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	<title>レビュー | ティーシェルジュ</title>
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	<description>お茶好きさんの悩みや好奇心にお応えするサイトです。リアルなお茶の知識・レビュー・試行錯誤の様子を画像付きでお伝えして、素敵なお茶ライフを応援します。</description>
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		<title>【TEAPOND】ピュアティー福袋2024年！当選したので中身ネタバレ</title>
		<link>https://teacierge.com/teapondhappybag2024/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 Nov 2024 07:46:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[福袋]]></category>
		<category><![CDATA[TEAPOND]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[初心者向け]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。 今日は巷で大人気過ぎて抽選販売になっているTEAPONDさんの福袋に当選したので、中身をお見せしちゃいます！ 私が当選したのは「ピュアティー」で、フレーバードティーは一切入っていないタイプです。  [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。<br />
今日は巷で大人気過ぎて抽選販売になっている<strong>TEAPONDさんの福袋に当選した</strong>ので、中身をお見せしちゃいます！<br />
私が<strong>当選したのは</strong><span style="font-size: 14pt;"><strong>「ピュアティー」</strong></span>で、フレーバードティーは一切入っていないタイプです。</p>
<p>実際に届いた内容を見てみると……<br />
以前当選した2022年とは茶産地や為替の状況が変わっているためか、同じピュアティー福袋でも中身の傾向が変わってる！？と気づきました。</p>
<p><strong>「最新の状況を確認したい！」</strong>って人にもわかりやすいように、以前当選時の内容と比較もしてみましたよ。<br />
抽選に申し込んでみるか迷っている人もぜひ参考にしてみてください。</p>
<p><span id="more-2988"></span></p>
<h2>TEAPONDの福袋ってどんな感じ？</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/teapond.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2989" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/teapond-300x202.png" alt="" width="300" height="202" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/teapond.png 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/teapond-304x205.png 304w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/teapond-282x190.png 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>（当選したぞ！の証の画像です）</p>
<p>年度によって少し変更もあるかもしれないので、<strong>2024年の福袋についてざっくり覚書</strong>を書いておきます。<br />
福袋の種類と価格は下記のようになっていました。</p>
<ul>
<li><strong>ピュアティー（フレーバードなし）7,900円</strong></li>
<li><strong>バラエティー（フレーバードやフルーツティーあり）7,900円</strong></li>
<li><strong>ミルクティー5,700円</strong></li>
<li><strong>バラエティーセレクト5,700円</strong></li>
<li><strong>バラエティースペシャル22,000円</strong></li>
</ul>
<p>フレーバードやノンカフェインのフルーツティーを含む<strong>バラエティータイプは価格が2種類</strong>あり、より選びやすくなっていますね。<br />
ピュアティーは相変わらず1択みたいですが、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>バラエティーの選択肢が増えたことで紅茶初心者の方でも気軽に応募してみやすくなったかな？</strong></span>と思いました。</p>
<p>バラエティースペシャルはフレーバードを含みつつ、50gサイズの紅茶がたっぷり入っているようでした。</p>
<h2>TEAPONDピュアティー福袋2024の中身ネタバレ</h2>
<p>お待ちかね（？）中身公開のお時間です。</p>
<p>最初に整理しておくと、<br />
今年は<span style="color: #ff6600;"><strong><span style="font-size: 14pt;">大袋が６つ・ティーバッグの大袋が２つ・缶入りが1つ・2ティーバッグ入り小袋が3種類</span></strong></span><br />
でした！</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1172.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2990" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1172-300x187.jpeg" alt="" width="300" height="187" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1172.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1172-1024x638.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1172-768x478.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1172-1536x957.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1172-2048x1276.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1172-304x189.jpeg 304w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1172-282x176.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>中身を一覧にするとこんな感じです。<br />
写真ではよくわからないと思うので、リストで書き出しておきますね。</p>
<p>大袋は</p>
<ul>
<li>ネパール春夏（グランセ2022春・ミストバレー2023夏）</li>
<li>ダージリン春夏秋×各1（オレンジバレー2023春・リシーハット2024夏・サマビオン2023秋）</li>
<li>アッサム夏（モカルバリイースト2024夏）</li>
</ul>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1173.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2991" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1173-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1173.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1173-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1173-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1173-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1173-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>ティーバッグは</p>
<ul>
<li>ミルクティー用ブレンド5g×10個入り</li>
<li>水出し用アイスティーバッグ7g×7個入り(ニルギリ)</li>
</ul>
<p>缶入りは</p>
<ul>
<li>ディンブラ・サマセット茶園2024ティーバッグ2.5g×10個入り</li>
</ul>
<p>TEA for two(ティーバッグ小袋)は</p>
<ul>
<li>アッサム夏　メレン2023</li>
<li>ダージリン春　タルザム2022</li>
<li>ダージリン秋　リシーハット2022</li>
</ul>
<p>でした！</p>
<p>以前は仮止めに使えるオリジナルクリップやトートバッグが入っていたりしましたが、今年はそういった<span style="font-size: 14pt;"><strong>雑貨はなし</strong></span>になったようです。（他の方の福袋にも入っていないようでした）</p>
<h2>以前との違いについて比較</h2>
<p>実は2022年にもまったく同じ価格のピュアティー福袋に当選していましたが、見比べると2年の間に<strong>変更点</strong>がありました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="PEnpg3wouR"><p><a href="https://teacierge.com/teapond-luckybag2022/">【紅茶の福袋】TEAPONDの福袋2022ピュアティーの中身</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;【紅茶の福袋】TEAPONDの福袋2022ピュアティーの中身&#8221; &#8212; ティーシェルジュ" src="https://teacierge.com/teapond-luckybag2022/embed/#?secret=jkfVCrpvgi#?secret=PEnpg3wouR" data-secret="PEnpg3wouR" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>この違いも以前の記事を見返さなくてもわかるようにまとめておきました。</p>
<ul>
<li><strong>雑貨類なし</strong></li>
<li><strong>大袋が７個から６つに変更</strong></li>
<li><strong>水出しティーバッグ袋が新規加入！</strong></li>
<li><strong>スリランカ系紅茶が大幅に減って、代わりにダージリンが多め</strong></li>
<li><strong>２年くらい前のロットも入ってる</strong></li>
<li><strong>ティーバッグの割合高め</strong></li>
</ul>
<p><span style="background-color: #ffff99;">この変更、嬉しかった人とそうでない人に分かれそうですよね。</span><br />
私は、ガブガブ飲めるダージリンは常に欲しい・年度はあんまり気にしない・雑貨はそんなに使わない・出かける前にさっと飲めるティーバッグも重宝する！っていう<span style="color: #ff6600; font-size: 14pt;"><strong>「純粋に茶葉がいっぱいほしいお茶狂人」</strong></span>なので、結構この変更は嬉しかったです。</p>
<p>「50gの大袋が６つになった…」と残念がる人もいるかもしれませんが、<strong>代わりに同じグラム数の水出しティーバッグ袋が入っていますね</strong>。<strong>茶葉の量的な変化はない</strong>と思います。<br />
また、ウバやルフナと比べて単価の高いダージリンが３シーズンまるっと入っているから、お得感もあまり変わらないんじゃないかな？って思いました。</p>
<p><strong>ピュアティー福袋に応募する人は、割と切実に「おいしいお茶が欲しい！いつでも潤沢に飲みたい！」って人が多いような気がする</strong>ので、<strong>雑貨ナシなのも合っているんじゃないかな</strong>って思いました。</p>
<h2>TEAPONDピュアティー福袋2024全体への感想</h2>
<p>2024年は円安がどんどん進行していて、輸入品である紅茶の単価もずいぶん上がった年でした。<br />
たしか、TEAPONDさんも先日価格変更をしたばかりでしたよね…。</p>
<p>そんな中で<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">内容量を大きく削減することなく福袋を届けてくれたことがまず一番嬉しかった</span></strong></span>です！</p>
<p>そして、改めてTEAPONDさんの福袋は、日常的にお茶を飲む人向けとしてバランスがとれているのも特徴的だと感じました。</p>
<p>どの年度の福袋を見ても、<strong>同じシーズンやテイストが偏らないように気を付けて入れてくれていますよね。</strong><br />
さっぱりしたお茶からコクのあるものまで、気候やフードとペアリングする楽しみが広がる紅茶が入っていて、何が入っているか確認しながらワクワクできました。</p>
<p>そんな心遣いのおかげもあって、<strong><span style="background-color: #ffff99;">ある程度お茶の好みが固まってきたお茶好き中堅さんも「日常茶としてほしい！」って思う福袋になっている</span></strong>んだと思います。これがTEAPONDさんの福袋の人気の理由なんじゃないかな。</p>
<p>転売対策なども考え、あえて先着にせず抽選という手間をかけてくれていることも含め、この福袋を毎年売るのってすごく大変だろうな…と思いました。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>お茶の福袋は毎年さまざまな紅茶ブランドが出していますが、今年の一番乗りは11月上旬に販売したTEAPONDだったようです。<br />
私も「もはや年末ではない！？」とびっくりしたのですが、<strong>11月1日の紅茶の日に合わせている</strong>んですね。<br />
年末は色々と出費がかさみがちなので、早めの発売もありかもしれませんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、お茶の福袋のネタバレ記事は過去の年度分も含めて色々ありますが、物価高騰の影響で紅茶自体の価格が上がってきているので、あまり昔の内容は参考にならなくなってきていますね。</p>
<p>お店ごとの傾向や雰囲気は大きくは変わらないとは思いますが、<span style="color: #ff0000;"><strong>初めて福袋を買うお茶初心者さんは特に、なるべく最新の状況（過去2年以内くらいまで）を参考にするのがおすすめ</strong></span>です！<br />
何年かお茶の福袋を買っている側から見ると「この時とはおまけの質や内容量が変わってるからなぁ…」って事がありました。<br />
「色々な種類のお茶をたっぷり飲んで経験を積める」っていう紅茶の福袋メリット自体は変わってないので、下調べをして自分の飲みたいタイプのお茶がたくさん入ってる福袋を探すのが良さそうですね。</p>
<p>それでは、みなさんもお茶の福袋楽しんでくださいね！</p>The post <a href="https://teacierge.com/teapondhappybag2024/">【TEAPOND】ピュアティー福袋2024年！当選したので中身ネタバレ</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【3年前のダージリンセカンドフラッシュ】経年変化は？実際に飲んでみた</title>
		<link>https://teacierge.com/kennsyo-darjeelingageing/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Apr 2024 09:09:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お茶の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[ダージリンのレビュー]]></category>
		<category><![CDATA[紅茶レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[やってみた]]></category>
		<category><![CDATA[ダージリン]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[夏摘み]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。 今日は日頃気になっていたこと・巷で噂されていることを個人で試してみよう！という目的で記事にしてみました。 今回気になったのは「ダージリンセカンドフラッシュはどんな風に経年変化するのか？」です。 S [&#8230;]</p>
The post <a href="https://teacierge.com/kennsyo-darjeelingageing/">【3年前のダージリンセカンドフラッシュ】経年変化は？実際に飲んでみた</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。<br />
今日は<strong>日頃気になっていたこと・巷で噂されていることを個人で試してみよう！</strong>という目的で記事にしてみました。</p>
<p>今回気になったのは<span style="background-color: #ffff99;"><strong>「ダージリンセカンドフラッシュはどんな風に経年変化するのか？」</strong></span>です。</p>
<p>SNSをみていると<strong><span style="color: #0000ff;">「福袋で手元に来たちょっとお高めの夏摘みのダージリン、飲む機会を見失っていつの間にやら年数が…」</span></strong>ってことはお茶好きさんのあるあるみたいですね。</p>
<p>賞味期限を過ぎた紅茶を飲むか迷っている方も多いようなので、今回はあえて！新茶ではないダージリンセカンドフラッシュを購入してみました。<br />
どんな風に風味が変化しているのか？飲んでみてどう感じたか？をレポートします。</p>
<p>寝かせることを前提にして作られている普洱茶にドハマリしているので「そもそも寝かせる向きのお茶って？」ということも少し説明していきますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span id="more-2966"></span></p>
<h2>この記事を書いたきっかけ</h2>
<p>まず、<strong>お茶好きさんのSNSでよく見かける話題</strong>として<span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>「賞味期限（2年）をオーバーした茶葉をどうするか問題」</strong></span>があります。<br />
福袋などで思いがけず手に入ったり、セールなどでまとめ買いしたお茶が棚の奥で忘れ去られて…という状況があるようです。<br />
とっておきのお茶ほど特別な機会に飲みたいな！って大事にしまい込んでしまう感覚、私にもよくわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>表示されている賞味期限をオーバーしているので<strong>「これ飲める？」</strong>って声が挙がったり。<br />
作られてから随分経ったことで<strong>「風味が変わっちゃった？」</strong>と惜しむ声も見かけます。</p>
<p>最近は作られてすぐ飲むのではなく少し寝かせておく陳茶も流行っていますが、普洱茶（20年は寝かせたい）にどハマリしている私から見ると<strong>「寝かせるのもお茶によって向き不向きがあるよね…」</strong>と感じます。<br />
<strong>年月で抜けていく香りと味があるので、<span style="background-color: #ffff99;">ただ適当に寝かせればすべてのお茶がおいしい陳茶になるわけではないんです。</span></strong><br />
寝かせることでプラスに転じるような成分がほとんどなければ、ただ風味がスカスカの茶になってしまいます。</p>
<p>せっかく陳年の茶にハマって陳香がわかるようになってきたので、</p>
<ul>
<li><span style="color: #000080; font-size: 12pt;"><strong>年数が経った紅茶を飲んでも平気かどうか（腹痛などはないか）</strong></span></li>
<li><span style="color: #000080; font-size: 12pt;"><strong>陳香など陳年茶の特徴は出るのか</strong></span></li>
<li><span style="color: #000080; font-size: 12pt;"><strong>新茶のときと風味は変わるのか</strong></span></li>
<li><span style="color: #000080; font-size: 12pt;"><strong>ダージリンセカンドフラッシュは寝かせるのに向いてるのか</strong></span></li>
</ul>
<p>を個人的に確認してみました。</p>
<h2>検証に使うダージリンセカンドフラッシュ</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2969" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2970" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>今回の検証に使うのは、<a href="https://www.uffu.jp/" target="_blank" rel="noopener">紅茶専門店Uf-fu</a>さんの「シーヨック茶園DJ-71 2021セカンドフラッシュ」です。<br />
残念ながら新茶時にこのロットを飲めていないのですが、シーヨックは私の推し茶園なのである程度ここの製茶の型と特徴は把握できています。</p>
<p>買い付け時の紹介を見ると、シーヨックが得意とする典型的なマスカテルチャイナ型だったようですね。<br />
葉の色からみると、<strong>近年特に増えている少し青みを残した仕上げタイプ</strong>と思われます。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2972" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>今回購入したのはティーバッグタイプの商品です。<br />
<strong>お店保管なので個人宅ほど年月以外の影響を受けておらず（個人宅ではタンスや家の匂いがついたり・家庭での料理の匂いがつくことがあります）検証向きの条件</strong>です。<br />
袋詰前はどうなっているか不明ですが、購入時は大容量のアルミの遮光袋に入れてありました。<br />
量が少ないと風味が抜けやすいのでたっぷりまとまった量があるのも陳化の観測向きですね。</p>
<p><strong>価格は、新茶時にティーバッグ6個入り1200円</strong>だったようです。<br />
ティーバッグ1個あたりの茶葉は2gのようなので、茶葉50gだと5000円くらいでしょうか。<br />
ダージリン夏のなかでもなかなか高値のロットといえます。</p>
<h2>実際に淹れてみた</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2973" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>紅茶専門店UF-FUさんの推奨抽出条件は「ティーバッグ1個に対して水300－400mlの割合／3～5分抽出」です。（一般的な条件と比べると少し薄め）<br />
ティーバッグタイプなので、ティーポット抽出・カップ単体抽出の両方で試しました。</p>
<p>抽出中は<strong>やや香ばしさのある甘い香り</strong>がしています。正統派のチャイナマスカテルです。</p>
<p>カップでの水色は比較的明るく、乾いた茶葉の印象と一致します。<br />
年数が経った現在、<strong>激しく表面に果実香が出るタイプではなく、ナッツ混じりの落ち着いた果実味を口の中で長く楽しめる紅茶になっていました。</strong></p>
<p>今は落ち着いた風味になっていますが、当初はやや青みある仕上げで、華やかなタイプだったのかも？と思う要素がところどころに見られます。<br />
果実香やナッティな風味も角がとれたように弱くなっていて、インパクトや鮮やかさはあまりないですね…。<br />
強く抽出すると、ネロリのような印象の青み・渋みが感じられます。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2974" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>茶殻を観察すると、青みを残して仕上げたダージリンセカンドフラッシュによく出るすーっとした花香が微かに残っています。<br />
葉底を見ると「新茶のときはもう少しトーンの高い果実型だったのではないか？」と思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>3年前のダージリンセカンドフラッシュはどう変わったのか？</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回飲んだシーヨックの夏摘みは<strong>鮮やかなマスカテル香というより、蜂蜜のような印象の穏やかな甘み</strong>を強く感じました。<br />
<strong><span style="color: #ff6600;">全体としてオータムナルのような落ち着いた雰囲気</span></strong>になっていて、（葉底の色合いからすると）年月による変化らしいと思われました。</p>
<p>香水でもより軽い層の香りはすぐに消えてしまうように、<strong>軽い花香やシトラス系の軽い果実香が抜けてしまったために全体のバランスが変わったのかもしれません。</strong><br />
（※ダージリンセカンドフラッシュの複雑な風味はマスカテル香のみで構成されているわけではない。果実型でも周辺をさまざまな花香が支えている）</p>
<p>一方で、<strong>普洱茶に出るような明らかな陳香は出ていませんでした。</strong><br />
10年くらい寝かせれば変わるのかもしれませんが、元々の茶樹の種類も製茶方法も異なるため、<strong>転化する成分が十分にないのではないでしょうか。</strong></p>
<p>ティーバッグ40個分をほとんど飲みきったのですが、保管環境がしっかりしていたおかげか、お腹を壊すなど<span style="color: #ff6600;"><strong>体調を崩すことはまったくありませんでした。</strong></span><br />
個人宅で開封済みのものの場合また事情は異なると思いますが、お店保管や<strong>未開封の状態</strong>であれば法定の賞味期限を多少オーバーしていても過度に恐れる必要はなさそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ダージリンセカンドフラッシュは寝かせるのに向いてるのか</h2>
<p>中国茶の「寝かせておいしくなる茶」の考え方をインド紅茶に流用すると、比較的寝かせるのに向いている茶はこんなタイプになると思われます。</p>
<ol>
<li><span style="color: #000080;"><strong>製茶時の火入れが強い茶（重焙煎）であること</strong></span></li>
<li><span style="color: #000080;"><strong>元の風味が強く、どっしりした味わいの茶であること</strong></span></li>
<li><span style="color: #000080;"><strong>保管環境がよいこと</strong></span></li>
</ol>
<p>１に関しては紅茶分野ではあまり意識されにくいようですが、烏龍茶でも軽焙煎・中焙煎・重焙煎があります。製茶の具合による違いであり、茶の中に残っている水分量の違いと言えます。<br />
近年のダージリンセカンドフラッシュの製茶傾向では、<strong>火入れは比較的軽いものが流行</strong>しています。<br />
覚えがある方も多いと思いますが、ダージリンの夏摘みでも春に近い青みのあるロットが増えていますよね。一昔前と比べると、全体としても青い傾向があります。<br />
こういった軽～中焙煎程度の茶は、マイナス方向に変質しやすいので寝かせるのにはあまり向いていません。保管しているうちにカビが生えてしまうリスクもあります。</p>
<p>２の風味の要素は１つ目の要素とも関連していますが、<strong>現在ダージリンセカンドフラッシュで流行っている風味は軽やかな花香型・軽やかな果実香型</strong>のようです。<br />
今回飲んだシーヨック茶園ももともと鮮やかなチャイナマスカテルが得意な茶園ですが、近年はより軽やかで花香混じりの風味にシフトしてきています。</p>
<p>製茶だけでなく茶樹の高齢化や植え替えなど栽培側の事情も関係しているようなので、この先この傾向がガラッと変わる期待は薄いです。<br />
香りの性質として軽やかなものは揮発が早く抜けていきやすいため、まず寝かせるのには向いていないと言えます。<br />
また、陳化には転化していく成分も必要なので元の味わいに厚みがある、強い茶が望ましいです。</p>
<p>最後はほとんどおまけですが、<strong>保管環境</strong>も重要な要素です。<br />
ジメジメした場所やキッチンの食器棚に茶を保管しておけば、湿気や料理による水蒸気、油や料理の香りを吸ってただ劣化していくだけです。<br />
元々寝かせる用に作られた普洱茶でさえ、このような場所に保管されていた餅は<strong><span style="color: #800080;">凶悪な味わい</span></strong>になっています。（端的に言うとお腹を壊します）<br />
もしも、このような場所に長年放置していた開封済みの紅茶をみつけたら、飲まないほうがいいでしょう。どうしても飲むなら少量からです。</p>
<p>茶の陳化について「密閉か空気に晒すか？」を書き始めるととても長くなる上に巨大な論争に巻き込まれるのでここではやめておきますが、<span style="color: #ff6600;"><strong>個人宅であれば「カラッと乾燥している場所に保管されていたもの」「封を切らずに保管されていたもの」がいい</strong></span>でしょう。</p>
<h2>総評</h2>
<p>おいしい陳茶にはほかにも様々な要素がありますが、今回の結果としては、ダージリンセカンドフラッシュ（2020年代～）には<span style="color: #000000;"><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: 14pt;">寝かせておいておいしくなる要素はあまりない</span></span></strong></span>ように見えます。<br />
特徴的なマスカテル香も経年でやや飛んでしまっているので、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>お気に入りのロットがあっても買い置きはせずさっさと飲みきってしまったほうが風味を十分に楽しめそう</strong></span>でもあります。<br />
風味の好みとして穏やかな味わいが好きな方ならいいのかもしれませんが……それならオータムナルを購入すればいいのではないでしょうか。</p>
<p>ただし、<strong>適切な保管環境であればダージリン特有の風味はやや弱くなりつつはありますが感じられますし、お腹を壊すこともありませんでした。</strong><br />
「寝かせておく用」は不要としても、うっかり寝かせてしまったダージリンセカンドフラッシュは未開封なら大抵は飲んでも大丈夫そうです。自己責任にはなりますが。</p>
<p>今回は入手できなかったので試せませんでしたが、2010年代のどっしりチャイナ型（できたては火入れ強すぎない？くらいのロット）なら火が落ち着いてむしろ飲み頃ということもありそうです。</p>
<p>3年経過したダージリンセカンドフラッシュの茶葉や風味を観察するのは、なかなかおもしろい経験になりました。<br />
手元にある「積んでしまった茶」を飲む際は今回の記事のように「できたてはどうだったのか？」「どう変化したのか？」を観察してみても面白いかもしれません。<br />
<strong>購入時に飲んだことのあるお茶で、自分の感想や記録が残っていればより興味深いものとなるでしょう。</strong>お腹を壊さない程度に色々飲んでみるのも楽しくてオススメですよ！</p>The post <a href="https://teacierge.com/kennsyo-darjeelingageing/">【3年前のダージリンセカンドフラッシュ】経年変化は？実際に飲んでみた</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【シルバーポット】人気！「ブラッドオレンジティー」がおすすめ</title>
		<link>https://teacierge.com/bloodorangetea/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Mar 2024 07:33:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フレーバード]]></category>
		<category><![CDATA[シルバーポット]]></category>
		<category><![CDATA[ニルギリ]]></category>
		<category><![CDATA[フレーバードティー]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://teacierge.com/?p=2951</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、毎日猫の隙を見てお茶を飲んでいる銀猫です。 今日は紅茶専門店シルバーポットさんのフレーバードティーブラッドオレンジティーを飲んでみました。 実際に淹れてみて、茶葉の様子・水色・風味、おすすめの楽しみ方などを画 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、毎日猫の隙を見てお茶を飲んでいる銀猫です。</p>
<p>今日は紅茶専門店シルバーポットさんのフレーバードティー<span style="color: #ff4500; font-size: 14pt;"><strong>ブラッドオレンジティー</strong></span>を飲んでみました。<br />
実際に淹れてみて、茶葉の様子・水色・風味、おすすめの楽しみ方などを画像つきでお伝えしていきます。<br />
ちなみに、このブラッドオレンジティーはシルバーポットさんでも屈指の人気フレーバードティーみたいですよ。</p>
<p>とても上質なフレーバードティーなのですが、色々試しつつ「他と違うからこそ、ちょっと気をつけたほうがいいポイントもあるかも」ってところもありました。<br />
うまく淹れられないよ～！って方もぜひ参考にしてみてください。</p>
<p>それでは、茶葉の紹介から見ていきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span id="more-2951"></span></p>
<h2>シルバーポットのブラッドオレンジティーってこんな感じ</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9977.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2952" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9977-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9977.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9977-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9977-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9977-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9977-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>まず、<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1350256&amp;p_id=55&amp;pc_id=55&amp;pl_id=624&amp;url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fsilverpot%2Fbloodorange%2F%3Fs-id%3Dph_pc_itemimage" rel="nofollow">シルバーポットさん公式</a><img decoding="async" loading="lazy" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1350256&amp;p_id=55&amp;pc_id=55&amp;pl_id=624" alt="" width="1" height="1" />での説明をご紹介します。</p>
<blockquote><p>上質なニルギリにブラッドオレンジの香りを添えてマンダリンオレンジ、サフラワー(紅花)で飾り付け。</p>
<p>鮮やかなオレンジの香り、心地よい飲み応え、後味はスッキリ。ＨＯＴはもちろんの事、暑い時期のアイスティーも絶品です！<br />
地中海バカンス気分な至福の一杯をどうぞ。</p>
<p>ちなみにオレンジ自体の原産地は我らがインド・アッサム地方なんですって。<br />
紅茶専門店として何かとご縁を感じるオレンジです。</p></blockquote>
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<p><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END --></p>
<p><strong>価格は50g入りで1,026円。</strong><br />
お茶の風味や質から考えるとお手頃な価格設定だと感じました。<br />
このブラッドオレンジティーは<strong>リーフタイプのみ</strong>の販売となっています。</p>
<p>ちなみに、このブラッドオレンジティーはシルバーポットさんでも屈指の人気フレーバードティーみたいです。</p>
<h2>シルバーポットのブラッドオレンジティーを実際に飲んでみた様子</h2>
<p>それでは、実際にいれていきましょう！</p>
<p>まずは茶葉の様子から見ていきます。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9978.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2953" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9978-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9978.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9978-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9978-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9978-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9978-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9978-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
ベースとなる紅茶のほかに、サフラワーとマンダリンオレンジのドライピールが入っています。見た目にも鮮やかなフレーバードティーです。</p>
<p>茶葉のみの外観をみると、<strong>フレーバードティーのベースとしては比較的しっかりした大ぶりの葉</strong>を使っているように見えます。ベースに使われているのは<strong>ニルギリ</strong>で、ぱっと嗅いでみた感じではあまり香りにクセはなさそう。黒々としたタイプで<strong>あまり青みなどはなさそう</strong>だと感じました。</p>
<p><strong><span style="color: #ff4500;">オレンジの香り</span></strong>は、よくあるフレーバードティーとは少々異なる<span style="color: #ff4500;"><strong>鮮やかな印象</strong></span>があります。なんというか、とてもみずみずしい雰囲気なんです。ドライピールが入っているおかげなのか、よくある「オレンジ風味」とは異なる、<strong>皮の渋みも酸味もあるリアルなオレンジ</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>推奨条件の茶葉6gに熱湯300mlで3分蒸らして注いだ様子がこちらです。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9979.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2954" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9979-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9979.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9979-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9979-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9979-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9979-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9979-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>水色はニルギリのなかでもあまり青みの少ないタイプを使っているためか、<strong>やや深みのある紅褐色に近い色合い</strong>です。</p>
<p>飲んでみると、<span style="color: #ff4500;"><strong>紅茶らしい渋みと甘み、鮮やかなオレンジの酸味と苦みが合わさってまさにブラッドオレンジの雰囲気</strong></span>です。紅茶の味わいが加わることで、甘さと豊かな香りが特徴的なマンダリンオレンジからトーンダウンして大人っぽいブラッドオレンジになっています。</p>
<p>ベースはニルギリなのであまり強い主張はありませんが、よくあるニルギリベースのフレーバードティーと比べるとしっかり飲みごたえがあります。香料が乗っているので詳しくはわかりませんが、柑橘っぽい軽いニルギリではないような気がします。</p>
<p>私は表面的な香料のみのフレーバードティーは起伏がなくて苦手なのですが、このブレンドはとても好みでした！<span style="background-color: #ffff99;"><strong>飲みながら色々な要素・風味が感じられる</strong></span>のが好みにハマったみたいです。</p>
<p>最初はオレンジの風味が勝つのですが、飲み続けているとサフラワーのピリッと華やかな風味を鼻抜けに感じたり、オレンジピールから出た苦み、ベースの茶葉の持つ少しモルティな甘み…と様々な要素をアクセントとして感じられます。とくに後口にはオレンジ皮由来と思われる酸味も感じられ、爽やかな甘みとともに飲み終えられました。</p>
<h3>おいしく淹れるコツ</h3>
<p>一方で難しいなと感じたのは、ベースがしっかりしている分、<strong>1ポットで茶葉を抽出しっぱなしにしたりすると濃く出過ぎて苦渋を感じやすい点</strong>です。<span style="background-color: #ffff99;">この紅茶がうまく淹れられないよ！という人は、抽出時間の長さが原因かもしれません。</span><br />
これは、茶葉にオレンジピールが混ざっているのもひとつの理由だと思われます。（オレンジピールのおかげで風味にリアリティが出ているので、なくなったりはしないでほしいのですが）<span style="color: #ff4500;"><strong>濃いめが好みの方でも規定時間ややオーバーくらいでさっと出し切るのがおすすめ</strong></span>ですよ。</p>
<h3>茶殻</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9980.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2955" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9980-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9980.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9980-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9980-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9980-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9980-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>乾いた外観を見た時同様、フレーバードティーとしてはなかなか大きめの葉を使っています。これはリーフタイプで販売されているため、あまり細かくならずに済んでいるって理由もあるかもしれません。旬のニルギリを仕入れて販売しているお店なので、もしかすると前年度の茶葉のなかからベース向きのものを選んで使っているのかな。ブレンド材料としてよく流通に乗っているような品質ではないような…。</p>
<p>抽出後に見ると茶葉の柔らかい部分だけでなく、<strong>茎もよく入れてある</strong>ように見えます。茎部分がよく入っていることで味わいに厚み・甘みが出て香りとのバランスがとれているようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>公式おすすめ!アイスティーを試してみた</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>このブラッドオレンジティーは、シルバーポットさんが特におすすめしていてレビューでも人気の飲み方があります。それは、すっきり楽しむアイスティーです。<br />
オレンジとニルギリのフレーバードティーなので、たしかにとっても合いそうですよね。私も早速試してみました。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9984.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2956" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9984-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9984.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9984-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9984-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9984-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9984-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>普段、アイスティーを作るときは濃い目の茶液を作って氷でよく冷やす派なのですが……このフレーバードティーにはちょっと合わないのかも！<br />
冷やすことで濃くなったときに出てきた苦渋部分が強調されてしまいました。</p>
<p>ベースの味わいは十分しっかりしているので、<strong>ストレートティーを作る時と同じ手順で規定通りさっと出し、あまり薄まらないように冷やすほうがいいのかもしれません。</strong><br />
きりっとした雰囲気がお好きな方もいるようなので、この辺は好みや飲んだ時の気温によるところもありそうです。</p>
<h2>シルバーポットのブラッドオレンジティーの味わいの感想</h2>
<p>それでは、ポイント別の感想にいきましょう。</p>
<p><strong>渋み　　　　★★★</strong>☆☆<br />
<strong>フルーティー★★★★★</strong><br />
<strong>重厚感　　　★★★</strong>☆☆</p>
<p>よくあるニルギリベースのフレーバードティーと比べて、<span style="color: #ff6600; font-size: 14pt;"><strong>しっかり飲みごたえのあるフレーバードティー</strong></span>だと感じました。とくに、柑橘系のフレーバードティーって青みのある軽めのニルギリを合わせがちなのか、ぐいっと飲み終えて「何か物足りない…？」ってなりがちですよね。</p>
<p>このブラッドオレンジティーは<strong>ベースの茶葉・オレンジピール・サフラワーがそれぞれの役割をしっかり果たしていて、どれも&#8221;飾りとして入れただけ&#8221;になっていない</strong>ところが素晴らしいです。全体の統一感はありつつ、飲み口・鼻抜け・余韻と最後まで楽しませてくれる印象がありました。</p>
<p>オレンジ自体の香りもしっかり鮮やかで、しっかり甘みのあるマンダリンオレンジを使う理由はこれか！と思いました。<span style="color: #ff6600;"><strong>オレンジの皮をぎゅっとしたときに弾ける香りが好きな方におすすめ</strong></span>です。</p>
<h2>シルバーポットのブラッドオレンジティーのおすすめの楽しみ方</h2>
<p>しっかり紅茶の甘みと飲みごたえを感じられるタイプなので、ペアリングの幅もかなり広めになりそうです。<br />
後口にやや酸味を感じるタイプなので、どっしりしたフードを食べた後の口内のリセットにもよさそうでした。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9987.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2958" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9987-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9987.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9987-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9987-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9987-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9987-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9987-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>私は、オランジェットのようにチョコレート系のお菓子と合わせてみるのが面白そうだと感じました。<br />
渋みが出ないよう少し軽めを意識して淹れ、市販のエクレアを合わせてみたところ、オレンジの雰囲気とよく合って口残りなくさっぱり。いつものお菓子を少し上質に楽しめました。</p>
<h2>　終わりに</h2>
<p>このフレーバードティーが気になったのは<a href="https://teacierge.com/silverpotadvent2023/">シルバーポットさんが12月に販売しているアドベントカレンダー</a>がきっかけでした。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="500" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">アドベント紅茶(シルバーポット)<br />16日 ブラッドオレンジティー<br />ニルギリにマンダリンオレンジとサフラワー。ベースがごく柔らかいので温かみのある甘いオレンジの風味が楽しめる。微かにピリッとした風味があって、後口のアクセントになっている。クセがなく、軽いのにどこか冬っぽい味わい。 <a href="https://t.co/JIiAHlrQjQ">pic.twitter.com/JIiAHlrQjQ</a></p>
<p>&mdash; 銀猫 (@gin_neko6) <a href="https://twitter.com/gin_neko6/status/1736020654556852645?ref_src=twsrc%5Etfw">December 16, 2023</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>このブラッドオレンジティーはアドベント初日の中身だったのですが、その風味の鮮やかさにとても驚きました。<br />
よく購入するお店ではありますが、普段フレーバードティーはあまり飲まないので手を出さずにいたんです。<br />
初めて飲んでみて「フレーバードティーもこんなに質がいいのか！もっと試してみなきゃ！<strong>」</strong>と慌てて色々試す用に購入しました。</p>
<p>しっかり量を飲んで淹れ方も自分向きに調整してみて、改めて<strong>上質なオレンジのフレーバードティー</strong>だと感じましたよ。</p>
<p>公式オススメのアイスティーも飲みごたえがあるので、毎日紅茶を飲むのは欠かせない！っていう方が暑い季節に飲む用にしても満足できそうです。<br />
これからどんどん暖かくなっていく季節にも重宝しそうなフレーバードティーでした。<br />
とってもおすすめなので「シルバーポットでどのフレーバードティーを買おうかな？」って迷っている方もぜひ選んでみてください！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【東インド会社】ロイヤルブレックファーストの感想</title>
		<link>https://teacierge.com/eic-royal-breakfast/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Jan 2024 07:40:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[紅茶レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ブレンド]]></category>
		<category><![CDATA[ミルクティー]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。 今日は21世紀の東インド会社のロイヤルブレックファーストを飲んでみました。 今回も、いつも通り淹れ方・茶葉の雰囲気・おすすめの飲み方などを紹介していきますよ。今回はティーバッグタイプを購入してみま [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。<br />
今日は21世紀の<span style="font-size: 14pt;"><strong>東インド会社のロイヤルブレックファースト</strong></span>を飲んでみました。</p>
<p>今回も、いつも通り淹れ方・茶葉の雰囲気・おすすめの飲み方などを紹介していきますよ。今回はティーバッグタイプを購入してみましたが、香り・味ともにしっかりしていて<strong>「紅茶の甘み」が好きな方にはとてもおすすめできそう</strong>です。</p>
<p>ただし、少々入り組んだ事情がありそうなので前提となる会社の成り立ちや現在の様子なども紹介していきます。</p>
<p><span id="more-2914"></span></p>
<h2>この東インド会社は何者なのか？</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9439.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2917" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9439-300x205.jpeg" alt="" width="300" height="205" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9439.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9439-1024x700.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9439-768x525.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9439-1536x1050.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9439-2048x1400.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9439-304x208.jpeg 304w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9439-282x193.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>日本のメディアなどでも紹介されていますが、簡単に「東インド会社」と書かれている記事が多かったです。実際に購入して使用されているロゴを見ると、<strong>どうやらイギリス東インド会社(EIC)のよう</strong>ですね。</p>
<p>そもそも、東インド会社とは？という人のためにざっくりおさらいしておきます。</p>
<ul>
<li><strong>1600年にロンドンの商人たちによって誕生</strong></li>
<li><strong>エリザベス1世の承認を得て、アジア（インド以西）との貿易を独占</strong></li>
<li><strong>オランダ東インド会社（VOC　1602設立)など、ヨーロッパ諸国が追随</strong></li>
<li><strong>1757年以降、事実上のインド統治機関へと変化していく</strong><br />
<strong>1857年のインド大反乱によって権威失墜</strong></li>
<li><span style="color: #ff0000;"><strong>1858年に解散</strong></span></li>
</ul>
<p>簡単に言うと、<strong>国の許しを得て貿易を独占していた株式会社で</strong>す。（国営企業ではありません）<br />
イギリス東インド会社は中国やインドで茶葉を買い付け輸送する役割も独占していました。</p>
<p>また、18世紀に入ってからは当時植民地になっていたインド統治を任されるという一面もありました。たとえば、茶の歴史において「アッサム種発見および栽培の功績」で知られているブルース兄弟も名目上は東インド会社の軍人という扱いで現地入りしていたようです。</p>
<p>色々な国の「東インド会社」がありますが、イギリスの他に特に日本と交易があったのは<strong>オランダ東インド会社</strong>でしょうか。美術館の展示でもVOCのマークが刻印された里帰り品を見かけることがあります。<strong>EICとVOCは全く別</strong>なので注意が必要です。</p>
<h2>解散したはずのイギリス東インド会社が復活した理由</h2>
<p>「イギリス東インド会社は1858年に解散」という歴史を知っていると、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>ではこの茶を販売している東インド会社は何者なのか？</strong></span>と思いますよね。</p>
<p>これについてさらに調べてみたところ<strong>「2023年現在の東インド会社」は、どうやら<span style="background-color: #ffff99;">2010年にインド出身の実業家サンジブ・メフタ氏による食料品および雑貨の卸売会社</span></strong>のようです。</p>
<p>とはいえ、勝手に東インド会社と名乗っているわけではなく、現代まで残っていた株主たちおよそ40名から株を買収するなど準備期間を経ています。<br />
現在は<strong>イギリス当局の許可も得て会社名を名乗っている</strong>そうですが、歴史的な会社かつ「そもそもロンドン商人が連合で運営していたものだよね？」という理由での抗議もあるようで、今後の展開は不明のようです。</p>
<p>まとめると、正当に東インド会社を名乗るための手続きはしていますが、以前の東インド会社とは別物と思っていいです。</p>
<h2>東インド会社　ロイヤル・ブレックファーストってこんな感じ</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9432.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2915" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9432-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9432.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9432-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9432-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9432-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9432-1536x1536.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9432-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9432-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://eastindiacompany.jp/?pid=72188989">公式（日本代理店）</a>の説明を引用してご紹介します。</p>
<blockquote><p>OP、BOPのブレンド。渋味はやや強い、濃厚さがある。香りはオーソドックス、セイロン系に近くインド茶の個性がやや弱い。日本人向きの風味に仕上がっている。水色は深い赤色。日本の軟水で入れても渋味が程よく、あまり濃くならず英国よりむしろ日本に合う。</p></blockquote>
<p>また、メジャーなブレンドであるロイヤルブレックファーストの成り立ちと会社との関わりについても紹介がありましたので引用しておきます。</p>
<blockquote><p>1664年、東インド会社がチャールズⅡ世に贈り物として献上したことにより、ロイヤルの名が付けられました。東インド会社の船が帰帆した際、国王に献上するべき贈り物（通常は珍しい鳥や動物）の準備がなされていないことに気づいた宮廷の役人が、急遽代替品として2ポンドのお茶を献上。これが宮廷でお茶を飲む長い伝統の始まりで、ロイヤルブレックファーストは300年にわたり、英国民の愛する最高級のブレンド紅茶となっています。</p></blockquote>
<p>21世紀になってからも東インド会社からロイヤルブレックファーストを販売することにこだわりが感じられますね。</p>
<p><strong>お値段は、20ティーバッグ入タイプがおよそ1,000円です。</strong><br />
使われている茶葉のクオリティがいいので、妥当な価格だと思います。</p>
<p>缶タイプは缶の分だけややお高いですが、内容量は同じようです。</p>
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<h2>東インド会社　ロイヤルブレックファストを実際に飲んでみた様子</h2>
<p>前置きが長くなりましたが、そろそろ実際に淹れてみましょう！<br />
<strong>推奨条件は、ティーバッグ1つあたり熱湯200ml・蒸らし時間は3〜4分</strong>となっています。<br />
まずはストレートで飲みたいので、3分経った時点でカップに1杯分を注ぎ、残りは抽出し続けて後ほどミルクティーにします。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9433.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2916" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9433-300x236.jpeg" alt="" width="300" height="236" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9433.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9433-1024x805.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9433-768x604.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9433-1536x1208.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9433-272x214.jpeg 272w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9433-282x222.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9437.jpeg" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-2923" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9437-300x266.jpeg" alt="" width="265" height="235" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9437.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9437-1024x909.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9437-768x682.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9437-1536x1364.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9437-241x214.jpeg 241w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9437-282x250.jpeg 282w" sizes="(max-width: 265px) 100vw, 265px" /></a></p>
<p>今回購入したのはティーバッグタイプ。イギリスのメーカーには珍しく、<strong>しっかり個包装</strong>になっています。これはお土産品としての需要もありそうですね。紐部分が長いのがイギリスらしいです。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9441.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2918" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9441-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9441.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9441-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9441-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9441-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9441-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9441-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9442.jpeg" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-2919" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9442-225x300.jpeg" alt="" width="170" height="227" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9442.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9442-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9442-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9442-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9442-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 170px) 100vw, 170px" /></a><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9443.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-2920" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9443-225x300.jpeg" alt="" width="169" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9443.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9443-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9443-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9443-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9443-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 169px) 100vw, 169px" /></a></p>
<p>使われている茶葉の産地は<strong>インド・アッサム</strong>のみ。日本代理店の説明によると、アッサムのOPとスリランカのOPが使われているそうです。</p>
<p>詳細は不明ですが、<strong>個包装の袋を開けた時点から華やかなルフナを思わせる金芽の甘い香り</strong>が漂ってきます。この甘みがブレンドの主軸になっていそうです。<br />
芽を活かしていそうですが青臭さなどはなく、どっしりした作りのようですね。ティーバッグタイプでも「ロイヤル」らしい品質の良い茶葉を使っていることが伺えます。</p>
<p>3分待ってカップに注いだ様子がこちらです。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9444.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2921" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9444-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9444.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9444-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9444-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9444-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9444-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9444-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>しっかりと黒っぽい水色ですが、使われている茶葉が大きめだからか<strong>見た目から想像するような強い渋みはありません。</strong><br />
3分抽出時のストレートでは特に<strong>メロウなルフナを思わせる豊かな甘み</strong>があります。代理店の紹介どおり、インドっぽさ（アッサムなど）はあまり感じませんでした。<br />
後口には僅かに収斂する渋みが残りますが、ごく軽やかで口残りしすぎない印象です。</p>
<p>味わいとリンクする華やかさとモルティさの混じった香りが顕著に出ています。とくに、<strong>鼻抜けには林檎の蜜を思わせる花香・蜜香</strong>が強く感じられました。<br />
長めに抽出したものも飲んでみましたが、味わいのバランスは崩れておらず、濃くなっても強い渋みは出ていませんでした。差し湯しながら飲むことができそうです。</p>
<h3>ミルクティーにしてみた</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9445.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2922" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9445-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9445.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9445-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9445-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9445-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9445-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_9445-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>ミルクを入れると、<strong>油脂の重みに負けるのか華やかさは目立たなくなる印象</strong>です。<strong>時間を置いてもあまり渋くならない</strong>のですが、元が濃いめのブレンドなのでそこそこ重めのミルクになら耐えられそうです。後口には全体に感じたようなメロウな甘み、花香が感じられました。</p>
<p>D1やCTCの茶葉ほど濃くなく、キレのある渋みもないので、ミ<strong>ルクティーとしてはややメリハリに欠ける印象</strong>があります。穏やかなタイプが好きな方にはおすすめできそうです。</p>
<h2>東インド会社　ロイヤルブレックファストの味わいの感想</h2>
<p>それでは、東インド会社　ロイヤルブレックファストついて、ポイント別の感想です。</p>
<p><strong>渋み　　　★★★☆☆</strong><br />
<strong>フラワリー★★★★☆</strong><br />
<strong>重厚感　　★★★★☆</strong><br />
<strong>甘み　　　★★★★★</strong></p>
<p>水色から想像するよりは軽くて甘やかで、<strong><span style="background-color: #ffff99;">OPらしいしっとりとした華やかな雰囲気があるブレンド</span></strong>です。香りだけでなくボディがしっかりありますし、<strong>濃い甘みのおかげで渋くないのに飲みごたえ</strong>が感じられます。</p>
<p>ラベルではインド・スリランカとなっていますが、ミルクティーに好適なアッサムの渋みはあまり感じられませんでした。時間を置いてもあまり渋くなっていなかったので、どちらかというと穏やかなルフナやキャンディのような甘みがお好きな方向けかな？と思いました。</p>
<p>全体としては会社のネーミングに乗っかっただけではない、たしかなブレンドの腕が感じられる味わいでした。日本国内のティーバッグ紅茶とは明らかにブレンドの方向が異なっていて、体験としても満足できました。</p>
<h2>東インド会社　ロイヤルブレックファストのおすすめの楽しみ方</h2>
<p>個人的な好みですが、<strong>ブレンドの特徴を味わうのならストレートのほうがいいのかな？</strong>と感じました。</p>
<p>もともと香りに秀でたOPタイプを使用しているようですし、ストレートで飲んだときもクオリティの高い金芽の香り、花香・蜜香が強く香っていました。<br />
こうした香りはミルクのような油脂を入れるとどうしても覆い隠されてしまいます。</p>
<p>後口からも上品に香ってはきますが、この”ロイヤル”な雰囲気を楽しむならストレートのほうが楽しめそうですよね。</p>
<p>全体としてキレのある強い渋みではないので、バターを使った焼き菓子のなかでも少し軽めのものを連想しました。フィナンシェやクッキー程度なら、お互いを引き立ててくれそうです。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>復活した背景などを知ると、知名度のある東インド会社の名前に反して新興の会社なので「あれっ？歴史はあまり関係ないの？」とモヤモヤしてしまいそうですよね。私もお土産用かな？なんて思いつつ、あまり期待せず購入してみたのですが、<strong>飲んでみるととてもイギリスらしい味わいのブレンド</strong>です。飲む前と後で評価がかなり変わりました。</p>
<p>とくに、ティーバッグでこういった<span style="color: #ff6600;"><strong>本格的な紅茶の甘み</strong></span>を楽しめるブレンドはなかなかありません。個包装なので普段遣いにも旅行用にも使いやすそうなのがいいですね。</p>
<p>ストレートでもミルクでもおいしく飲める紅茶として、気になっている方にもおすすめできそうなクオリティでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【英国ブランドの紅茶】ハイグローヴのアールグレイ</title>
		<link>https://teacierge.com/highgrove-earl-grey/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Dec 2023 08:06:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フレーバード]]></category>
		<category><![CDATA[アールグレイ]]></category>
		<category><![CDATA[フレーバードティー]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。 今日はイギリスのちょっと珍しいブランド ハイグローヴ（Highgrove）の紅茶、アールグレイについて紹介していきます。 こちらは、ブランドそのものが少し特殊なこともポイントです。 知ってから飲む [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。</p>
<p>今日はイギリスのちょっと珍しいブランド <span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>ハイグローヴ（Highgrove）</strong></span>の紅茶、<strong>アールグレイ</strong>について紹介していきます。<br />
こちらは、ブランドそのものが少し特殊なこともポイントです。<br />
知ってから飲むと<strong>「そんなブランドがチョイスした紅茶って？」とさらに楽しめる</strong>ので、そのあたりもざっくり説明しつつご紹介していきますよ。</p>
<p>ちなみに日本でも販売されていますが、店頭に行けばどこでも買えるわけじゃない…！っていう紅茶です。<br />
紅茶缶もティーバッグも上品なデザインなので<strong>贈り物にもおすすめ</strong>ですよ。</p>
<p>それでは、どんなブランドなのか見ていきましょう！</p>
<p><span id="more-2886"></span></p>
<h2>ハイグローヴ（Highgrove）って？</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/GAuztWfa8AAuJiv.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2899" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/GAuztWfa8AAuJiv-257x300.jpg" alt="" width="257" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/GAuztWfa8AAuJiv.jpg 257w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/GAuztWfa8AAuJiv-877x1024.jpg 877w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/GAuztWfa8AAuJiv-768x897.jpg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/GAuztWfa8AAuJiv-1316x1536.jpg 1316w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/GAuztWfa8AAuJiv-183x214.jpg 183w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/GAuztWfa8AAuJiv-223x260.jpg 223w" sizes="(max-width: 257px) 100vw, 257px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハイグローヴはとても簡単に言うと、<span style="color: #800080; font-size: 12pt;"><strong>イギリスのチャールズ国王が設立したオーガニック食品を中心に扱うブランド</strong></span>です。（設立は皇太子時代）<br />
このブランド名自体がチャールズ国王の邸宅<strong>「ハイグローヴ邸」</strong>にちなんでおり、ブランドのロゴもチャールズ皇太子の紋章をアレンジしたもののようです。</p>
<p>ブランドの広報も兼ねているハイグローヴガーデンの公式Twitterでは、四季折々の自然豊かな風景が発信されています。</p>
<p>https://twitter.com/HighgroveGarden/status/1515616198427357185</p>
<p>英国でこのハイグローヴの商品を扱うことが公式に許されているのは、由緒ある百貨店のフォートナム・アンド・メイソンのみ。<br />
<span style="background-color: #ffff99;"><strong>日本でも、フォートナム・アンド・メイソンが代理店となって商品を管理・販売</strong></span>しています。</p>
<p>日本国内でハイグローヴの商品を店頭販売しているフォートナム・アンド・メイソンは<strong>以下の３店舗のみ</strong>です。</p>
<ul>
<li><strong><span style="color: #000080;">日本橋三越本店</span></strong><span style="color: #000080;">（全商品あり）</span></li>
<li><strong><span style="color: #000080;">三越銀座店</span></strong><span style="color: #000080;">（コーナー面積少なめ）</span></li>
<li><strong><span style="color: #000080;">三越栄店</span></strong></li>
</ul>
<p>都内での購入でしたら、チャールズ国王が皇太子時代に売り場を視察されている日本橋三越本店の店舗がおすすめです。取り扱い品目も一番多く、紅茶やジャムのほかにエコバッグなども販売されていました。<a href="https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a56637/prince-charles-japan-1924-hns2/">2019年の視察の様子（婦人画報より）</a></p>
<h3>どんな商品が売られているのか</h3>
<p>ハイグローヴは<strong>紅茶ブランドというわけではなく</strong>、本国イギリスでは蜂蜜やワイン、シャンパン、チョコレートなどが手広く販売されています。</p>
<p>参考：イギリス本国の公式通販サイト<br />
<a href="https://www.highgrovegardens.com/collections">https://www.highgrovegardens.com/collections</a></p>
<p>とくに、ハイグローヴ邸の自然豊かな庭園の中で飼われているロイヤルミツバチ（！？）から採取した蜂蜜はとっても有名みたいです。</p>
<p>日本で一番大きな取扱店となる日本橋三越の店頭で見てみましたが、<strong>今のところ日本では紅茶とジャムのみの販売</strong>になっているようでした。<br />
今後、日本での取り扱い品目も増えていくといいですね。</p>
<h3>プリンス・オブ・ウェールズのプリンス・オブ・ウェールズ</h3>
<p>チャールズ国王は、エリザベス2世女王在位中の皇太子時代にこのブランドを設立しています。<br />
当時は<strong>プリンス・オブ・ウェールズ（Prince of Wales）</strong>という称号でした。（プリンス・オブ・ウェールズは、代々次の王になると思われる方に与えられる称号）</p>
<p>一方、<strong>プリンス・オブ・ウェールズというブレンド名の紅茶</strong>がありますよね。身近なところだとTWININGSなどが有名でしょうか。</p>
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<div id="msmaflink-dXD9r">リンク</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>この有名なブレンドはなんと<span style="color: #ff6600;"><strong>ハイグローヴからも販売されている</strong></span>んです。<br />
<strong><span style="background-color: #ffff99;">つまり、今現在<span style="font-size: 12pt;">プリンス・オブ・ウェールズ（チャールズ皇太子）監修の「プリンス・オブ・ウェールズブレンド」が存在している</span></span></strong>わけですね。<br />
ブレンドは専門のティーブレンダーが行っているはずではありますが、間違いなくブランドオーナーの好みも反映されているはず…。<br />
一体どんなブレンドに仕上がっているのか気になってきませんか？</p>
<p>私はこのプリンス・オブ・ウェールズをお裾分けで頂いて飲んだことがあります。<br />
<strong>プリンス・オブ・ウェールズというブレンドがお好きなら、この面白い状況も含めてきっと楽しめる</strong>と思いますよ！</p>
<h2>『ハイグローヴ（Highgrove）』のアールグレイはこんな感じ</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9142.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2888" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9142-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9142.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9142-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9142-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9142-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9142-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9142-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>それでは、長くなりましたが今日はそんな<strong>ハイグローヴから出されている紅茶、アールグレイ</strong>を飲んでいきます。</p>
<p>フォートナム・アンド・メイソンの店頭で購入し、<strong>お値段は缶入りタイプ110g入りで1缶3,240円でした。</strong></p>
<p><a href="https://e-shop.fortnumandmason.co.jp/products/detail.php?product_id=274">通販ページはこちら　https://e-shop.fortnumandmason.co.jp/products/detail.php?product_id=274</a></p>
<p>輸入コストがかかっていることを考えると、まあまあ現実的な価格におさまっているような気がします。<br />
<strong>缶のデザインがシックでかわいい</strong>ので、飲み終わってから飾っておいてもよさそうですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、<strong>日本の紅茶ブランドのような缶の中にさらに袋が入っているタイプではなく、内蓋もなしで缶に直に茶葉が入っています。</strong><br />
（蓋も簡単に開けられるタイプなので、変質させたくない場合は早めに開けて飲み始めたほうが良いかもしれません）</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9144.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2889" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9144-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9144.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9144-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9144-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9144-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9144-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>アールグレイは紅茶ブランドならほぼ必ず取り扱っているほど<span style="color: #ff6600;"><strong>ポピュラーなブレンド</strong></span>ですよね。<br />
<span style="background-color: #ffcc00; font-size: 12pt;"><strong>だからこそ、ブランドの信条や性質がよく反映される紅茶</strong></span>だと思っています。</p>
<p>アールグレイにも色々なタイプがありますが、このハイグローヴのアールグレイは<strong>ベースに中国紅茶を使っている</strong>のも大きなポイント。<br />
私はアールグレイの中では中国紅茶ベースのタイプが大好きなんです…！<br />
このタイプは年々見かけなくなりつつありますが、ブレンドの成り立ちを読む限りでは一番伝統的なタイプでもあるようです。</p>
<h2>ハイグローヴのアールグレイを実際に飲んでみた</h2>
<p>それでは、実際に淹れていきましょう！<br />
<strong>抽出条件は、ハイグローヴの本国版推奨条件を一旦全部無視した6g300ml3分</strong>です。<br />
今回はミルクティーも試したいので、3分経った時点で1カップ分を取り出した後、茶葉を抜かずにポットに残してさらに抽出させます。</p>
<p>ちなみに、<a href="https://www.highgrovegardens.com/collections/food-drink-highgrove-teas/products/highgrove-organic-earl-grey-loose-tea-tin">本国の通販サイト</a>によると、推奨条件は「Use one and a half teaspoons per person and allow to brew for five minutes　1人あたりティースプーン1杯半を5分で抽出すること」です。<br />
カップもティースプーンも大きさが色々あるので、大まかな基準ということでしょう。</p>
<p>まず、茶葉の様子がこちら。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9146.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2891" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9146-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9146.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9146-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9146-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9146-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9146-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a><br />
パッと見た感じでは中国紅茶らしい黒々とした茶葉が多いです。茶色い葉もところどころ見えますが、乾いた状態ではあまり目立ちません。わずかに茎のような部位が入っていて、甘味のバランスをとっていそうです。<strong>ブレンドの内容は中国紅茶とセイロン（スリランカ）紅茶、香料</strong>とシンプルです。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9145.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2890" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9145-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9145.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9145-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9145-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9145-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9145-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9145-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>香りは、しっかりとしたベルガモットの香り、中国紅茶の煙香、甘さを予感する茶葉の香りがあります。現代のアールグレイはベルガモット以外の柑橘類を加えたり花びらを加えることがありますが、このハイグローヴのアールグレイは<span style="color: #ff6600;"><strong>ベルガモットのみで仕上げている</strong></span>ようです。<br />
ベルガモット自体は比較的はっきりと香りますが、天然成分にこだわっているためか、香りで酔ってしまうような感覚はありませんでした。</p>
<p><strong>3分蒸らしてストレート用に1杯分取り出してみたのがこちら</strong>です。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9149.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2893" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9149-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9149.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9149-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9149-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9149-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9149-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9149-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>飲んでみると、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>意外なほどさらっとした雰囲気</strong></span>です。軽め寄りの中程度のボディで苦渋はなく、中国紅茶特有の重ったるい甘みや酸味もありません。それでいて、清涼感のあるベルガモットの奥から火を連想する甘みが出てきて、穏やかな雰囲気にまとまっています。<br />
このバランスなら、ストレートで少しレモンを添えて頂いてもおいしいのではないでしょうか。（英国の公式商品ページではレモンティーも勧められています）<br />
ベースにあまりクセがないので、中国紅茶が苦手という方でも比較的飲みやすいブレンドになっていると思います。</p>
<h3>ミルクティーにしてみた</h3>
<p>個人的な好みですが、<strong>中国紅茶ベースのアールグレイはミルクティーもおすすめ</strong>です。<br />
インド・スリランカの紅茶ベースとは全く異なる雰囲気があるので、共感してくれる方も多いはず。</p>
<p>１カップをゆっくりと飲んでいる間、さらに抽出され続けた茶液はこんな感じになりました。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9150.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2894" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9150-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9150.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9150-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9150-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9150-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9150-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9150-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>結構赤橙色っぽい水色になっていますよね。味わいも先程とは異なっており、より中国紅茶らしい特徴が出てきています。具体的には、<strong>やや酸味がかった味わいとスモーキーな風味が強く感じられました。</strong>ストレートだと飲みにくい程度のクセがあります。煙香の方が勝っていて、ベルガモットの香りはやや控えめになっていました。</p>
<p>ここにミルクを注いでいきます。ベースが少し落ち着いた印象だったので、様子を見ながら量を調整。こんなものでしょうか。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9151.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2895" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9151-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9151.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9151-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9151-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9151-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9151-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9151-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>飲んでみると…<br />
おお、中国紅茶ベースのアールグレイのミルクティーだ！</p>
<p>ミルクを加えることで酸味は気にならなくなり、しっとりした煙香が浮かび上がってきています。口の中でゆっくりとベルガモットが開いて、なんともエキゾチックでいいミルクティーです。<br />
ストレート時にやや軽めの印象があったのでヒヤヒヤしていましたが、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>しっかり蒸らせばミルクに耐えるボディになってくれるみたい</strong></span>ですね。</p>
<h3>茶殻</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9152.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2896" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9152-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9152.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9152-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9152-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9152-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9152-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9152-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>茶殻を見ると、このブレンドの持つ軽妙さのようなものが意図的に作られているように見えました。</p>
<p>葉を触るとどれも適度な厚みがあってしっかりしています。大きさもブレンド用としてはまずまず、5分抽出も少し調整すればできそうです。つまり、TWININGSのアールグレイのベースが軽くて物足りないのとは全く別の理由のはず。</p>
<p>中国紅茶の風味はアールグレイに必要なので軸にしたいが、クセを出しすぎずさらっと飲んでもらいたいのでスリランカ茶葉を混ぜて全体の底を軽めにふわっと持ち上げるように仕上げている、という気がします。</p>
<h2>５分蒸らしやってみた</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9164.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2897" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9164-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9164.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9164-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9164-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9164-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9164-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9164-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>日本の軟水では想定通りに出ないかな…？という不安がありましたが、３分時の風味的に大丈夫そうだったので公式推奨の5分蒸らしもやってみました。<br />
湯量を若干多めに調整しつつ<strong>５分蒸らしてみた結果、</strong><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>これはとってもおすすめでした！</strong></span></p>
<p>通常、蒸らし時間が長くなればなるほど茶葉のネガティブなポイントが出やすくなります。<br />
渋み・えぐみが特にわかりやすいのですが、このハイグローヴのアールグレイは元々ベースに苦渋がなく、その点は特に問題なし。</p>
<p>むしろ<strong>３分時には少し物足りなかった茶葉の甘みがよく伸びて、中国紅茶の特徴もしっかりトップに出る</strong>ようになりました。<br />
ミルクティー向けに長く蒸らしたときほどの酸味は出ておらず、ストレートでもたっぷり飲めるバランスです。</p>
<p>お住まいの地域によって抽出され方は異なりますが<strong>「3分では少し物足りなかったな」という方は、５分までを目安として徐々に蒸らし時間を長くしてみるのもおすすめ</strong>です。</p>
<h2>ハイグローヴのアールグレイの味わいの感想</h2>
<p>それでは、ハイグローヴのアールグレイについて、ポイント別にまとめてみます。<br />
アールグレイは色々なタイプがありますが、これは伝統を踏襲しつつ現代人向けに微調整してくれているタイプかな？と感じました。</p>
<p>評価は、公式が勧めている５分蒸らし時の方に寄せてあります。</p>
<p><strong>渋み　★☆☆☆☆</strong><br />
<strong>香り　★★★★☆</strong><br />
<strong>重厚感★★☆☆☆</strong><br />
<strong>甘み　★★★☆☆</strong></p>
<p>お茶単体で飲むとやや物足りなく感じてしまうかもしれないほど、上品にまとまったアールグレイです。軽快さを出す傾向は現代らしいですが、ベースに中国紅茶を使用し続けているため、近年ありがちな軽めのベースを使っているがゆえの青臭さなどはまったくありません。</p>
<p>苦渋がない分、手元で調整してもコクを出すのは難しそう。濃く入れすぎると酸味に寄ってしまうところだけ注意すれば扱いやすいブレンドです。３分では少し物足りない方もいるかもしれませんが、そういう場合は<strong>５分蒸らし</strong>を試してみると感想がまた変わるかもしれませんね。</p>
<p>元々オーガニックにこだわったブランドなので、ベルガモットの香りも天然成分のみ使用しているようです。ベルガモット特有のハーバル混じりの華やかな香りをはっきりと主張するのに後を引きすぎることがありません。私は香りで酔いやすいタイプですが、<strong>いわゆる「しつこい香りで酔ってしまう」という感覚は全くありませんでした。</strong></p>
<p>近年、さまざまな柑橘やハーブを混ぜた多層的なアールグレイが多数登場するなかでは珍しい、<strong><span style="color: #800080;">伝統的かつ軽妙な雰囲気のあるタイプ</span></strong>です。</p>
<h2>ハイグローヴのアールグレイのおすすめの楽しみ方</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9147.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2892" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9147-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9147.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9147-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9147-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9147-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9147-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9147-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>このお茶は優美なデザインの缶に入れられている上にしっかりしたブランドの品なので、飲む前はなんとなく「冬のデザートに合わせてみたいなー」などと思っていました。しかし、飲んでみると印象がガラッと変わりました。</p>
<p>口残りもなく後口もスッキリしているので、どちらかというと<strong><span style="background-color: #ffff99;">食時中のお茶に選びたいタイプ</span>。</strong>さらに言うなら、イギリスらしいパイ包みのお料理やガッツリした<strong>肉料理とペアリング</strong>したくなりました。クリスマスなら、デザートのケーキではなくてローストビーフやチキンに合わせたいタイプです。</p>
<p>普段は風味が混ざるのが嫌でフレーバードティーを食中茶に選ばないのですが、<strong><span style="color: #800080;">このアールグレイとイギリス料理ならきっとハマるだろうな</span></strong>という雰囲気があります。<br />
<strong>適度に油脂をさっぱりさせてくれそうで、その上風味が口内に残りすぎない絶妙お茶</strong>なんです。</p>
<p>食卓では、１ポットでいれて食事中にストレートで楽しんだあと、食後にポットに残った濃くなった部分でミルクティーを楽しむ…っていう飲み方もおすすめですよ。<br />
これまでベルガモットの背後に潜んでいた中国紅茶の風味が前面に出て、ガラッと雰囲気が変わるのが楽しいです。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>今回は、ちょっと独特な立ち位置のブランド「ハイグローヴ（Highgrove）」のアールグレイを飲んでみました。<br />
「中国紅茶を使う」「香りはベルガモット」という伝統的な部分を守りつつ、従来の重厚でクセが強い中国紅茶が全面に出たタイプとはどこか違う雰囲気を持つアールグレイでした。</p>
<p><strong>どこにでもありそうなブレンドだからこそ独自色が出ていて、ハイグローヴらしさが伺えるような気がしましたよ。</strong></p>
<p>缶のデザインもブランドの沿革もしっかりしているので贈り物にもぴったりです。<br />
日本国内ではちょっと珍しい知る人ぞ知る紅茶なので、気になった方はぜひ試してみてください。</p>The post <a href="https://teacierge.com/highgrove-earl-grey/">【英国ブランドの紅茶】ハイグローヴのアールグレイ</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>書籍紹介『中国雲南普洱茶の物語』</title>
		<link>https://teacierge.com/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e9%9b%b2%e5%8d%97%e6%99%ae%e6%b4%b1%e8%8c%b6%e3%81%ae%e7%89%a9%e8%aa%9e/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 07:46:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書籍]]></category>
		<category><![CDATA[お茶の本]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[中国茶]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://teacierge.com/?p=2854</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。 今日は最近読んだお茶に関する本　中国雲南普洱茶の物語　を紹介していきます。 この本はいわゆる中国茶の入門のような本でなく、雲南の普洱茶に関する網羅的な内容の本でもありません。 紹介するのが少し難し [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。<br />
今日は最近読んだお茶に関する本　<strong><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #008000;">中国雲南普洱茶の物語　</span></span></strong>を紹介していきます。</p>
<p>この本はいわゆる中国茶の入門のような本でなく、雲南の普洱茶に関する網羅的な内容の本でもありません。<br />
紹介するのが少し難しい本ではあるのですが、私も先にこの本を読んだ人に「こんな感じで面白かったので読んでみて」と教えてもらって購入に踏み切ったという経緯があります。<br />
そして、読んでみると他にはない内容で非常に面白かったので、勧めてもらえてよかった～！と感じました。</p>
<p>自分と同じように購入を迷ってる方の役に立てたらいいなーという気持ちで、思い切って紹介記事を書いてみました。</p>
<p>身近な書店では見つからないこともありそうなので、通販で買うときの参考にできる程度に、雰囲気や内容も軽く紹介しています。<br />
<span id="more-2854"></span></p>
<h2>中国雲南 普洱茶の物語の概要</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2856" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8384-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>「中国雲南 普洱茶の物語」出版社のページ（目次が見られます）<br />
<a href="http://www.sangensha.co.jp/allbooks/index/557.htm">http://www.sangensha.co.jp/allbooks/index/557.htm</a></p>
<p>口絵と巻末の索引等を差し引くと、だいたい360ページくらいの書籍です。<br />
写真や図のみで丸々1ページ使うこともあまりなく、ぎっちり文章が書かれているタイプでした。</p>
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<div id="msmaflink-h0FhU">リンク</div>
<p>お茶の本としてはやや高めの価格帯ですが、<strong>産地の農民から聞き取り調査をしているものは雲南の本では珍しく、内容としては非常に面白い</strong>です。<br />
本の下地として、雲南のその当時の州政府の調査資料や茶関連の古典本の引用もあるため、中国語の書籍に興味がある方にもおすすめできます。<br />
私も、この本をきっかけに読んでみたい本が増えました。</p>
<p>かなり長期間にわたって少数民族の土地に滞在されているようだったので、読み始めたときは「この著者はどういう立場でこういう調査をしたんだろう？」と気になっていました。<br />
あとがきで仕事を引退された後に少数民族の研究を志した方で、雲南大学の訪問学者としてフィールドワークをしていたことがわかりました。</p>
<h2>雲南の農民視点でのお茶の話がメイン</h2>
<p>この本の主な内容は<span style="background-color: #ffff99;"><strong>雲南の農民から見た普洱茶の話</strong></span>です。<br />
普洱茶の本では、マニア向けの普洱茶鑑定本や大手茶廠に関わった方視点での本が多く、産地の農民視点での本はかなり珍しい印象です。<br />
少なくとも、日本語で読める本としては初めてじゃないかな？</p>
<p>著者も「茶産地からの報告」という観点にこだわってこの本を書いているようで、地域の人が立ち上げた茶荘の話はありますが、大きな茶廠の話は歴史的に重要なターニングポイントのみに留められていました。</p>
<h3>特徴的だと感じたところ</h3>
<p>この本の大きな特徴として、<strong><span style="background-color: #ffff99;">お茶の話と同じくらいの文量で各山に住む少数民族の文化や歴史など民俗学的な話が語られている点</span></strong>があります。</p>
<p>これは、<strong>雲南が少数民族の土地であり、民族によって茶栽培や製茶方法が異なっていたという事情があるから</strong>です。<br />
それぞれの民族に普洱茶ブームの前からの日常茶としての利用の仕方があり、同じ山であっても民族が違えば食生活・茶の利用方法が変わります。<br />
雲南のお茶と民族の文化が密接に関わっているため、どちらも抜きにしては語れないんですね。</p>
<p>民族に関心がある方向けに書いておくと、特に大きく触れられていたのは</p>
<ul>
<li><strong>易武山のタイ族・石屏人</strong></li>
<li><strong>基諾山のジノー族</strong></li>
<li><strong>布朗山のハニ族・プーラン族・タイ族</strong></li>
</ul>
<p>あたりで、生活様式や食習慣の話、茶との関わり方まで詳しく調査されています。<strong>（この話を読めることがこの本を買う価値でもあるため、ここではあまり詳しく紹介しません）</strong><br />
お茶に興味のない人でも少数民族に興味があれば面白く読めそうでした。</p>
<p>民族の暮らしを調査する中で<span style="color: #ff6600;"><strong>普洱茶ブーム後の茶摘みや加工の工夫・新エリアの造成、各村のスタンス</strong></span>などもわかります。<br />
ブーム後は農民にとって「どうすれば取引価格を上げられるか？」という試行錯誤の時期でもあり、村として一致団結している産地はうまくいっているように見えました。<br />
近隣の老曼娥から見た班章茶のブランディング施策なども書かれているので、日本の普洱茶好きには興味深いかもしれません。</p>
<p>全篇を通して読んでいくと、民族としてどういうルーツを辿ってきたか？茶との関わり方はどうだったか？によって、普洱茶ブームや茶業の近代化への対峙の仕方も異なっているように見えました。</p>
<h2>近代化・普洱茶ブームとともに変わった茶作り</h2>
<p>もともと民族が行っていた茶樹の管理手法や茶葉の摘み方、それぞれの葉の活用方法は現在の普洱茶づくりとは大きく異なっています。<br />
普洱茶ブーム以降に雲南のお茶にハマった身としてはびっくりしつつも、古い時代の普洱茶が持っていた風味を理解するヒントになりそうでした。</p>
<p>あとがきでも触れられていますが、こと中国においては「中華民国時代の資料はあるが、閲覧することは許されない」という状況がままあります。著者も大学ではその壁に阻まれたようです。<br />
その点でも、<strong>当時を知る各茶山の人々（元郷長や老いた農民たち）から聞く話や、地方に残されている記録を調査した本書の内容は貴重</strong>だと感じました。</p>
<h2>雲南省の民族と雲南茶の歴史について理解を深められた</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2857" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8499-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>読み終わったあと、<strong>雲南全体の歴史の流れがより理解できた</strong>ように感じました。<br />
これまでも大手の茶廠や茶荘が出している本や記事は読んでいましたが大抵は「初代の商人が◯◯年に引っ越してきました」で始まります。<br />
そのため、元々そこに住んでいた民族やチャノキの歴史について詳しく知るのは難しい。</p>
<p>この本では、旧六大茶山の農家に起きた歴史的なできごとや民族のルーツにスポットを当てているので、よく読むとそれぞれが密接に関係していることがわかります。<br />
茶廠や茶荘による歴史紹介ではおそらく扱いにくい、少数民族の大反乱や漢化、貿易ルートの開通・政治的理由による遮断についても書かれています。<br />
いずれも、茶山や集散加工地の隆盛に強く影響していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とくに印象深かったのは、後からできた集散加工地だけでなく、大きな茶山にも雲南省以外の人々が商人としてやってきて、その地で暮らしていることです。<br />
それによって、民族ネットワークで外部との流通が発生し、茶業が商売として成り立っているケースも多いことがわかりました。</p>
<p>雲南はもともと少数民族の土地です。<br />
しかし「少数民族の土地」であるだけでは茶は日常の飲み物でしかないため価値は上がりにくい。<br />
六大茶山の絶頂期は清代。矜持はあるがかなり昔のことであり、ブームになるまでの長いあいだ現地の農民にとって茶業は他の農業のついででしかなかった、という要素もあるようです。<br />
普洱茶は年月による価値の変動が強調されがちな分野ですが、現地の農民にとっては他の商業分野と同じように流通による価値向上の方が大きかったように見えました。</p>
<h2><b>面白かったところ：鉄道や道路の延伸に伴う商業的変化</b></h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2865" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_8231-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><span style="font-weight: 400;">これは日本の一次産業でもあるあるですが、使える輸送手段とルートが変われば、生産と消費のスタイルも大きく変わります。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">このテーマは書籍全体を通して書かれていたので、読みながら自分で年表を作ったり、中国のお茶好き向け記事を検索してさらに詳しく調べたりと、自分なりに整理してみると時代の流れがよりわかりやすくなります。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span></p>
<p>たとえば、普洱茶の流通ルートというとチベット行きの茶馬古道が有名です。<br />
では、現代の普洱茶ブームとも地続きの南方に向けた出荷ルートはどうでしょうか？</p>
<p>この本では、<strong>鉄道の開通や道路の延伸、政治状況の変化に合わせて、時代に合わせた様々な出荷ルートが存在したことが紹介されています。</strong><br />
歴史的にはたった20年しか存在しなかったものの、<span style="color: #ff6600;">六大茶山の農民にとって商業的に大きな転機になった出荷ルート</span>もありました。<br />
農民の工夫による新出荷ルート開拓によって、集散加工地としての思茅が廃れていった辺りなどはまさに時代の流れが感じられます。</p>
<p>商人の話にはなりますが、大理や勐海エリアの隆盛もこの鉄道網の整備と深く関係していました。<br />
南方だけでなく、<strong>チベット行きの茶馬古道も近代化に伴って変化していった経緯がある</strong>と理解できるので、この分野に興味がある方にはとくにおすすめです。<br />
（これは興味深いテーマで紹介が長くなってしまったので、書籍紹介とは別で改めて記事にする予定です）</p>
<h2>辺境茶の価値は誰が決めたのか？</h2>
<p>現代の普洱茶好きがよく聞く価値観として<span style="background-color: #ffff99;"><strong>「辺境の茶ほどおいしい」</strong></span>というものがあります。正直、ものによるだろ！と思いますが…<br />
これって、プーアル茶ブームで香港あたりの商人がセールストークとして言い始めたんじゃないか？と思っていたのですが、この本の中でもっと歴史が古いことがわかりました。</p>
<p>中華民国の時代には既に<strong>チベット茶商の間で「辺境の茶（原山茶）こそが本物の普洱茶」という価値観があった</strong>そうです。<br />
そして、辺境の茶を求めてはるばる易武にやってきたこともあるといいます。<br />
馬帮によって雲南の茶が運ばれた先、我々から見るとよっぽど”辺境”の麗江で雲南の辺境の茶に高い価値がついていたというので面白いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、現代の普洱茶好きが「辺境の茶」というとき、それは民族特需商品の辺茶（チベット民のために政府に管理され、製造することが義務付けられている茶）を指すことがあります。<br />
しかし、このチベット茶商がいう辺境茶というのは今で言う無公害茶や野生茶のニュアンスです。<br />
どちらから見たか？による変化ですが、言葉が指すものが年月とともに少し変わっていて面白いですね。</p>
<p>2000年ごろに出版された蔵客という本では茶の輸送をした馬帮のことが書かれていると言うので、その本も読んでみたくなりました。</p>
<h2>この本をおすすめできる人</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-scaled.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2866" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-300x300.jpg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-300x300.jpg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-1021x1024.jpg 1021w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-150x150.jpg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-768x770.jpg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-1532x1536.jpg 1532w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-2043x2048.jpg 2043w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-213x214.jpg 213w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-259x260.jpg 259w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/09/D0EEDB31-8E70-4F14-BA7F-6D586BDF8E80-scaled.jpg 299w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>この本は結構ずっしりしていて、読む人を選びそうな内容でもあると思いました。<br />
読み終えてから改めて、<strong>どんな人にならこの本をおすすめできるだろう？</strong>と私自身も考え込んでしまいました。</p>
<p>ですが、人によっては「タイトルから想像していなかったけど、まさに自分が求めていた内容だ！」ということもありそうです。</p>
<p>私がこの本を熱烈に勧めたいなと思うのは、主にこんな人かな？ってことを書いてみます。</p>
<ul>
<li><strong>雲南のお茶が好きな人</strong></li>
<li><strong>農民視点での雲南のお茶が知りたい人</strong></li>
<li><strong>雲南の少数民族に関心がある人</strong></li>
<li><strong>都市の発達と茶業の変化が知りたい人</strong></li>
<li><strong>とにかくお茶の本なら読みたい人</strong></li>
</ul>
<p><span style="background-color: #ffff99;"><strong>エッセイ調のタイトル・表紙デザインですが、内容は民族学のフィールドワーク的な部分が多い</strong></span>です。<br />
ところどころ旅行記的なところもあるので、お茶と民族に興味のある旅行好きにも若干おすすめできそうです。</p>
<h3>あったほうがよさそうな前提知識</h3>
<p>必須ではないですが、<strong><span style="color: #ff6600;">知識が</span><span style="color: #ff6600;">あったほうがよりスムーズに読めたり、面白く感じられそうな要素</span></strong>もいくつかありました。</p>
<ul>
<li><strong>旧六大茶山の知識（革登山・莽枝山・倚邦山・蛮磚山・漫撤山・攸楽山※）</strong></li>
<li><strong>「思茅」「下関」「勐海」が何なのかわかる</strong></li>
<li><strong>普洱茶ブームの雰囲気がわかる</strong></li>
<li><strong>易武山の茶の特徴がわかる</strong></li>
<li><strong>布朗山の茶の特徴がわかる</strong></li>
</ul>
<p><span style="font-size: 10pt;">※現在は「基諾山」</span></p>
<p>私も少数民族の文化や出典となった調査資料など、詳しくない分野については調べて確認しながら読むようにしていました。<br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>基本的には、疑問に思った部分は調べながら読めば大丈夫</strong></span>だと思います。</p>
<p>一方で注意が必要なのは、<strong>六大茶山や有名な産地・集散加工地などは、序盤から知っている前提で書かれていること</strong>です。（雲南茶好きには有名だからですね）<br />
いずれも検索すれば出てくる内容ではありますが、このあたりの違いがわからないと最初から最後まで調べることが多すぎて読むのが大変かもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・易武山と布朗山（班章・老曼娥）の特徴について</strong><br />
これは、風味と価格差をなんとなく理解していれば大丈夫かなと思います。<br />
とくにこの2つの茶山はどちらも著者が長期滞在しており、途中で値付け・茶の味わいの好み・商業的な方針の話が出てきます。<br />
込み入っていますが、この2つの茶山の特徴を知っておくと背景を含めてすんなり理解しやすいです。</p>
<p>もちろん、<strong>この本を読みながらそれぞれの地域の普洱茶を飲むと楽しいです！</strong><br />
私は夜な夜なこの本を読みながら、その章で書かれている地域の普洱茶や晒青緑茶を飲んでいました。<br />
文章から雲南のお茶の香りがしてくるような気がして、ついついお茶が飲みたくなる瞬間があります。<br />
ぜひ普洱茶を手元に置いてこの本を読み始めてみてください。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>この本を通じて初めて知った雲南の農民の茶業用語や価値観がたくさんありました。</p>
<p>雲南の少数民族とその農業の話が私には何より面白かったのですが、一部分のみが知られると過去のブームのときのように誤解が加速しそうな話も多々ありました。<br />
「この本を読んでその生活や文化とともにじっくり知ってほしいな」と思ったので、その面白さや驚きを伝えたい気持ちを抑えて今回の紹介では大きく割愛しています。</p>
<p>全体としては、この本でないと読めないような話が多いので、<strong>すでにお茶の本を色々と持っている方でも新鮮みをもって読み進められる内容</strong>だと思います。<br />
切り口としても斬新なので、本の内容を踏まえてさらに気になった分野を調べたり参考書籍を読んでみたい人向けでもありました。</p>
<p>厚みがあるのでこの本を買ってみるかどうか悩んでいる方も多いと思いますが、雲南のお茶が好きならきっと産地の話として楽しめると思います。<br />
<strong>ぜひ、普洱茶を飲みながらのんびり読んでみてください！</strong></p>
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			</item>
		<item>
		<title>お茶好きがここ数年間で買った『お茶淹れの質が上がった道具』おすすめ4選</title>
		<link>https://teacierge.com/teatoolgood2023/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Jul 2023 08:04:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お茶の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[お茶と暮らす]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[初心者向け]]></category>
		<category><![CDATA[道具]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、室温32度でもお茶を飲む銀猫です。 ここ最近、なんとなくコロナ禍の数年間を振り返る機会がありました。 落ち着いて周囲を見てみると「あれっ、数年前と比べてお茶関連の道具がすごく増えてるな…」とびっくり。 今回は [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、室温32度でもお茶を飲む銀猫です。</p>
<p>ここ最近、なんとなくコロナ禍の数年間を振り返る機会がありました。<br />
落ち着いて周囲を見てみると「あれっ、数年前と比べてお茶関連の道具がすごく増えてるな…」とびっくり。</p>
<p>今回はそのなかでも<span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>購入前と比べて格段にお茶が淹れやすくなったアイテム・お茶のある生活に欠かせない！と思うほど気に入っている道具</strong></span>をまとめました。</p>
<p>この記事の内容は、<strong>主にティーポット・ティーカップ・茶こし</strong><strong>など、お茶を淹れるための基本の道具はすでに持っている人向けの内容</strong>になっています。<br />
基本の淹れ方はできて、<strong>さらに毎日のお茶の質を上げたい・便利さを追求したい</strong>と考えている人の参考になりそうな内容です。</p>
<p>また、おまけとなりますが、お茶にハマりたての初心者さん向けに<strong>「身近なお茶好きの間で殿堂入りしてるグッズ２つ」も紹介</strong>しておきます。</p>
<p><span id="more-2821"></span></p>
<h2>１．タタミ折りの茶こし<br />
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<p>&nbsp;</p>
<p>これを買うまで通常の茶こしを使ってきましたが、<br />
これは私の<span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="background-color: #ffff99;">お茶淹れの質をぐんと上げてくれたもの2022年のナンバーワン！</span></strong></span>です。<br />
主に西洋式の紅茶を淹れる時に使う道具ですが、<strong>通常の茶こしと比べてかなり網目が細かい</strong>のが特徴です。<br />
どれくらい細かいかというと、肉眼でみても「金属のボウル…？」ってなっちゃうくらい。</p>
<p>この茶こしを使うと、ミルクティー向けのダスト等級の茶葉や、茶缶の最後の方に残った細かい破片混じりの茶葉をいれた時の<strong>「粉っぽいやつ」がカップに混入するのを防げます。</strong></p>
<p>カップの底に粉状の茶葉が沈殿しているのは見た目にもあまり美しくありません。<br />
そして、何よりそこから渋みや雑味が出てしまいます。<br />
微妙な差かもしれませんが、この茶こしを使うようになってから味わいが安定してきた気がします。<br />
より美しい水色を楽しめるようにもなったので、SNSにお茶の画像を投稿する機会が多い方にもおすすめです。</p>
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<p>サイズは、普段1回につき6～10g程度の茶葉を使うことが多い方はMサイズが便利かな？という感じ。<br />
10g使うときは茶葉の嵩次第では満杯になってしまうこともありますが、Mサイズだと一般的なガラスポットの口部分にフィットする直径なので使いやすいです。</p>
<p>ちなみに、燕三条で作ってる。（燕三条に対する篤い信頼！）<br />
間違いなく最高なやつ！</p>
<h2>２．ハリオ水出しポット（煎茶もいける茶こし付き）</h2>
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<p>&nbsp;</p>
<p>普段はどちらかと言うとホットでお茶を飲むのが好き。注いだときの香りもいいし、適温でいれるから味もいい。<br />
きっとお茶好きの人はうなずいていると思います。<br />
だけど、そうは言っても<span style="font-size: 14pt;"><strong>最近夏が暑すぎるし、だんだんと一年の中における&#8221;夏&#8221;の割合が高くなっていませんか…？</strong></span></p>
<p><strong>お茶飲みたい！でも暑い！！倒れて来年のお茶が飲めないと困ります！！</strong><br />
という葛藤の末に導入されたのが、このハリオの水出しポットです。</p>
<p>こいつのいいところは、大きさが一日できれいに飲みきれる適量であること。<br />
１Lサイズもありますが私は<strong>底までしっかり手が入って洗える700mlサイズ</strong>を使っています。</p>
<p>今まではルピシアのハンディクーラーを水出し用に動員していましたが、あれって冷蔵庫内で把手が邪魔になるし、茶こしがついていないんです。<br />
このボトルは<span style="background-color: #ffff99;">煎茶だって問題なく濾してくれる細かめのフィルターつき</span>なので、夏にキリッとした水出し煎茶を飲むのが実に簡単になりました。<br />
もちろん、烏龍茶や釜炒り茶もこのポットで大丈夫。<br />
細かい破片混じりの茶葉をきれいにキャッチしてくれるので、口当たりも良くなりました。</p>
<p>一年の中で暑い時期がこんなに多くなってしまったからなのか、ここ数年のうちにさらっと飲める水出しの出番が増えていたんですね。<br />
使い勝手のいい専用ポットを用意しておくことで都度の手間が減ってとてもよかったです。</p>
<h2>３．茶則（茶合や茶荷）</h2>
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<p>&nbsp;</p>
<p>これは<strong>急須を新しく買ったときに導入したアイテム</strong>です。<br />
口がすぼまった形状の急須を使うとき、これがないと<strong>せっかく電子スケールで計量した茶葉がきれいに入らない。</strong><br />
まず間違いなく多少こぼれてしまうんです。</p>
<p>ティーポットや蓋碗だと口が広いので対して狭き門でもなく、小さめの小皿などあるもので代用していました。<br />
（目分量で袋から茶さじでがさっと取って直接急須に…ってやると簡単ですが、それは湿気がお茶の袋に入ってしまうからできればやりたくない行為）</p>
<p>茶荷？本当にいるの？？って気持ちすらあったのですが…使ってみると本当に便利！</p>
<p>まずお手軽な木製で両側が反り返った素朴なものを導入してみたのですが、<span style="background-color: #ffff99;">しっかり広がってくれるので茶葉の観察もやりやすいんです。</span><br />
特に煎茶の葉っぱって少し細長い形をしていますが、茶則に入れると自然ときれいに向きが揃ってくれます。<br />
<strong>ツヤがあるな！大きいな！なんて楽しみたい人にはぜひ使ってほしいアイテム</strong>です。</p>
<p><strong>肝心の急須への注ぎ心地も抜群で</strong>、実にストレスフリーです！<br />
専用の道具があるのって意味があるんだなぁ…って実感できたのはこのアイテムが1位かも。<br />
ささーっと入るその感覚が気持ちよくて、今では蓋碗に茶葉を入れるときも茶則を使うようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>４．茶箱</h2>
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お茶好きの人たち、<strong>それなりにお茶を蓄えていますよね</strong>（断言）<br />
<strong><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;">なんで蓄えているか</span></strong>というと、<br />
<strong>「今すぐ飲むわけじゃないけど買わないと売り切れるから」「寝かせたほうがうまくなるお茶だから」「これは味の見本だから」「もらったから」</strong><br />
など様々な声が聞こえてくること間違いなしなのですが、蓄えていますよね。</p>
<p>普洱茶というお茶にドはまりしている私が、近年導入した<span style="background-color: #ffff99;"><strong>お茶の貯蔵向け木箱</strong></span>（？）がこの茶箱なのです。<br />
これはもともと日本でお茶の運搬のために使われていた杉の木箱で、内側にトタンの板を張ってあります。<br />
簡単に表現すると<strong>お茶専用の長持みたいなもの</strong>でしょうか。あくまで家具ではなく木箱。</p>
<p>蓋を閉めるとピタッと閉まって、中で空気に晒しているお茶があるときは、開けたときにお茶の香りがふわっと漂ってきます。<br />
簡単な構造ですが、蓋自体にそれなりの重さがあるためか木製にしてはしっかり密閉されています。</p>
<p>一度Bluetooth接続の温湿度計を設置して雨の日の茶箱内部の温湿度変化もチェックしてみたのですが、室内と比べてほとんど変化がなく一定の環境が保たれているようでした。（茶箱自体を置く場所にもよるとは思いますが）</p>
<p><strong>引き出しなどにしまっておくより湿気や日光の影響を受けず、専用の棚を買うよりはお気軽。</strong><br />
今では昔と比べて<strong>大きさ等も色々ある</strong>ので、<strong>置く場所合わせて調整しやすい</strong>のもメリットです。</p>
<p>そんなアイテムがこの茶箱で、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>年単位で保管し続ける予定のお茶が色々あるならぜひおすすめしたい</strong></span>です。<br />
キッチンやリビングの食器棚などに茶葉を保管している方も多いと聞きますが、すぐ飲まない茶葉は自室の茶箱にしまっておく方が経年劣化が食い止められるんじゃないかな。<br />
キッチンって料理中に出る油やら水蒸気やら匂いやらで、意外とお茶には過酷な環境です。</p>
<p>もしお茶を飲みきって空になるようなことがあっても、最近は和風の衣装用ケースとして使われたりするみたいですよ。</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">ちなみに、私は15Kを買ってもういっぱいになってしまいました…。普洱茶（特にあと10年くらい寝かせたいやつ）が…増えて…。</span></strong><br />
お茶の種類に合わせて分けるために、小型サイズをいくつか買って整理している方もいるみたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>おまけ（殿堂入り部門）</h2>
<p>ここからは長年使ってきたものですが、<span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>これからお茶を趣味にしていきたい方・最近ハマりたてでまだまだ情報がほしい方向けに改めてご紹介するアイテム</strong></span>です。<br />
周りのお茶好きの方を見ると「だいたいみんな持ってるなぁ～」「もうみんなご存知かなぁ？」と思うのですが、<br />
SNS等で繋がりがないとそれも知る機会がないし、<strong>そういう情報こそ初心者のときに欲しかったよね…</strong>としみじみ思ったので、おまけとして書き記しておきます。</p>
<h3>携帯できるスケール（0.01g対応）</h3>
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交流のあるお茶好きのみなさんが<span style="color: #ff6600;"><strong>だいたい持っているやつ</strong></span>です。<br />
私も初心者の頃にこれを教えていただいて、特に壊れることもなくほとんど毎日使っています。</p>
<p>このアイテムは<strong>手のひらサイズでかなり小さい</strong>のがポイント。<br />
安めの0.01gスケールなので200gまでしか計量できませんが、お茶専用ならこれで十分対応できます。<br />
蝶番でフタと本体が一体型になっているタイプもありますが、だいたいの製品は蝶番から摩耗して壊れることになるので、別々になるタイプがおすすめです。<br />
（ノートPCや折りたたみの鏡やらあらゆるものが蝶番から壊れますよね…）</p>
<p>省スペースで場所を取らないので、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>お茶を淹れるときに計量する習慣がつきやすい</strong></span>みたいですね。<br />
量るようになるとちょっとした差で風味のバランスが変わるとわかるので、初心者の頃にこれを教えてもらって計量する習慣を身につけられてよかったな～と思っています。</p>
<p>持ち運ぶのにも小さくて便利なので、イベントなどがあると持参している方も多いです。みんな持っているので取り違えには注意！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ラミジップ</h3>
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<p><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END --><br />
こちらは主に<span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff6600;">茶葉の譲渡や自分用の小分けに使われているアイテム</span></strong></span>です。<br />
ビニール製のジップロックと違うのは、アルミによる遮光性・吸湿防止が期待できる点。<br />
ビニールだと密閉していても結構あっという間に劣化してしまいますし、かといって紙の袋だとお茶に紙の匂いがついてしまうんですよね。<br />
あと、大きめの茶葉の場合の突き刺しもアルミの袋のほうが耐えてくれます！</p>
<p>（飲むお茶によりますが）サイズはあまり大きくても嵩張るので、私はAL-９か10あたりを買うことが多いです。<br />
中国茶を入れることを加味してのサイズなので、紅茶しか飲まないならもう一回り小さくてもいいかも。<br />
<strong>旅行先などにお気に入りのお茶を持っていくときもこのラミジップにお茶を小分けにして持って行ってます！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>他にも色々と道具が増えているのですが、今回は</p>
<ul>
<li><strong>ある程度お茶の種類を問わず使える</strong></li>
<li><strong>ほとんど毎日使ってる</strong></li>
<li><strong>お値段以上の便利さがあった</strong></li>
</ul>
<p>というものに絞って整理してみました。</p>
<p>風味などを自分好みに尖らせていく道具というより、<strong>毎日お茶を飲むにあたってちょっとした手間が減るもの・1杯のお茶のクオリティが上がったものが中心</strong>です。<br />
どれも間違いなく「買ってよかった！」と言える道具たちなのですが、生活に馴染みすぎて特に紹介することなく年数が経っていました…。<br />
万が一なにかの拍子に壊れたりしたら、きっとその日のうちに換えを注文します。それくらい、今のお茶淹れスタイルにはなくてはならない道具です。</p>
<p>お茶好きの先人に教えていただいて買ってみたものも多々あるので、その知識が次の人に繋がればいいな～と思っています。<br />
個人的な感想ではありますが、これからお茶を楽しみたい方の参考になることを願っています。</p>The post <a href="https://teacierge.com/teatoolgood2023/">お茶好きがここ数年間で買った『お茶淹れの質が上がった道具』おすすめ4選</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>お茶好きがルフナFF1とFFEXSP1を飲み比べしてみた</title>
		<link>https://teacierge.com/ruhunatasty/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Jun 2023 11:52:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[紅茶レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[セイロン]]></category>
		<category><![CDATA[ルフナ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[比較]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。 今日は2023年のルフナの春茶が２種類、しかも同一茶園で入手できたので飲み比べをしてみました。 使用したのはどちらも青山ティーファクトリーさんの茶葉です。 FF1等級とFFEXSP1等級（金芽入り [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。<br />
今日は2023年のルフナの春茶が２種類、しかも同一茶園で入手できたので飲み比べをしてみました。<br />
使用したのはどちらも青山ティーファクトリーさんの茶葉です。</p>
<p>FF1等級とFFEXSP1等級（金芽入りタイプ）って風味の面ではどう違うのか？<br />
ざっくりですが、最近よく見る<strong>スペシャルなお茶の雰囲気</strong>が掴める比較になりました。<br />
<span id="more-2792"></span></p>
<h2>今回のざっくりした方向性</h2>
<p>今回やってみたかったのは<strong>「ある程度条件の揃ったルフナ」</strong>の飲み比べです。<br />
使用したのは、</p>
<ul>
<li><strong>ニュービターナカンダ茶園のFF1</strong></li>
<li><strong>ニュービターナカンダ茶園のFFEXSP1</strong></li>
</ul>
<p>です。<br />
どちらも青山ティーファクトリーで購入しているため、方向性もある程度揃った状態で比較できました。<br />
等級が違いすぎると「それはそうだろうな」という結果になってしまうので、今回はほぼ同じじゃない？って言われてしまいそうなこの2種類を選んでいます。</p>
<p>摘み方や製茶の細かい条件までは難しいものの、以前から気になっていた<br />
<span style="background-color: #ffff99;"><strong>「金芽入りタイプ」とそうでないタイプでどれくらい風味に違いが出るのか？</strong></span><br />
についてざっくりとお伝えできそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>使用した茶葉の紹介</h2>
<p>まず、今回の比較に使用した茶葉をそれぞれ簡単にご紹介します。<br />
飲み比べ前に単体での感想もとっているので、メモ程度にまとめて記載します。</p>
<h3>ルフナFF1<br />
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<p>ミルクティー向けとして入荷された茶葉。細かい・やや丸まった形状。<br />
乾燥状態・カップ時に立ち上がる香りはあまり強くない。口当たりがほろ苦く、ストレートで飲むと少し甘みを補強したくなる印象がある。<br />
ミルクを入れるとよく馴染む。</p>
<h3> ルフナFFEXSP1</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7970.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2801" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7970-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7970.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7970-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7970-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7970-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7970-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7970-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a> <a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7975.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2805" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7975-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7975.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7975-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7975-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7975-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7975-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7975-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7971.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2802" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7971-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7971.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7971-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7971-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7971-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7971-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7971-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>非常に細かく、さらに小さな金芽がふんだんに入っている。<br />
カップ時の香り立ちがよく、黒糖やカラメルを連想する甘い香りが強い。<br />
口当たりでは渋みを感じやすく、フルボディタイプかつ茶葉が細かいので濃く出やすい（差し湯等で調整するほうが飲みやすい）<br />
余韻にはやや青み。ホップのような華やかさがある。</p>
<h2>2種類のルフナを比較してみた</h2>
<p>前置きが長くなりましたが、いよいよ比較していきます！</p>
<p>使用するのはノリタケ製のテイスティングカップです。<br />
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<p><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END --><br />
茶こし部分（ギザギザ部分）のキレがよく、液垂れしにくい気がします。<br />
今回のような比較をしたくなったとき、器ごとの口当たりの違いが出ない・バイヤーに寄せた条件で風味をとれる（国際規格）ため、一組もっておくと便利です。</p>
<p>今回どちらもフルボディタイプかつ推奨条件が3分なので、3分蒸らしで揃えて抽出しています。（ISO規格では通常6分蒸らしです）<br />
ISOでの審査のように嫌なところを探す形ではなく、一般に飲まれるであろう茶液での違いを比較しています。</p>
<h3>外観</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7978.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2807" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7978-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7978.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7978-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7978-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7978-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7978-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7978-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
「ベースの黒いところは同じくらいかな？」と思っていましたが、並べてみるとEXの方がもう一段細かいように見えます。<br />
計量中もFF1のほうが嵩張るような感覚がありました。<br />
形の揃い方などはどちらも同じ程度に見えました。</p>
<h3>抽出</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7980.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2809" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7980-300x150.jpeg" alt="" width="300" height="150" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7980.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7980-1024x511.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7980-768x384.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7980-1536x767.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7980-2048x1023.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7980-304x152.jpeg 304w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7980-282x141.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>（ライト下で見るとよりわかりやすかったので、単体時とは違う場所で茶液を撮影しています）</p>
<p><strong>明らかに金芽入りタイプのほうが濃く出ています。（等級が高いほうが軽やかそうなのに！）</strong><br />
茶液をレンゲで持ち上げてみると、EXにはぬめるような重みがありました。恐らくですが、芽から出ているうまみ成分によるものかな？</p>
<p>香りの比較では、単体で飲むよりもはっきりと<span style="background-color: #ffff99;">上品な花香の有無</span>が感じられました。<br />
単体で飲んだときの印象では（EXもルフナらしい黒糖系だな～）と思っていましたが、比較するとFF1の方が正統派の黒糖の香り。EXはやや青みを伴う花香があり、<strong>スペシャル系らしい要素</strong>としてはっきりしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>味わいは、比べるとFF1のほうがやや木質のドライなタイプに感じてしまいました。ただし中盤の味の詰まり方などは非常に良く、味わいの面ではさらっとしていて飲みやすい。香りが甘いため、釣り合う甘みを想像してしまうのかもしれません。常飲向きはこちらかな？</p>
<p>一方で味わいに欠点がないと感じていたEXロットは「<strong>うまみ感</strong>が強すぎるかもな？」という感想を抱きました。口当たりの時点でとろっとした重い茶液、後口には青みの渋みがあり独特です。香りを際立たせる作り方によるものかな。<br />
芽のうまみが苦手な人の場合、FF1のほうが好みということもありそうです。</p>
<h3>葉底</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7981.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2810" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7981-300x178.jpeg" alt="" width="300" height="178" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7981.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7981-1024x608.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7981-768x456.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7981-1536x912.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7981-2048x1216.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7981-304x180.jpeg 304w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7981-282x167.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7982-scaled.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2811" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7982-300x108.jpeg" alt="" width="300" height="108" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7982-scaled.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7982-1024x368.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7982-768x276.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7982-1536x552.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7982-2048x736.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7982-304x109.jpeg 304w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7982-282x101.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>葉底は単体での印象と大きく変わらないものの、芽のぷりっとした輪郭の存在感は際立っています。<br />
ポット淹れではあまり期にしていなかったのですが、テイスティングカップでは抽出後のEXの茶殻付近にアクが残っていました。（中国茶等でもよく見ますが、茶葉からもアクは出ます）<br />
口残りに若干えぐみを感じるのはこれが理由みたいですね。</p>
<h2>比較した感想</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_8028-e1686829795509.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2798" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_8028-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>飲み比べをしてみると、単体で飲むよりはっきりとロットの個性を理解することができました。<br />
今回比べたルフナは、どちらも「おいしいルフナ」であり、茶葉の大きさなども激しく違うわけではありません。<br />
それなのにこんなに違うのか～！ってくらい違いますね。</p>
<p>産地や時期によってそれぞれだとは思いますが、今回のルフナでいうと<br />
金芽をたっぷり入れたスペシャルティータイプの特徴は<br />
<span style="background-color: #ffff99;">「花香系の華やかさ（それを際立たせる作り方）」</span><br />
といえそうでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、その香りを際立たせる作り方に伴ううまみや青みは標準的なルフナの要素とは異なると感じました。<br />
好みの問題ではありますが、人によっては引っかかりを感じてしまったり、期待と異なってしまうことがあるかもしれません。</p>
<p><span style="background-color: #d6ccb2;"><strong>「スペシャルティー＝絶対おいしいやつ」ってわけではなく、むしろクセは強いから好み次第かも？</strong></span>ってことがなんとなく伝わったでしょうか。<br />
そのうえで、<strong>クセを弱めたり強めたり、工夫しながら自分好みにお茶を淹れるのも楽しみ方のひとつ</strong>だと思います。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_8029.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2799" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_8029-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_8029.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_8029-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_8029-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_8029-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_8029-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_8029-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>お茶について色々知っていきたいな～と思ったとき、<strong>今回のような<span style="color: #ff6600;">飲み比べ形式</span>をとるとそれぞれの特徴がよく見えます。</strong><br />
同じ産地・同じ種類のお茶の場合、どうしても全体の風味って似ているんです。オレンジジュースと林檎ジュースほどは違わない…っていうか…。</p>
<p>私は比較的お茶を飲み慣れている方ではあるのですが、やっぱり何種類かを一気に淹れて飲み比べをしないと違いをはっきりと言葉にできないことがあります。比べてみるとすぐピンとくるのに！</p>
<p>もし<strong>「お茶をたくさん飲んでいるつもりなのに、あんまり違いがわからないな…」</strong>と行き詰まっているなら、ぜひテイスティングカップで飲み比べをしてみてください。</p>
<p>私も最初は、交互に飲んだりすると混乱してしまわないかな？って思っていたのですが、意外と平気ですよ。<br />
そして、やってみると単体では分かりにくかった違いが見えてきて「お茶のことちゃんと飲めてる！」って実感が湧くはずです。</p>
<p>今回のような同じ種類のお茶同士でなくても、意外な風味が見つかって面白いのでぜひ気軽に楽しんでみてくださいね。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【UF-FU】キームントレゾア2022スペシャル（ポット淹れでOK）</title>
		<link>https://teacierge.com/uf-fukeemun2022/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 May 2023 08:55:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[紅茶レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[中国茶]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://teacierge.com/?p=2780</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！ 今日は、前回に引き続き紅茶専門店Uf-fuさんのお茶から「キームントレゾア2022スペシャル」を飲んでみました。 このキームントレゾアという茶葉はUf-fuさん好みの味わいをお伝えして特別に作って [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！</p>
<p>今日は、前回に引き続き<a href="https://www.uffu.jp/">紅茶専門店Uf-fuさん</a>のお茶から「キームントレゾア2022スペシャル」を飲んでみました。</p>
<p>このキームントレゾアという茶葉は<span style="color: #ff6600;"><strong>Uf-fuさん好みの味わいをお伝えして特別に作ってもらったロット</strong></span>だそうです。<br />
他店のキームンとはどう違うのか？って気になっちゃいますよね～！<br />
ポイント別に、茶葉の様子・水色・風味・茶殻などを画像つきでお伝えしていきます。</p>
<p>ちなみに、キームン（中国紅茶）ですが<strong>西洋式のティーポットによる抽出でおいしく淹れられました！</strong><br />
<strong>「中国紅茶は気になるけど、ティーポットでしか淹れられないからなぁ…」って方にもおすすめ</strong>です。</p>
<p>それでは、茶葉の紹介から見ていきましょう！<br />
<span id="more-2780"></span></p>
<h2>キームントレゾア2022スペシャルってこんな感じ</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7691.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2781" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7691-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7691.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7691-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7691-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7691-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7691-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a><br />
まず、公式の説明をご紹介します。</p>
<p>公式の通販サイトでは、<a href="https://www.uffu.jp/shopdetail/000000000472/ct18/page1/order/">キームントレゾア</a>について</p>
<blockquote><p>現地の作り手の方が、ウーフ好みの味わいに合わせて作ってくださった、ウーフにしかない特別なロット。<br />
口に含むと、華やかさに包み込まれるようなその味わいから、2019年産が終売となってから、ずっと再入荷を望むお声をたくさんいただいていおりましたが、3年越しに入荷いたしました！<br />
蘭の花や蜜を思わせる独特の甘みと香り、そして長く続く余韻が魅力。<br />
ぜひお試しいただきたい逸品です。</p></blockquote>
<p>と説明されていました。</p>
<p>お値段は60g2,600円ほどでした。</p>
<p>特別オーダーのお茶としては比較的お手頃な価格だと思います。<br />
また、このお値段に見合う（あるいはそれ以上）の丁寧な作りでもあったので、私はすぐに飲みきってしまいました。<br />
また買いたい・飲みたいお茶リストに入れています！</p>
<h2>キームントレゾア2022スペシャルを実際に飲んでみた様子</h2>
<p>それでは、実際に淹れていきましょう！<br />
今回は特別オーダーのロットなので、抽出方法も初めからUf-fuさんおすすめの条件のなかで濃いめ（茶葉1gに対して水150ml・5分）でいれています。<br />
<a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7692.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2782" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7692-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7692.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7692-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7692-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7692-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7692-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7692-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
まず、<strong>茶葉の見た目はこんな感じ。</strong><br />
全体的に葉が細く小さく、等級の高い葉っぱが使われているみたい。<span style="color: #ff6600;"><strong>黒々とした茶葉で大きさや撚りの加減がよく揃っています。</strong></span><br />
金芽は多すぎず、そして香りに焦げ臭さなどはなく、香り・味ともに期待できそうですね。<br />
大きさがよく揃っているので抽出もあまり難しくなさそうですね。</p>
<p>食べると、サクサクぽりぽり系で<strong>よく乾いて撚りも強め。</strong>たしかにこれは5分がよさそうです。<br />
この状態から明確に蘭の花の香りが感じ取れました。やや酸味がかった中国紅茶らしい甘みで、<strong>乾燥茶葉には珍しくらいしっかりと甘やかな余韻</strong>があります。</p>
<p>温めたポットに茶葉をいれると、枯れ木とやや酸味混じりの藁のような香り。</p>
<p>5分待ってカップに注ぐとこんな感じになりました。<br />
<a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7694.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2784" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7694-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7694.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7694-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7694-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7694-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7694-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7694-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>カップでは軽く煙香混じりの<strong>龍眼系</strong>の甘い香りが目立ちます。<strong>蘭の花の香りは鼻先でふわっと漂い、全体的にとても上品</strong>です。<br />
どちらも香りがすごくはっきりしているのにぶつかっていません。<br />
<a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7695.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2785" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7695-255x300.jpeg" alt="" width="255" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7695.jpeg 255w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7695-872x1024.jpeg 872w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7695-768x902.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7695-1308x1536.jpeg 1308w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7695-182x214.jpeg 182w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7695-221x260.jpeg 221w" sizes="(max-width: 255px) 100vw, 255px" /></a></p>
<p>味わいは、<strong>口当たりから余韻までなめらかに甘みがつながっていく感覚</strong>が強いです。<br />
香り同様の<strong>龍眼を連想するしっとりした甘み</strong>が間延びすることなく余韻まで楽しめます。<br />
苦渋がほとんどなくスムーズなぶん単調になりやすそうですが、<strong>鼻抜けの蘭の花の香りがアクセントになって層を生み出している</strong>印象です。<br />
ミドルボディタイプですが、味の質が高く香りが複雑なので一杯での満足感が高いです。<br />
中国紅茶あるあるではありますが、<strong>冷めると酸味に転びやすい</strong>ので温かいうちに飲み切りたいですね。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7693.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2783" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7693-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7693.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7693-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7693-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7693-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7693-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7693-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
茶殻はこんな感じ。整然としていてきれいですね～！<br />
すっきりとしたさわやかな花香があります。<br />
葉の開き方としては5分でちょうどよさそうです。好み次第でさらに長くすることはあっても、短くするのはやめたほうが良さそう。（葉が開ききらないため）<br />
よく探していくと茎の部分が入っていて、味わいの甘みもしっかりと出していることがわかります。</p>
<h2>キームントレゾア2022スペシャルの味わいの感想</h2>
<p>それでは、キームントレゾア2022スペシャルについて、ポイント別に整理してみます。</p>
<p>風味のキーワードになりそうなのは龍眼・蘭の花です。</p>
<p><strong>渋み　★</strong>☆☆☆☆<br />
<strong>香り　★★★★★</strong><br />
<strong>重厚感★★★</strong>☆☆<br />
<strong>甘み　★★★★</strong>☆</p>
<p>ひとことで言うなら<strong><span style="color: #ff6600; font-size: 14pt;">「ポットで淹れることを想定して調整されている上質なキームン！」</span></strong>です。<br />
蘭の花の香りと龍眼の甘さが複雑に絡み合っていて、独特の上品さを醸し出しています。<br />
味と香りの方向性がしっかり合ってできあがった層が<strong>&#8220;澄んでいるのに複雑で強い満足感がある&#8221;</strong>という感覚を生んでいるのかな？<br />
まさにスペシャルなお茶だと思いました。買ってみてよかったです。</p>
<h2>キームントレゾア2022スペシャルのおすすめの楽しみ方</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7698.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2786" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7698-300x217.jpg" alt="" width="300" height="217" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7698.jpg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7698-768x555.jpg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7698-296x214.jpg 296w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_7698-282x204.jpg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>私はキームンのミルクティーが好きで、購入すると必ずミルクティーも試しています。<br />
ただし、このキームントレゾアはボディや煙香が強いタイプではないため、<span style="color: #ff6600;"><strong>ストレートで楽しみたい茶葉</strong></span>だと感じました。<br />
一応試してはみたのですが、この水色を見てわかるとおり雑味が少なく澄んでいるタイプなので、ミルクに負けてしまいました…。</p>
<p>強いクセや尖った渋みがないのでペアリングにはあまり困らなさそうです。<br />
単体でしっかりと完成しているタイプなので、お菓子無しでもきっと満足できるはず。<br />
<strong>温かいうちに楽しむ</strong>のがおすすめですよ！</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>これまでに飲んだティーポットで淹れるタイプのキームンでは、間違いなくナンバーワンに私好みの味わいでした。<br />
煙香や酸味が強すぎず、鼻先で開くような蘭の花と上質な甘み…このバランスがなかなかありません。<br />
「Uf-fuさんが特別オーダーでこのお茶を作ってくださったおかげで今、ここで飲めるんだ！」とありがたくなっちゃう風味です。</p>
<p>あっという間に飲みきってしまったので、なくならないうちに追加購入したいです。</p>The post <a href="https://teacierge.com/uf-fukeemun2022/">【UF-FU】キームントレゾア2022スペシャル（ポット淹れでOK）</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アッサム メレン茶園FTGFOP1 CL SPL</title>
		<link>https://teacierge.com/assam-melengftgfop1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Apr 2023 07:27:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[紅茶レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[アッサム]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://teacierge.com/?p=2768</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！ 今日は初めて利用してみた紅茶専門店「Uf-fu（ウーフ）」さんのお茶をレビューしていきます。 飲んでみたのはアッサム・メレン茶園FTGFOP1（オーソドックス製法）です。 公式のおすすめが少し変わ [&#8230;]</p>
The post <a href="https://teacierge.com/assam-melengftgfop1/">アッサム メレン茶園FTGFOP1 CL SPL</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！</p>
<p>今日は初めて利用してみた<a href="https://www.uffu.jp/"><strong>紅茶専門店「Uf-fu（ウーフ）」さん</strong></a>のお茶をレビューしていきます。<br />
飲んでみたのはアッサム・メレン茶園FTGFOP1（オーソドックス製法）です。</p>
<p>公式のおすすめが少し変わった抽出条件だったのですが、いつもの淹れ方と公式おすすめを両方試してみると「なるほどね！」と腑に落ちる体験もありました。</p>
<p>茶葉の様子や飲んでみた感想を画像付きで詳しくお伝えしていきます。</p>
<p>それでは、茶葉の紹介から見ていきましょう！</p>
<p><span id="more-2768"></span></p>
<h2>アッサム・メレン茶園FTGFOP1ってこんな感じ</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7638.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2769" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7638-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7638.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7638-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7638-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7638-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7638-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>まず、<a href="https://www.uffu.jp/shopdetail/000000000345/ct5/page1/order/">公式</a>の説明をご紹介します！</p>
<blockquote><p><strong>ふくよかでコクのあるとても上品な味わい。</strong><br />
<strong>ミルクティーはもちろん、ストレートでも。</strong></p></blockquote>
<p>今まであまり飲んだことがなかったのですが、メレン茶園は1852年頃に始まっており、アッサムの中でも古株の茶園だそうです。</p>
<p>お値段は<strong>40gで950円</strong>でした。<br />
オーソドックス製法のアッサムの中では、標準より少しお手頃価格に位置していそうです。</p>
<h2>アッサム・メレン茶園FTGFOP1を実際に飲んでみた様子</h2>
<p>それでは、実際に飲んでいきましょう！<br />
最初は<strong>テイスティング用に6g300ml3分の条件</strong>で淹れていきます。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7639.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2770" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7639-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7639.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7639-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7639-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7639-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7639-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>まず、茶葉はこんな感じです。<br />
ほどよく金芽を含んでいて、葉の形はかぎ針状、比較的大きさが揃っているように見えます。<br />
食べるとよく乾燥していて細く、撚りが強いことによるポリポリした食感がありました。<br />
風味は<strong>やや辛みの混じる黒糖やはちみつの甘さとドライな木</strong>を感じました。</p>
<p>3分経って注いでみるとこんな感じ。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7641.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2772" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7641-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7641.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7641-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7641-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7641-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7641-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7641-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>澄んだ水色でとってもいいですね！<br />
後ほどお見せしますが、自然光の下で見るとさらに赤みが美しく見えますよ！</p>
<p>香りはあまり強くはありませんが、味と調和した<strong>はちみつのような香り・わずかに柔らかな花香</strong>がふんわりと漂います。<br />
<strong>焦げたような香りや湿っぽさなどはなく、丁寧に製茶されている</strong>ようです。</p>
<p><strong>（濃い条件での）</strong>味わいは、<strong>口当たりにドライな木質のほろ苦さ</strong>を感じました。<br />
直接茶葉を食べたときと比べると、喉での辛みはほとんどなく、濃くても飲みやすいアッサムです。<br />
飲んでいるとじわじわこみ上げてくる甘みがあり、全体に透明感があるからか、たっぷりと飲んでも飽きにくい印象でした。</p>
<p>ややドライな口当たりではありますが、<strong><span style="color: #ff6600;">のっぺりした渋みなどはなく全体的に飲みやすい</span></strong>です。<br />
6g300mlの条件で淹れた場合、<strong>ボディは中程度</strong>だと感じました。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7640.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2771" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7640-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7640.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7640-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7640-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7640-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7640-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>茶殻はあっさりしたダージリン夏に感じるような<span style="color: #ff6600;">メントール混じりの花香</span>が強いです。<br />
葉底は茎も比較的多く混じっており、芽だけでは難しい甘みを出すためにバランスをとりながら作っているようですね。<br />
食べると、しっかり肉厚な茶葉。苦渋などはなくしっかり抽出されきった茶殻味です。</p>
<h2>公式おすすめ条件で淹れてみた</h2>
<p>次に試したのが、<span style="color: #000080; font-size: 14pt;"><strong>公式おすすめの淹れ方</strong></span>です。<br />
Uf-fuさんのおすすめの淹れ方は　<strong><span style="color: #000080;">ストレートティーの場合茶葉1gに対して湯量150～200cc抽出時間は5分程度</span></strong>　となっています。<br />
私は普段濃い目に淹れることが多いので、この条件を見たときは「少し薄いんじゃないかな？」って思いました。<br />
ですが、おすすめしている理由がきっとあるはず…！と試してみましたよ。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7647.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2774" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7647-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7647.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7647-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7647-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7647-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7647-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>公式おすすめ条件で淹れてみてびっくりしたのが<span style="color: #ff6600;"><strong>「ドライな苦みが控えめで、しっかり甘みが伸びている！」</strong></span>ってことでした。<br />
おそらく、口当たり（トップ）に出ていた木のような質感の苦みに舌が覆われず、最初から甘みを感じやすくなっているのだと思います。<br />
また、撚りがきつく肉厚な茶葉がしっかり開くことで、甘みもしっかり抽出されているのではないでしょうか。<br />
もともとあまり渋みのない茶葉なので長蒸らしでも嫌な感じが出にくいみたいです。</p>
<p>この淹れ方の場合、<strong>ボディは軽め～中程度</strong>に落ち着きます。<br />
好みによるとは思いますが、私は「この茶葉にはこの淹れ方が合ってる！」と感じました。<br />
<strong>濃いめがお好きな方も、この条件を軸にして茶葉量を少しずつ増やしてみる方が苦味が強くなりすぎないかも</strong>しれません。</p>
<h2>アッサム・メレン茶園FTGFOP1の味わいの感想</h2>
<p>それでは、アッサム・メレン茶園FTGFOP1についてポイント別に見ていきます。<br />
抽出条件次第で印象が変わるお茶だったため、全体でブレなかった部分をみて評価しています。</p>
<p><strong>苦み　★★</strong>☆☆☆<br />
<strong>甘み　★★★</strong>☆☆<br />
<strong>花香　★★</strong>☆☆☆<br />
<strong>重厚感★★</strong>☆☆☆</p>
<p>これまで飲んだアッサムのオーソドックス製法タイプの中でもひときわ優しい味わいのお茶だと感じました。<br />
とくに印象的だったのは通常のアッサムが持つ穀物系のねっとりした甘みではなく、丁寧にとったダシのようなじんわりした甘みがあることです。<br />
アッサムの穀物感や収斂がお好きな方は、その点ではあれ？ってなっちゃうかもしれません。</p>
<p>特に公式おすすめ条件で淹れた場合、どっしり感はなく、<strong>透明感があってストレートでするする飲める紅茶</strong>になりました。<br />
（個人的な見方ですが）葉底にあるメントール混じりの花香から、どちらかというと近年のダージリンのような方針で製茶された茶葉なのかも？と思いました。</p>
<h2>アッサム・メレン茶園FTGFOP1おすすめの楽しみ方</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7642.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2773" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7642-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7642.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7642-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7642-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7642-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7642-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7642-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>透明感のあるタイプのアッサムなので、<span style="color: #ff6600;"><strong>私のおすすめはストレートで飲むこと</strong></span>です！</p>
<p>ミルクティーも可能と書かれていたので濃い条件で淹れて試してみたのですが、紅茶の風味がミルクに負けやすいかな？と感じました。<br />
また、最大の特徴であるじんわりした甘みを感じにくくなってしまうような…。</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>自然光の下での水色がとってもきれいな紅茶でもある</strong></span>ので、淹れたてのストレートティーで楽しみたいなと思いました。<br />
強いクセはないので食べ合わせを選ばない茶葉でもありそうですね。<br />
紅茶を主役にする場合、プレーンな焼き菓子など素朴な味わいのお菓子と合わせるとバランスがとりやすそうです。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>初めて利用してみたのですが、<a href="https://www.uffu.jp/">紅茶専門店Uf-fu</a>さんは<strong>いろんな容量があってとっても買いやすかった</strong>です！<br />
今回のアッサムでいうと、最小の40gの次は80g・最大500gも選べて、しかもちょっとお得です。<br />
「好きかどうかよくわからないな…」って紅茶は少量だけ買えますし、お気に入りや常飲したい紅茶はまとめ買いで安く抑えられるのがいいですね。</p>
<p>また、お茶の種類によっては価格帯の異なる茶葉をいくつか用意してくれているので、<strong>比較しながら飲むのにも良さそう</strong>だなって思いました。<br />
扱っているお茶の種類も多くて、お茶好きの私から見ても「いいね！」って思えるラインナップでしたよ。<br />
<strong>「お茶好きになりたてだけど、どこでお茶を買おうかな？」って迷ってる方はぜひ見てみてくださいね。</strong></p>
<p><a href="https://www.uffu.jp/">https://www.uffu.jp/</a></p>The post <a href="https://teacierge.com/assam-melengftgfop1/">アッサム メレン茶園FTGFOP1 CL SPL</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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