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アッサム紅茶の特徴とは?オススメの飲み方と食べ合わせも解説

こんにちは、銀猫です!
今日は世界中で飲まれているアッサム紅茶について、魅力をお伝えします♪

「どんな味や香りがするの?」「みんなアッサム紅茶をどんな風に飲んでるの?」
ってことを、画像つきで分かりやすく、じっくり解説していきますよ!

「全然見たこと無いし、飲んだことも無いなぁ…」って思っていたアナタも、この記事を読んで「私の好きなアレってアッサム紅茶なの!?」って発見があるかもしれません。

お家で簡単に本格的な味わいが実現する、アッサムの風味を活かしたアレンジもぜひ試してみてくださいね♪

それでは、アッサム紅茶の世界にレッツゴー!

まずはアッサム紅茶の全体像!

アッサム紅茶は濃厚なコクがある紅茶の代表ともいわれています。

渋みも強く感じられますが、甘みや芳醇な香りも特徴的です。
さつま芋やお米に感じるような「自然の恵みによる甘さ」とじっくり向き合うことができます。
旬の時期のアッサム紅茶からは、とろりとした黒蜜や熟した果実のような香りも感じられますよ♪

重厚感     ★★★
フルーティー☆☆
渋み     ★★★

味にも香りにも奥行きのある紅茶なので、コーヒーのような「渋い!苦い!」って衝撃はないかもしれません。
コクのあるミルクティーやチャイにもアッサム紅茶の存在は欠かせませんよ♪

アッサム紅茶ってどれくらい人気なの?

世界の紅茶生産量を見てみると、全体の半分はインドでつくられています。
そして、インドで生産される紅茶の半分はアッサム紅茶なんです!
つまり…世界の紅茶の4分の1はアッサム紅茶ってことになります!
紅茶って本当にたくさん種類があるので、4分の1を占めるアッサムはかなり支持されているといえます。

「え~?本当に?」と思ったあなたも、アッサム紅茶の用途を知れば納得できるでしょう!

日本のペットボトル紅茶にも「アッサム茶葉100%使用!」って書いている商品があります。
最近は、カフェのドリンクやコンビニの飲み物に「チャイ」が並ぶようになりましたよね。
これも、スパイスやミルクとの相性が良いアッサム茶葉使われることが多いようです♪

ミルクと相性抜群だから、茶葉の形にも工夫が

アッサムは生産される茶葉の90%がCTCという製法で加工されているそうです。
CTCというのは「CRUSH(つぶす)」「TEAR(引き裂く)」「CURL(丸める)」という3つの工程の頭文字からつけられた名前です。

CTC製法の茶葉はとても細かいので、紅茶をしっかり濃いめに淹れることができます。
この画像のように少し丸まった、細かい粒のような形になっていますよ♪

これはアッサムをミルクティーにして飲む人が多いからです♪
先ほどお話した「イギリスのミルクティー」と「チャイ」もミルクを入れる飲み方ですよね。

特にアッサム紅茶の産地のインドは、紅茶の生産量は世界一です。
そして、そのうち70%はインド国内で消費されるそうです。
つまり、インドで生産される紅茶の半分はアッサムで、インドではチャイが人気で、国外に輸出されたアッサムもミルクティーとして楽しまれているって感じです。

…ちょっとややこしくなりましたが、ミルクとの相性バッチリってことです!

世界中のお茶好きの人達が「アッサム紅茶ってミルクによく合うね!この飲み方大好き!」って感じたともいえそうです。
アッサムの産地の人たちやお茶メーカーさんもその気持ちに応え、現在は、生産されるアッサム茶葉のほとんど(90%ほど)がCTC製法になっています。

もしかしたら、あなたがなんとなく購入したアッサム茶葉もCTCかもしれませんね。
手元にある方はぜひじっくり見てみてください♪

手元にあるのがCTCじゃなかった場合

なんとなく買ったアッサム茶葉を見て「あれっ!?丸まっていないぞ?CTCじゃない!」ということがあるかもしれませんね。

アッサムのCTCではない茶葉(リーフタイプ)はすごく上質な茶葉ができたときにだけ作られるものです。
なので、偶然GETできたのだとしたら、あなたはとてもラッキーです!

CTCタイプの茶葉と比べるとややパンチが弱くなりますが、優しい甘みを感じることができますよ♪
ぜひ、ミルクもお砂糖もなしのストレートで飲んで、茶葉の甘みを味わってみてください♪

アッサムの魅力を活かすスイーツの組み合わせ

アッサムはとっても味わい深く、奥行きを感じられる紅茶です。
なので、アレンジの内容によっては
「フルーツティーにしたかったのにぜんぜん果実感がない」「味も香りもごちゃごちゃしすぎてイマイチ」
って失敗も起こりやすいみたいです…。

そこで、初心者さんでも簡単にできる、おいしい組み合わせとアレンジレシピをご紹介します。
他の紅茶では真似できない、アッサムならではの魅力を活かしたものですよ♪

カスタードや生クリームのお菓子といっしょに

アッサム紅茶と一緒にいただくなら、カスタードや生クリームたっぷりなスイーツがおすすめです。
アッサムはミルクと相性が良いので、クリームやバターがメインのお菓子ともよく馴染みます。

また、アッサム紅茶は重厚な味わいの中に渋みだけではなく「お茶そのものの優しい甘み」があります。
クリーム系のお菓子と一緒にいただくと、口の中がさっぱりと引き締まりつつ、お菓子の甘みと上手く調和してくれるんです。
コーヒーとクリーム系のお菓子の組み合わせはギャップが大きいのに対して、アッサム紅茶の場合はゆるやかなグラデーションを描くイメージです。

美味しすぎてついつい食べすぎてしまうので注意が必要ですが、絶対に試してみて欲しい組み合わせですよ♪

スイーツも、プリンやシュークリームなどコンビニやスーパーで入手することができます♪
カスタードと生クリーム両方が入った濃厚なタイプや、季節感のある「パンプキン風味」「栗風味」とも相性バツグンです!

アッサム紅茶のティータイムにぜひ取り入れてみてくださいね♪

バニラアイスとアッサム紅茶のアフォガード

エスプレッソとバニラアイスを組み合わせる新感覚スイーツ「アフォガード」をご存知ですか?
ほろ苦さと甘さが合わさり、食べ進めるうちにどんどん食感や温度が変わっていくのが楽しいですよ♪
アッサム紅茶を使って「優しい味わいの紅茶版アフォガード」を作ってみましょう!

用意するものは4つです!

まず最初に、アッサム紅茶を淹れましょう!
濃い目のエキスを作るつもりで、茶葉10gを100ccの熱湯で5分ほど抽出する、というのを目安にしてみてくださいね。

紅茶の用意ができたら、お好きなお皿にバニラアイスを盛り付けましょう!
これで準備はOK!完璧です!

あとは、バニラアイスにアッサム紅茶を好きなタイミングで好きなだけかけて、食べましょう。
アフォガードは味わいの変化を楽しむスイーツなので、特に「こう食べよう」っていうルールもありません。
毎回同じレシピで作っても、タイミングや微妙な温度変化で味わいが変わり、全く飽きないですよ♪

お好みでクッキーやクラッカーを載せるのもおすすめです。
塩気がプラスされるのでさらに複雑な味わいが楽しめます♪

アッサムでアイスティーを作ると濁るんだけど…?という話

アッサム紅茶をアイスティーにすると「クリームダウン(白く濁る)」現象が起きやすいとされています。
これは紅茶の成分のカフェインとタンニンが結合することで起こります。
アッサムは発酵度が高い紅茶なのでタンニンが多く、クリームダウンが起きやすいのですね。

濁りが気になる紅茶初心者さんにおすすめなのは、以下の2つの方法です。

  1. 茶葉を変える
  2. 急冷式でアイスティーを作る

1の方法は「そもそもアッサム紅茶はアイスティーに向いてないかも…(作れるけど難易度が高い)」ってことです。
なので、茶葉を変えると誰でも簡単に、確実に失敗を減らすことができます。

アッサムのような「濃いめのしっかりとした味わいのアイスティーが作りたい!」という方は、ディンブラという紅茶の種類でつくるのがおすすめです。
味も香りもしっかり感じられますし、クリームダウンはほとんど起きません。
失敗しにくいのでアイスティーには一番向いている茶葉!と言われていたり…。

2番目の方法はちょっと解説が長く難しくなるので、別の記事で詳しく解説する予定です。

終わりに

私は、特に冬などの寒い時期に「アッサム紅茶が飲みたい!」って気持ちになります。
優しい甘みとコクの強さが体をじんわりと温めてくれるような気がして、やみつきになってしまいます。

ミルクティーも、身の回りのものと組み合わせてアレンジしやすいので、気分転換にはぴったりですよ♪
鍋で煮出して濃いめに仕上げたり、はちみつや豆乳を入れてみたり、しょうがを加えてみたり…
お茶そのものにコクがあるアッサムならではの楽しみです♪

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