「五色に輝く茶葉が水中を舞い踊る様子を見て感動し、東方美人と命名した」というエピソード付きで紹介されていることも多いです。<br />
でも、近年はその説が覆されつつあるようなので概要をお伝えしますね！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、<strong>ビクトリア女王が在位されていた期間、イギリスへの台湾烏龍茶の輸出はほとんどなかった</strong>そうです。<br />
こちらは具体的な数字付きで記録が残っているそうですよ♪</p>
<p>そして何より、<strong>ビクトリア女王はインド皇帝も務めていた方</strong>です。<br />
インドでは既にお茶の栽培が始まっており、ビクトリア女王は「お茶はインド産に限る」と言って国中に広めようとしていました。<br />
当時のイギリスではまだ緑茶の人気が根強かったのですが、<span style="color: #008000;">皇室ではインド産の紅茶のみを飲むように徹底していた</span>ほどです。<br />
そうなると<span style="background-color: #ccffff;">「お茶産業のライバルの国のお茶を賞賛するかな？そもそも飲まないんじゃない？」</span>という疑問が湧きます。</p>
<p>全くありえないとは言い切れませんが、何か誤解があるかも？って感じがしますよね。<br />
まだ名付け親は誰なのかわからないってことも<strong><span style="color: #ff6600;">「東方美人の神秘的な魅力」</span></strong>として楽しめそうです♪</p>
<h2>東方美人の終わりに</h2>
<p>東方美人について、私は<strong>ダージリンにちょっと似ている</strong>と思いました。<br />
全体の雰囲気や作られる過程に共通する部分があるような気がします。<br />
熟れた果実のような風味もあるので、ダージリンの夏摘みがお好きな方におすすめできそうです♪</p>
<p>東方美人は私が初めて飲んだ台湾烏龍茶でした。<br />
<span style="background-color: #ffff99;">紅茶に近い飲みごたえがあり、淹れ方も難しくなくて、台湾茶デビューにはぴったり</span>だと思います♪<br />
茶殻を水出しにしてみると、花の蜜のような甘みがあってすごく美味しかったですよ！</p>
<p>紅茶好きの方にぜひ飲んでみて欲しい台湾茶としてオススメです♪</p>The post <a href="https://teacierge.com/orientalbeauty/">【お茶の種類】「東方美人」ってどんな感じ？特徴・価格・名前の話</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【台湾土産】蓋碗を頼んだら違うものが来た！正体と使ってみた様子</title>
		<link>https://teacierge.com/eilong-teaset/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Dec 2017 03:30:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[台湾茶]]></category>
		<category><![CDATA[やってみた]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[初心者向け]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://teacierge.com/?p=490</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です♪ 今日は私が家族から貰った「台湾土産の茶器」を使ってみた様子の記事です！ 「蓋碗を頼んだら違うものが来た！」という状況から、名前と用途を知り、使ってみるまでの様子をレポートします。 もしかしたら、ア [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です♪</p>
<p>今日は私が家族から貰った<strong><span style="color: #008000;">「台湾土産の茶器」を使ってみた様子</span></strong>の記事です！<br />
<strong>「蓋碗を頼んだら違うものが来た！」という状況から、名前と用途を知り、使ってみるまでの様子</strong>をレポートします。<br />
もしかしたら、アナタが「これって何だろう？」って困っている茶器の正体が分かるかもしれません♪</p>
<p>そして、<span style="color: #008000;">茶器から「日本と台湾のお茶への考え方の違い」を感じたり</span>もしました！</p>
<p>それでは入手するまでの経緯からお届けしますね♪<span id="more-490"></span></p>
<h2>入手した経緯</h2>
<p>先日、家族が台湾に旅行に行くことになりました。<br />
以前から台湾のお茶が気になっていた私は、早速お土産を頼むことにしました！</p>
<ul>
<li>蓋碗</li>
<li>文山包種茶</li>
<li>東方美人</li>
</ul>
<p>を解説付きのリストにして、予算を渡してお願いしてみたんです♪</p>
<p>そしたら…<span style="background-color: #ffff99;">なぜか蓋碗ではない茶器が手元にやってきました！笑</span><br />
<strong>途中でメモを紛失してしまったそうなので、恐らくそれが原因だと思います…。</strong></p>
<h2>蓋碗ではない…これって何！？</h2>
<p>突然ですが、ちょっと想像してみてください。<br />
<strong><span style="color: #ff6600;">「専用のポーチ入りの茶器のセット」</span></strong><br />
うまく想像できた方は、私より経験豊富な方なのではないでしょうか！笑</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-492" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1526-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-496" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1549-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-494" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1528-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></p>
<p>おみやげで貰った茶器は、私の知識にはない見た目と形のものでびっくりしてしまいました。</p>
<ul style="list-style-type: disc;">
<li>仕切り付きのポーチ（専用のものかな？）</li>
<li>ピッチャーのようなもの（茶海かな？）</li>
<li>ピッチャー＋蓋のようなもの（蓋碗の下側がないやつみたい）</li>
<li>小さな杯6つ</li>
</ul>
<p>さらに、<strong>購入者はこれを蓋碗だと思って買ってきたので、名前もわからず…。</strong><br />
困ってしまったので<span style="color: #0000ff;"><span style="color: #ff6600;">Twitterでお茶好きさんに助けを求める</span></span>ことにしました。</p>
<h2>お茶好きさんありがとう！正体判明！</h2>
<p>ググる名前すらわからない！という状況に困ってしまったので、すぐにTwitterでヘルプコールをしました。</p>
<p>早速教えてくださったみなさんによると、</p>
<ul style="list-style-type: disc;">
<li>名前は旅行茶器セット</li>
<li>製造元のEILONG（宜龍）は有名メーカー</li>
<li>中央手前が蓋碗</li>
<li>その奥が茶海</li>
<li>6つあるのは全部茶杯</li>
<li>付属のピンセットは茶杯を扱うためのもの</li>
</ul>
<p>ということでした！</p>
<p>茶器全体が薄くて軽い作りになっているのも特徴だと思います。<br />
特に茶杯はすごく薄くて小さくて<span style="color: #008000;">、熱湯を入れると熱くて持ちにくくなりました。</span></p>
<p>なので、<span style="color: #008000;">ピンセットで茶杯のフチをつまんで茶杯からお湯を捨てたり、茶杯をお客さんの手元に移動させる</span>そうです。<br />
（素手でやっても良いそうです。熱さ次第ですね！）</p>
<p><span style="background-color: #ffff99;"><strong>お茶好きの皆さんありがとうございます！！</strong></span></p>
<h2>旅行茶器セットを使ってみた</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-498" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1546-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /> <img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-thumbnail wp-image-499" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_1553-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></p>
<p>翌日、早速このセットを使用してみました。<br />
淹れてみたのは<strong>文山包種茶</strong>です！</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>普段紅茶を飲んでいる私が驚いたこと</strong></span>をポイント別でお伝えします。</p>
<h3>台湾の茶器は直に熱が伝わってくる</h3>
<p>まず<span style="background-color: #ffff99;"><strong>「とても熱い」</strong></span>ということに驚きました。<br />
薄いつくりの茶器をしっかり手で掴んで淹れる（取っ手がない）ので、かなり熱いと感じました。</p>
<p>慣れるまでは少し時間がかかりそうですが、とても楽しめています！<br />
私は冷え性なので「冬は指先が暖まって良いなぁ」って思いました♪</p>
<h3>お湯や茶液の量の違い</h3>
<p>次に、お湯やお茶の量に驚きました。<br />
蓋碗や茶海は両手で包み込める大きさ、片手でも楽に掴むことができます。<br />
<strong>茶杯</strong>は小さめで<strong>ペットボトルのキャップを二回り大きくしたようなサイズ</strong>です。</p>
<p>そのため、いつも通り紅茶を淹れるときの感覚だと<span style="color: #008000;">お湯がたくさん余ってしまいました。</span><br />
淹れた後に蓋碗→茶海→茶杯へ移して頂くのですが、<span style="color: #008000;">茶杯が小さいので一口で飲み干すことができます。</span><br />
イメージとしてはテキーラのショットのような感じで、ぐいっと飲むことができます！<br />
水分補給というよりは気分転換のための清涼剤って印象です♪</p>
<h3>お茶に対する考え方が違う</h3>
<p>そして、一番驚いたのは<span style="background-color: #ffff99;">茶器を携帯する発想と茶杯が6つ付属していること</span>です。</p>
<p>「お出かけ先でお茶を飲む」って言われたら、なんとなく現地のお店にふらっと立ち寄って…って想像しませんか？<br />
たぶん、家から茶葉と食器を持っていく！って人は少ないですよね。<br />
そして恐らく2人とか3人くらいの少人数、もしかしたら私みたいに1人かも…って感じがします。<br />
6人はちょっと多いかな？って気がします。笑</p>
<p>この旅行茶器セットは<strong><span style="color: #008000;">「旅先でもいつものお茶は必須！お茶はみんなで飲むもの！」って感じ</span></strong>がします♪<br />
旅先で意気投合した人に「私が好きなお茶はこれだよ」って言いながらお茶を淹れられたら、とってもいい思い出になりそうですよね！<br />
<strong>台湾ではお茶が身近でかけがえのないものになっている</strong>んだなぁ、って感じました。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>旅行茶器セットで文山包種茶を淹れてみると</p>
<ul>
<li>少ない茶葉で長く楽しめる</li>
<li>抽出時間が短くてすぐ飲める</li>
<li>お湯も少量でいい</li>
<li>茶器を持ち歩きやすい</li>
<li>煎を重ねやすい</li>
</ul>
<p>ということがわかりました。</p>
<p><strong><span style="color: #ff6600;">節約したい方・仕事をしながらお茶を飲みたい方にもおすすめできそう</span></strong>です♪<br />
全体が小さめのサイズなので、1人で何煎も飲んでもお腹いっぱいにならず、長時間楽しむことができました！</p>
<p>全体として、私は今まで台湾茶や蓋碗を使ったことがなかったので驚くことも多かったです。<br />
まだ手探りで試行錯誤している段階ですが、この茶器セットでスムーズにお茶を淹れることができました♪<br />
淹れる度に新発見があるかも…という予感にワクワクしています！</p>
<p><strong>これからは台湾のお茶も楽しんでいきますね！</strong></p>The post <a href="https://teacierge.com/eilong-teaset/">【台湾土産】蓋碗を頼んだら違うものが来た！正体と使ってみた様子</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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