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	<title>ダージリンのレビュー | ティーシェルジュ</title>
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	<description>お茶好きさんの悩みや好奇心にお応えするサイトです。リアルなお茶の知識・レビュー・試行錯誤の様子を画像付きでお伝えして、素敵なお茶ライフを応援します。</description>
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		<title>【3年前のダージリンセカンドフラッシュ】経年変化は？実際に飲んでみた</title>
		<link>https://teacierge.com/kennsyo-darjeelingageing/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Apr 2024 09:09:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お茶の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[ダージリンのレビュー]]></category>
		<category><![CDATA[紅茶レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[やってみた]]></category>
		<category><![CDATA[ダージリン]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[夏摘み]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。 今日は日頃気になっていたこと・巷で噂されていることを個人で試してみよう！という目的で記事にしてみました。 今回気になったのは「ダージリンセカンドフラッシュはどんな風に経年変化するのか？」です。 S [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です。<br />
今日は<strong>日頃気になっていたこと・巷で噂されていることを個人で試してみよう！</strong>という目的で記事にしてみました。</p>
<p>今回気になったのは<span style="background-color: #ffff99;"><strong>「ダージリンセカンドフラッシュはどんな風に経年変化するのか？」</strong></span>です。</p>
<p>SNSをみていると<strong><span style="color: #0000ff;">「福袋で手元に来たちょっとお高めの夏摘みのダージリン、飲む機会を見失っていつの間にやら年数が…」</span></strong>ってことはお茶好きさんのあるあるみたいですね。</p>
<p>賞味期限を過ぎた紅茶を飲むか迷っている方も多いようなので、今回はあえて！新茶ではないダージリンセカンドフラッシュを購入してみました。<br />
どんな風に風味が変化しているのか？飲んでみてどう感じたか？をレポートします。</p>
<p>寝かせることを前提にして作られている普洱茶にドハマリしているので「そもそも寝かせる向きのお茶って？」ということも少し説明していきますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span id="more-2966"></span></p>
<h2>この記事を書いたきっかけ</h2>
<p>まず、<strong>お茶好きさんのSNSでよく見かける話題</strong>として<span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>「賞味期限（2年）をオーバーした茶葉をどうするか問題」</strong></span>があります。<br />
福袋などで思いがけず手に入ったり、セールなどでまとめ買いしたお茶が棚の奥で忘れ去られて…という状況があるようです。<br />
とっておきのお茶ほど特別な機会に飲みたいな！って大事にしまい込んでしまう感覚、私にもよくわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>表示されている賞味期限をオーバーしているので<strong>「これ飲める？」</strong>って声が挙がったり。<br />
作られてから随分経ったことで<strong>「風味が変わっちゃった？」</strong>と惜しむ声も見かけます。</p>
<p>最近は作られてすぐ飲むのではなく少し寝かせておく陳茶も流行っていますが、普洱茶（20年は寝かせたい）にどハマリしている私から見ると<strong>「寝かせるのもお茶によって向き不向きがあるよね…」</strong>と感じます。<br />
<strong>年月で抜けていく香りと味があるので、<span style="background-color: #ffff99;">ただ適当に寝かせればすべてのお茶がおいしい陳茶になるわけではないんです。</span></strong><br />
寝かせることでプラスに転じるような成分がほとんどなければ、ただ風味がスカスカの茶になってしまいます。</p>
<p>せっかく陳年の茶にハマって陳香がわかるようになってきたので、</p>
<ul>
<li><span style="color: #000080; font-size: 12pt;"><strong>年数が経った紅茶を飲んでも平気かどうか（腹痛などはないか）</strong></span></li>
<li><span style="color: #000080; font-size: 12pt;"><strong>陳香など陳年茶の特徴は出るのか</strong></span></li>
<li><span style="color: #000080; font-size: 12pt;"><strong>新茶のときと風味は変わるのか</strong></span></li>
<li><span style="color: #000080; font-size: 12pt;"><strong>ダージリンセカンドフラッシュは寝かせるのに向いてるのか</strong></span></li>
</ul>
<p>を個人的に確認してみました。</p>
<h2>検証に使うダージリンセカンドフラッシュ</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2969" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9963-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2970" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9964-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>今回の検証に使うのは、<a href="https://www.uffu.jp/" target="_blank" rel="noopener">紅茶専門店Uf-fu</a>さんの「シーヨック茶園DJ-71 2021セカンドフラッシュ」です。<br />
残念ながら新茶時にこのロットを飲めていないのですが、シーヨックは私の推し茶園なのである程度ここの製茶の型と特徴は把握できています。</p>
<p>買い付け時の紹介を見ると、シーヨックが得意とする典型的なマスカテルチャイナ型だったようですね。<br />
葉の色からみると、<strong>近年特に増えている少し青みを残した仕上げタイプ</strong>と思われます。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2972" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9966-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>今回購入したのはティーバッグタイプの商品です。<br />
<strong>お店保管なので個人宅ほど年月以外の影響を受けておらず（個人宅ではタンスや家の匂いがついたり・家庭での料理の匂いがつくことがあります）検証向きの条件</strong>です。<br />
袋詰前はどうなっているか不明ですが、購入時は大容量のアルミの遮光袋に入れてありました。<br />
量が少ないと風味が抜けやすいのでたっぷりまとまった量があるのも陳化の観測向きですね。</p>
<p><strong>価格は、新茶時にティーバッグ6個入り1200円</strong>だったようです。<br />
ティーバッグ1個あたりの茶葉は2gのようなので、茶葉50gだと5000円くらいでしょうか。<br />
ダージリン夏のなかでもなかなか高値のロットといえます。</p>
<h2>実際に淹れてみた</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2973" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9967-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>紅茶専門店UF-FUさんの推奨抽出条件は「ティーバッグ1個に対して水300－400mlの割合／3～5分抽出」です。（一般的な条件と比べると少し薄め）<br />
ティーバッグタイプなので、ティーポット抽出・カップ単体抽出の両方で試しました。</p>
<p>抽出中は<strong>やや香ばしさのある甘い香り</strong>がしています。正統派のチャイナマスカテルです。</p>
<p>カップでの水色は比較的明るく、乾いた茶葉の印象と一致します。<br />
年数が経った現在、<strong>激しく表面に果実香が出るタイプではなく、ナッツ混じりの落ち着いた果実味を口の中で長く楽しめる紅茶になっていました。</strong></p>
<p>今は落ち着いた風味になっていますが、当初はやや青みある仕上げで、華やかなタイプだったのかも？と思う要素がところどころに見られます。<br />
果実香やナッティな風味も角がとれたように弱くなっていて、インパクトや鮮やかさはあまりないですね…。<br />
強く抽出すると、ネロリのような印象の青み・渋みが感じられます。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2974" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_9968-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>茶殻を観察すると、青みを残して仕上げたダージリンセカンドフラッシュによく出るすーっとした花香が微かに残っています。<br />
葉底を見ると「新茶のときはもう少しトーンの高い果実型だったのではないか？」と思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>3年前のダージリンセカンドフラッシュはどう変わったのか？</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回飲んだシーヨックの夏摘みは<strong>鮮やかなマスカテル香というより、蜂蜜のような印象の穏やかな甘み</strong>を強く感じました。<br />
<strong><span style="color: #ff6600;">全体としてオータムナルのような落ち着いた雰囲気</span></strong>になっていて、（葉底の色合いからすると）年月による変化らしいと思われました。</p>
<p>香水でもより軽い層の香りはすぐに消えてしまうように、<strong>軽い花香やシトラス系の軽い果実香が抜けてしまったために全体のバランスが変わったのかもしれません。</strong><br />
（※ダージリンセカンドフラッシュの複雑な風味はマスカテル香のみで構成されているわけではない。果実型でも周辺をさまざまな花香が支えている）</p>
<p>一方で、<strong>普洱茶に出るような明らかな陳香は出ていませんでした。</strong><br />
10年くらい寝かせれば変わるのかもしれませんが、元々の茶樹の種類も製茶方法も異なるため、<strong>転化する成分が十分にないのではないでしょうか。</strong></p>
<p>ティーバッグ40個分をほとんど飲みきったのですが、保管環境がしっかりしていたおかげか、お腹を壊すなど<span style="color: #ff6600;"><strong>体調を崩すことはまったくありませんでした。</strong></span><br />
個人宅で開封済みのものの場合また事情は異なると思いますが、お店保管や<strong>未開封の状態</strong>であれば法定の賞味期限を多少オーバーしていても過度に恐れる必要はなさそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ダージリンセカンドフラッシュは寝かせるのに向いてるのか</h2>
<p>中国茶の「寝かせておいしくなる茶」の考え方をインド紅茶に流用すると、比較的寝かせるのに向いている茶はこんなタイプになると思われます。</p>
<ol>
<li><span style="color: #000080;"><strong>製茶時の火入れが強い茶（重焙煎）であること</strong></span></li>
<li><span style="color: #000080;"><strong>元の風味が強く、どっしりした味わいの茶であること</strong></span></li>
<li><span style="color: #000080;"><strong>保管環境がよいこと</strong></span></li>
</ol>
<p>１に関しては紅茶分野ではあまり意識されにくいようですが、烏龍茶でも軽焙煎・中焙煎・重焙煎があります。製茶の具合による違いであり、茶の中に残っている水分量の違いと言えます。<br />
近年のダージリンセカンドフラッシュの製茶傾向では、<strong>火入れは比較的軽いものが流行</strong>しています。<br />
覚えがある方も多いと思いますが、ダージリンの夏摘みでも春に近い青みのあるロットが増えていますよね。一昔前と比べると、全体としても青い傾向があります。<br />
こういった軽～中焙煎程度の茶は、マイナス方向に変質しやすいので寝かせるのにはあまり向いていません。保管しているうちにカビが生えてしまうリスクもあります。</p>
<p>２の風味の要素は１つ目の要素とも関連していますが、<strong>現在ダージリンセカンドフラッシュで流行っている風味は軽やかな花香型・軽やかな果実香型</strong>のようです。<br />
今回飲んだシーヨック茶園ももともと鮮やかなチャイナマスカテルが得意な茶園ですが、近年はより軽やかで花香混じりの風味にシフトしてきています。</p>
<p>製茶だけでなく茶樹の高齢化や植え替えなど栽培側の事情も関係しているようなので、この先この傾向がガラッと変わる期待は薄いです。<br />
香りの性質として軽やかなものは揮発が早く抜けていきやすいため、まず寝かせるのには向いていないと言えます。<br />
また、陳化には転化していく成分も必要なので元の味わいに厚みがある、強い茶が望ましいです。</p>
<p>最後はほとんどおまけですが、<strong>保管環境</strong>も重要な要素です。<br />
ジメジメした場所やキッチンの食器棚に茶を保管しておけば、湿気や料理による水蒸気、油や料理の香りを吸ってただ劣化していくだけです。<br />
元々寝かせる用に作られた普洱茶でさえ、このような場所に保管されていた餅は<strong><span style="color: #800080;">凶悪な味わい</span></strong>になっています。（端的に言うとお腹を壊します）<br />
もしも、このような場所に長年放置していた開封済みの紅茶をみつけたら、飲まないほうがいいでしょう。どうしても飲むなら少量からです。</p>
<p>茶の陳化について「密閉か空気に晒すか？」を書き始めるととても長くなる上に巨大な論争に巻き込まれるのでここではやめておきますが、<span style="color: #ff6600;"><strong>個人宅であれば「カラッと乾燥している場所に保管されていたもの」「封を切らずに保管されていたもの」がいい</strong></span>でしょう。</p>
<h2>総評</h2>
<p>おいしい陳茶にはほかにも様々な要素がありますが、今回の結果としては、ダージリンセカンドフラッシュ（2020年代～）には<span style="color: #000000;"><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: 14pt;">寝かせておいておいしくなる要素はあまりない</span></span></strong></span>ように見えます。<br />
特徴的なマスカテル香も経年でやや飛んでしまっているので、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>お気に入りのロットがあっても買い置きはせずさっさと飲みきってしまったほうが風味を十分に楽しめそう</strong></span>でもあります。<br />
風味の好みとして穏やかな味わいが好きな方ならいいのかもしれませんが……それならオータムナルを購入すればいいのではないでしょうか。</p>
<p>ただし、<strong>適切な保管環境であればダージリン特有の風味はやや弱くなりつつはありますが感じられますし、お腹を壊すこともありませんでした。</strong><br />
「寝かせておく用」は不要としても、うっかり寝かせてしまったダージリンセカンドフラッシュは未開封なら大抵は飲んでも大丈夫そうです。自己責任にはなりますが。</p>
<p>今回は入手できなかったので試せませんでしたが、2010年代のどっしりチャイナ型（できたては火入れ強すぎない？くらいのロット）なら火が落ち着いてむしろ飲み頃ということもありそうです。</p>
<p>3年経過したダージリンセカンドフラッシュの茶葉や風味を観察するのは、なかなかおもしろい経験になりました。<br />
手元にある「積んでしまった茶」を飲む際は今回の記事のように「できたてはどうだったのか？」「どう変化したのか？」を観察してみても面白いかもしれません。<br />
<strong>購入時に飲んだことのあるお茶で、自分の感想や記録が残っていればより興味深いものとなるでしょう。</strong>お腹を壊さない程度に色々飲んでみるのも楽しくてオススメですよ！</p>The post <a href="https://teacierge.com/kennsyo-darjeelingageing/">【3年前のダージリンセカンドフラッシュ】経年変化は？実際に飲んでみた</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>シーヨック茶園2021DJ-233（秋）の感想</title>
		<link>https://teacierge.com/seeyok2021dj-233/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jun 2022 09:10:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダージリンのレビュー]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[ダージリン]]></category>
		<category><![CDATA[秋摘み]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://teacierge.com/?p=2681</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、シーヨク好きの銀猫です！ 今日は2021年のダージリン秋摘みから、シーヨック茶園2021DJ-233を飲んでみた感想をお届けします！ ちなみに、こちらは夏のシーヨックの買いつけに定評がある紅茶専門店TEAPO [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、<strong>シーヨク好きの銀猫です！</strong></p>
<p>今日は2021年の<strong>ダージリン秋摘み</strong>から、<strong>シーヨック茶園2021DJ-233</strong>を飲んでみた感想をお届けします！</p>
<p>ちなみに、こちらは夏のシーヨックの買いつけに定評がある紅茶専門店TEAPONDさんが販売していたロットです。<br />
夏と比べてかなりリーズナブルな価格になっており、入門用・日常茶にもおすすめですよ！</p>
<p>それでは、茶葉の紹介から見ていきましょう！<br />
<span id="more-2681"></span></p>
<h2>シーヨック茶園2021DJ-233ってこんな感じ</h2>
<p>まず、TEAPONDさん公式の説明をご紹介します。</p>
<blockquote><p>ネパールの国境に近いダージリン ミリク地域にあり、シーズンごとにダージリンティーの魅力がつまった素晴らしい銘柄を届けてくれるシーヨック茶園から届いた秋摘み茶です。オレンジがかった琥珀色の茶液は、ヒマラヤの秋の気候が生み出す穏やかな味わいに、チャイナ茶樹ならではの甘さに重なる微かな香ばしい香り。マイルドな口当たりは、ぜひストレートティーで、また焼き菓子などと一緒にお楽しみください。</p></blockquote>
<p>お値段は50g1,620円でした。</p>
<p>ダージリンの秋摘みは3つのシーズンの中で一番リーズナブルな価格で流通しています。<br />
もともとがお安いので春夏ほど大きな差ではないものの、このシーヨックはその中でも比較的お手頃価格寄りの位置付けになりそうです。</p>
<h2>シーヨック茶園2021DJ-233を実際に飲んでみた様子</h2>
<p>今回は、まず推奨条件通りに茶葉5g360mlを95度4分蒸らしで淹れていきます。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6387.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2682" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6387-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6387.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6387-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6387-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6387-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6387-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>まず、茶葉の見た目はこんな感じ。</p>
<p>秋摘みとしてはややウェット寄りの香り（焙煎ガンガンではない）です。黒い葉をメインに、ところどころ大ぶりで明るい茶色の葉が見えます。ごく細かい葉には緑みが残っているように見えます。</p>
<p>食べると、よく乾いていてくるみのような甘く香ばしい味わい。あとから、アーモンドの渋皮のような軽い苦渋と、柔らかくブドウやブラックカラントのようなジューシーさが感じられます。いずれも、夏ほどの鮮やかさではない印象です。</p>
<p>温めたポットに茶葉を入れると、ローストしたナッツ、酸味のあるチョコのような香りがします。中国の岩茶に感じるような、焙煎みのある花香が控えめに香っています。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6389.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2685" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6389-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6389.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6389-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6389-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6389-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6389-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>カップに注いでみるとこんな感じ。<strong>秋摘みとしては明るめの水色で、クリアな印象</strong>です。今回の条件の淹れ方ではほうじ茶のような穏やかな甘い香りが感じられました。</p>
<p>飲んでみると、軽めにさらっと飲みやすい<strong>中～軽程度のボディ。</strong><span style="background-color: #ffcc99;">青さや苦渋は少なく、尖った風味・クセのある風味が苦手な方でも飲みやすいシーヨックかな</span>と思いました。</p>
<p>風味としては、香り同様の香ばしい甘みに加え、ナッツ系の甘さがしっかり感じられます。余韻として、軽焙煎の岩茶のような乳香を微かに感じます。<strong>温度が下がると後口に変化</strong>があり、<strong>夏に感じるようなマスカテル系の甘さがよく出てきます。</strong></p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6391.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2686" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6391-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6391.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6391-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6391-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6391-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6391-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6391-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>茶殻は、あまり撚りが強くなく、3.5分時でもしっかりと開いていました。ただし、秋摘みによくみられる茎系の部分があるため、甘みを出すために推奨通り長め蒸らしがよさそうでした。外観としては、黒い中に緑みの混じる色合いの茶葉もありましたが、全体としては茶褐色が多かったです。香りは、夏と同様のすーっとした花の香りがしました。</p>
<h2>シーヨック茶園2021DJ-233の味わいの感想</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6388.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2684" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6388-300x193.jpeg" alt="" width="300" height="193" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6388.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6388-1024x657.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6388-768x493.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6388-1536x986.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6388-2048x1315.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6388-304x195.jpeg 304w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6388-282x181.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>それでは、シーヨック茶園2021DJ-233についてまとめていきます。</p>
<p><strong>渋み　★★</strong>☆☆☆<br />
<strong>甘み　★★★</strong>☆☆<br />
<strong>香り　★★★</strong>☆☆<br />
<strong>重厚感★★</strong>☆☆☆</p>
<p>夏と比べると全体が穏やかで飲みやすい印象です。香りがぐーっと強く出る！というようなことはない反面、扱いにくい苦渋がなく、<strong>飲み方やペアリングには悩まないタイプ</strong>になりそうです。</p>
<p>（TEAPONDさんの推奨条件は普段の私の淹れ方と比べて薄めの条件になるため）他の淹れ方でも試してみました。</p>
<p><strong>色々やってみた中で一番簡単で変化があったのは、 一度に500mlくらい淹れてしまうやり方です。</strong>茶葉・湯量・蒸らし時間のバランスはあまり変えなくても、たっぷり飲んでいるうちにポット内の茶液の温度が下がり、果実系の甘みがぎゅっと濃縮されたように感じやすくなりました。</p>
<p>元々苦渋が少ない茶葉なので「冷めると渋い」というデメリットもなく、焙煎由来の甘い余韻が長く感じられておすすめです。このとき、雑味が出すぎないようにセカンドポット方式で淹れるといいですよ。</p>
<p>熱々よりも少し冷めてからのほうが香り・甘みが立つ紅茶もいっぱいあるので、ぜひ試してみてくださいね。</p>
<h2>シーヨック茶園2021DJ-233のおすすめの楽しみ方</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6404.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2683" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6404-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6404.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6404-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6404-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6404-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6404-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_6404-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
クセのないタイプのダージリンなので、朝のトースト・菓子パンなどにも合わせやすいです。<br />
お菓子をメインにするペアリングの場合、酸味や青さを立たせてしまいそうな組み合わせを避ければ大活躍してくれそうな懐の深さがあります。</p>
<p>お茶をメインにする場合、バター・ナッツ・キャラメル系のお菓子を組み合わせてお茶のジューシーさを強調するのが気に入りました。<br />
焙煎感がほどほどにあるお茶なので、口の中もさっぱりとリフレッシュできます。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>ダージリンセカンドフラッシュはとっても華やかですが、合わせるお菓子を選ぶ一面があったり、お財布的にもクセ的にも毎日飲むにはちょっと厳しいな、と感じる部分があったりしますよね。<br />
「だけどあの甘みが好き…！」「あの香りが好きなんです…！」という方に、ぜひ試していただきたいのが今回ご紹介したようなダージリンオータムナルです。</p>
<p>仕事のお供など、日常茶としてカジュアルに淹れて飲める範囲でありつつ、ダージリン特有の雰囲気はしっかり楽しめますよ。</p>
<p><strong>淹れ方・飲み方の試行錯誤もガンガンできるので、まだ飲んだことがないお茶初心者さんはぜひお試しくださいね。</strong></p>The post <a href="https://teacierge.com/seeyok2021dj-233/">シーヨック茶園2021DJ-233（秋）の感想</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>シーヨック茶園2021DJ-62の感想</title>
		<link>https://teacierge.com/seeyok2021dj62/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Apr 2022 08:41:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダージリンのレビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ダージリン]]></category>
		<category><![CDATA[ルピシア]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[夏摘み]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://teacierge.com/?p=2657</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！ 今日はルピシアから販売されていた2021年のシーヨック茶園の夏摘み、DJ62ロットを飲んでみました。 茶葉の様子・水色・風味、全体の雰囲気などを画像つきで詳しくお伝えします。 それでは、茶葉の紹介 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！</p>
<p>今日はルピシアから販売されていた<strong>2021年のシーヨック茶園の夏摘み、DJ62ロット</strong>を飲んでみました。<br />
茶葉の様子・水色・風味、全体の雰囲気などを画像つきで詳しくお伝えします。</p>
<p>それでは、茶葉の紹介から見ていきましょう！<br />
<span id="more-2657"></span></p>
<h2>シーヨック茶園2021DJ-62ってこんな感じ</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6294.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2659" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6294-300x291.jpeg" alt="" width="300" height="291" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6294.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6294-1024x992.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6294-768x744.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6294-1536x1488.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6294-221x214.jpeg 221w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6294-268x260.jpeg 268w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>まず、公式の説明は</p>
<blockquote><p>上品な果実香、軽やかな味わいに豊かなコクも併せ持つ、実力派茶園による贅沢な風味の夏摘み紅茶。</p></blockquote>
<p>というもの。<br />
よくあるタイプのシーヨクの夏摘みであると同時に、重厚感を期待したくなる説明です。</p>
<p>お値段は50gで3,000円ほど。夏摘みとしては少し安価なお値段のタイプです。</p>
<h2>シーヨック茶園2021DJ-62を実際に飲んでみた様子</h2>
<p>それでは、実際に淹れていきましょう！<br />
バランスを見たいので今回の抽出条件は、6g300ml3分です。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6296.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2660" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6296-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6296.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6296-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6296-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6296-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6296-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>茶葉の様子は、産毛に包まれた銀芽がよく見えます。明るい茶色の茶葉としっかり黒く染まった茶葉の割合が半々の割合です。<br />
夏のシーヨックは緑みの混じるものもあるなかで、しっかり濃い目のテイストが期待できそうな色合いですね。<br />
また、葉の形も細く撚れて整っているものが多いです。やや細かいものが混じるものの、おおむねきれいな形に見えます。<br />
手触りはよく乾いていて、青みを残す仕上げに多い「湿ってむわっとこもったような香り」がありません。</p>
<p>食べると、<strong>あまり噛まなくても蜜のような花香が強めに感じられます。</strong><br />
噛んでいくとシーヨックの持ち味である鮮やかなジューシーさもありますが、麦のような香ばしさ・メロウな甘み、あとから軽い渋みも感じられ、重層的です。<br />
繊維質な硬さはあまり感じず、サクサクと食べやすいですね。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6297.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2658" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6297-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6297.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6297-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6297-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6297-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6297-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6297-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>3分蒸らして注いでみると、こんな感じです。<br />
カップに注いだとき、優しくはちみつのような甘い香りが漂いました。<br />
これがマスカテル！！というパワー強めの茶葉が多いシーヨックではなかなか珍しいニュアンスです。<br />
冷めていくときには、いつもの鮮やかなマスカテルが強く出ます。</p>
<p>味わいは、飲み口にややこもった青み、続いて麦系のふくよかな甘さやローストした豆の甘みを感じます。<br />
夏のチャイナ系ダージリンとしてはあっさりとした飲みごたえですが、<strong>近年のシーヨックのなかではコクがあるタイプ。</strong>説明通りですね。<br />
尖った渋みはなく、どちらかというと乾いた木のようなほろ苦さを軽く感じました。</p>
<p>余韻としてジューシーなレーズン系の甘みが口内に残り、<strong>2口目からはトップにこの甘さを感じやすくなる印象</strong>です。<br />
1口目は中盤あたりに物足りなさを感じましたが、飲み続けると余韻の甘みがこの間を埋めるので満足感がありますね。<br />
温度が下がったときも苦渋があまり出ないので、<strong>たっぷり淹れて連続して飲むのが楽しいタイプ</strong>といえそうです。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6302.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2662" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6302-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6302.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6302-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6302-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6302-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6302-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>茶殻を見ていくと、熱い状態ではしっかり3分で出きった香り、冷めると清涼感のあるハーブのような香りが強く出ます。<br />
ふっくらした見た目の葉で、ほどほどに硬い質感の手触りです。<br />
乾いた状態ではわかりませんでしたが、濡れるとところどころ緑みがあることがわかります。</p>
<h2>シーヨック茶園2021DJ-62の感想</h2>
<p>それでは、シーヨック茶園2021DJ-62について、ポイント別に整理していきます。</p>
<p>苦み　★☆☆☆☆<br />
甘み　★★☆☆☆<br />
香り　★★★★☆<br />
重厚感★★☆☆☆</p>
<p>香りについては3.5くらいの印象です。温度が下がっても香り続け、長く楽しめるのがいいですね。<br />
<span style="background-color: #ffff99;">淹れ方次第で強い渋みが出る！ということもなく、非常に扱いやすい茶葉だなと感じました。</span></p>
<p>癖がない分、ぎゅっと詰まった甘みを期待して飲むと少し物足りないかもしれません。<br />
ただ、3,000円程度の夏のダージリンとして考えると、しっかり果香が感じられてお手頃感がある味わいかなと思います。<br />
木質のほろ苦さが気になる場合、5g400mlくらいの薄めの条件にすると苦みが和らいだので試してみてくださいね。</p>
<h2>シーヨック茶園2021DJ-62のおすすめの楽しみ方</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6306.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2663" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6306-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6306.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6306-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6306-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6306-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6306-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_6306-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>このお茶はたっぷりと飲むことで口の中に甘みが溜まっていくタイプなので、<strong>のんびりとたくさん飲むのがおすすめ</strong>です。<br />
冷めてもしっかり香り続け、青みに転びにくいので急いで飲まなきゃ！と焦らなくて大丈夫です。</p>
<p>また、突き抜けた渋みや苦味がないのもいいところ。<br />
甘酸っぱいお菓子・香ばしいお菓子にも合わせやすいタイプの夏のダージリンですね。<br />
鮮やかさや甘みを足したかったので、木苺のソースと砕いたナッツがたっぷり入ったリンツァートルテを合わせました。</p>
<h2>　終わりに</h2>
<p>2021年は色んな紅茶専門店でシーヨック茶園のロットを複数見かける機会が多かったように思います。<br />
いろいろ飲んだ中でも、今回飲んだシーヨック茶園2021DJ-62は淹れやすさと味わいのバランスがよく、初心者さんにも扱いやすそうな印象でした。<br />
強いクセがない分、飲み慣れた方は物足りなく感じるかもしれませんが、余韻の甘みの感覚で2口目・3口目がどんどん充実してくる点が心地よく感じられます。<br />
今まで「シーヨックは華やかだけど、渋みが強く出ることがあって苦手」と思っていた方にもぜひ試していただきたいロットです。</p>The post <a href="https://teacierge.com/seeyok2021dj62/">シーヨック茶園2021DJ-62の感想</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ルピシア】シーヨック茶園2021 DJ244(秋摘み）の感想</title>
		<link>https://teacierge.com/seeyok2021dj244/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Mar 2022 10:08:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダージリンのレビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ダージリン]]></category>
		<category><![CDATA[ルピシア]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[秋摘み]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://teacierge.com/?p=2646</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、シーヨク茶園の追っかけをしている銀猫です！ 今日はルピシアで販売されていたシーヨク茶園の秋摘み、2021年のDJ244ロットを飲んでみた感想をお届けします！ 茶葉の様子や水色、淹れたときの雰囲気、茶殻など購入 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、シーヨク茶園の追っかけをしている銀猫です！</p>
<p>今日は<strong>ルピシアで販売されていたシーヨク茶園の秋摘み、2021年のDJ244ロット</strong>を飲んでみた感想をお届けします！<br />
茶葉の様子や水色、淹れたときの雰囲気、茶殻など購入時に気になるポイントを初心者さんにもわかりやすく整理していきますね。</p>
<p>ちなみに、シーヨクは私の大好きな茶園で、さまざまな季節・ロットを飲んでいます。<br />
<strong>人気の夏摘みとの違い</strong>や、<strong>このロットのよかった点</strong>もお伝えしていきますよ。</p>
<p>それでは、茶葉の紹介から見ていきましょう！</p>
<p><span id="more-2646"></span></p>
<h2>シーヨック茶園2021 DJ244(秋摘み）ってこんな感じ</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6193.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2648" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6193-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6193.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6193-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6193-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6193-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6193-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>福袋などであとから入手した方もいるかな？と思うので、販売時の公式の説明を引用してご紹介します。</p>
<blockquote><p>完熟葡萄のような香り立ち<br />
熟した葡萄を彷彿させる香りを、ふくよかな味わいが引き立てます。心安らぐ円熟した風味の秋摘み紅茶。</p>
<p>毎シーズン安定して高い品質のお茶作りを行うシーヨク茶園。今年の秋摘みでもその実力を発揮し、ふくよかな果実香が魅力の高品質なお茶を作り上げました。<br />
葡萄を彷彿させる芳醇な香り立ち、口当たり柔らかな甘い味わいが魅力です。今年のダージリン秋摘み紅茶の中でも正統派な味わいをぜひお楽しみください。</p></blockquote>
<p><strong>お値段は 50g袋入1,800円（税込み）でした。</strong></p>
<p>秋のダージリンは春夏と比べてぐっとお手頃な価格になりやすいです。<br />
このロットは、2021年にルピシアから販売されていたダージリンオータムナルのなかでミドルクラスの価格帯になっていました。<br />
ちなみに、同シーズンに販売されていたシーヨク2021DJ252が最高値で、25g1,800円でした。</p>
<h2>シーヨック茶園2021 DJ244を実際に飲んでみた様子</h2>
<p>それでは、実際に淹れていきましょう！<br />
<a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6195.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2649" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6195-300x276.jpeg" alt="" width="300" height="276" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6195.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6195-1024x944.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6195-768x708.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6195-1536x1415.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6195-232x214.jpeg 232w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6195-282x260.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>まず、茶葉の様子がこちら。<br />
肉眼では全体が柔らかな茶色みを帯びているように見えました。<br />
乾いた状態で茶葉を嗅ぐと、炒ったアーモンドのような甘く香ばしい香りと、わずかにこもったような香りがします。<br />
ぱっと見る葉の大きさにばらつきがあるように見えますが、大きな部分は葉の茎でした。これはオータムナルには入っていることが多く、甘み・厚みに貢献してくれます。</p>
<p>単体で食べた感覚は、しっかり歯ですり潰すように噛むと味わいが出てくるタイプです。最初にナッツ感のある香ばしさ、あとからじわじわとぶどうのジューシーさが出てきます。夏のシーヨクのような鮮やかさではなく、しっとり落ち着いた果実感です。</p>
<p>温めたポットに茶葉を入れたときの香りはぜひ嗅いでみてほしいです！<br />
最初は柑橘っぽさを伴う焙煎香なのですが、だんだんホップのような華やかな香りが出てきます。洋酒のような重めでムーディーな甘さも感じられますよ。</p>
<p><strong>6g300ml3分の条件</strong>でカップに注ぐとこんな感じになりました。<br />
<a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6198.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2650" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6198-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6198.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6198-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6198-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6198-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6198-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>秋のダージリンにしては<strong>明るめで澄んだ水色</strong>に見えますね。<br />
カップでの香りは温かみのある葡萄系。夏と比べて穏やかに香り、果香の甘さだけでなくザラメのような甘さが混じっているように感じました。</p>
<p>味わいは、最初に弾けるホップのようなシュワっとした華やかさが印象的。あとから香ばしい印象が追いかけてきて温かみを感じるものの、酸味や苦味などネガティブな風味は感じません。舌の奥や頬で軽い収斂とマスカテル系の甘み、喉で香ばしさ由来の甘みを楽しめます。</p>
<p>全体としては雑味が少なく、秋摘みとしてはややあっさりした飲みごたえでストレート向きだと感じました。<br />
また、比較的あっさりめに仕上げているためなのか、<strong>冷めたときに少しうまみが強調されやすい印象</strong>があります。<br />
<a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6200.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2651" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6200-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6200.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6200-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6200-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6200-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_6200-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a><br />
茶殻を見てみると、太い茎部分とともにところどころ緑みの残った葉があります。<br />
香りは、すーっとする感覚を伴う花蜜の香り。これは夏のシーヨクからもよく感じますね。<br />
茎の部分はゴツゴツとしていて、噛むとかなり硬め。味は3分でしっかり出きっているようです。<br />
葉の部分を噛むと強めの渋みを感じたので、長く蒸らしているとこの部分が出てきてしまうかもしれません。</p>
<h2>シーヨック茶園2021 DJ244の味わいの感想</h2>
<p>それでは、シーヨック茶園2021 DJ244についてポイント別の感想をまとめていきます。</p>
<p>シーヨク茶園が得意とする葡萄系のテイストを保ちつつ、夏よりは穏やかに仕上げられていると感じました。</p>
<p><strong>渋み　★★</strong>☆☆☆<br />
<strong>重厚感★★★★</strong>☆<br />
<strong>甘み　★★★</strong>☆☆<br />
<strong>果実感★★★</strong>☆☆</p>
<p>今回のロットは、果実感と表裏一体な渋みが強く出ておらず、香ばしさ由来の酸味もないことに驚きました。<br />
落ち着いたニュアンスながら、シーヨクが得意な果実感も感じられるのがよいですね。<br />
雑味を減らしているぶんオータムナルとしては軽めのボディですが、甘みの余韻がしっかりあるので全体の重厚感はなかなかの評価になりました。</p>
<p>とくに、夏のシーヨクに出がちな鋭い渋みのニュアンスがなくなっていことから、<strong>もしかすると「夏よりこっちが好き」という方もいるかもしれません。</strong><br />
1800円という価格以上の味わいかなと感じます。</p>
<h2>シーヨック茶園2021 DJ244のおすすめの楽しみ方</h2>
<p>スムーズな味わいなので、<strong>ミルクティーよりもストレートで飲むのがおすすめ</strong>です。<br />
好みによりますが、後口にやや収斂感が残るため、酸味の強いフルーツ（柑橘系など）との組み合わせは慎重に行ったほうが良さそうです。</p>
<p>酸味や焙煎感はあまり強くないため、ナッツ系のお菓子やチョコレートも合わせやすいですね。<br />
フィナンシェやマドレーヌなどシンプルなスポンジと組み合わせると、より果実感が強調されやすいです。</p>
<p>うまみ感が苦手な方は、ティーコジーなどを活用して暖かいうちに飲み切るとより楽しめますよ。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>鮮やかでジューシーな葡萄の風味！というシーヨクらしさを残しつつ、嫌われやすい要素を減らしてより親しみやすい風味に仕上げられたロットなのかな？と感じました。<br />
秋らしい厚みを出しつつ、やりすぎな火香がない点などしっかりバランスをとっている印象です。</p>
<p>全体としては、夏の半額くらいの価格ながら、ダージリンらしさが感じられるよいロットですね。<br />
<strong>お値段などの理由で「まだ夏のダージリンには手が出しにくいな」と感じている方はこちらの秋摘みでちょこっと雰囲気を感じるのもおすすめです。</strong></p>The post <a href="https://teacierge.com/seeyok2021dj244/">【ルピシア】シーヨック茶園2021 DJ244(秋摘み）の感想</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>シーヨック茶園　DJ-57（2021夏）の感想</title>
		<link>https://teacierge.com/seeyok2021-dj57/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Dec 2021 09:06:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダージリンのレビュー]]></category>
		<category><![CDATA[紅茶レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[夏摘み]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://teacierge.com/?p=2633</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！ 今日は私が毎年楽しみにしている、ダージリン・シーヨック茶園の夏摘みからDJ-57ロットの感想を整理してお伝えします。 この茶葉は2021年のもので、とくに面白いのがその品種！ シーヨック茶園の独自 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！</p>
<p>今日は私が毎年楽しみにしている、<strong>ダージリン・シーヨック茶園の夏摘み</strong>から<strong>DJ-57</strong>ロットの感想を整理してお伝えします。</p>
<p>この茶葉は2021年のもので、とくに面白いのがその品種！<br />
<strong>シーヨック茶園の独自育成品種「シーヨック121」</strong>という茶樹のものが使われています。<br />
品種自体の来歴も面白いので、シーヨック茶園のファンにはたまらないですね。</p>
<p>初心者さんにもわかりやすいように、茶葉の様子・水色・風味の雰囲気、淹れ方のコツなどを画像つきでお伝えしていきますよ。</p>
<p>それでは、茶葉の紹介から見ていきましょう！</p>
<p><span id="more-2633"></span></p>
<h2>シーヨック茶園　DJ-57（2021夏）ってこんな感じ</h2>
<p>今回この茶葉を購入したのは<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=983996&amp;p_id=54&amp;pc_id=54&amp;pl_id=616&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.rakuten.ne.jp%2Fgold%2Fsilverpot%2F" rel="nofollow">紅茶専門店シルバーポット</a><img decoding="async" loading="lazy" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=983996&amp;p_id=54&amp;pc_id=54&amp;pl_id=616" width="1" height="1" />さんです。<br />
公式の説明では、</p>
<blockquote><p>松林を行く森林浴の香り、ライムやグレープフルーツなどのシトラス、フレッシュハーブ、最後は香ばしくもハニーのように甘やかな余韻。</p>
<p>直線的なようでいて複雑みと華やぎのある香り、味わいはハツラツとして、香りに良く合った軽快な飲み口です。</p></blockquote>
<p>と紹介されています。<br />
夏のダージリンとしては、爽やか・軽やかなタイプかな？いうことが伝わってきますね。</p>
<p>お値段は50g3,672円でした。<br />
スペシャルな夏のダージリンの通常価格の範囲ですね。<br />
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<div id="msmaflink-Gx5Rt">リンク</div>
<p><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END --></p>
<h3>シーヨック121とは？</h3>
<p>今回、私がこのロットを買う決め手になったのが、<strong>シーヨック121</strong>という品種の面白さです。</p>
<p>シーヨック茶園はもともとチャイナ系の茶樹が多く、日本で見かけるシーヨック産紅茶もチャイナ種ばかりという印象です。（紅茶屋さんのサイトを見るとチャイナムスクなどと書いてありますね）</p>
<p>紅茶専門店シルバーポットさんの説明によると、シーヨック茶園からはこういった説明があったそうです。</p>
<blockquote><p><strong>DJ57は自慢のセカンドフラッシュです。6月初旬、自園育成品種シーヨック121から摘採しました。</strong></p>
<p><strong>シーヨック121は昔から当園にあり、他には無い個性を持っています。</strong><br />
<strong>記録は残っていませんが恐らくかつて茶園を所有していた英国人たちが識別し、増やしたのでしょう。</strong></p></blockquote>
<p>面白そうですよね…！<br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>「これはぜひ、シーヨック好きとして飲んでおきたい！」</strong></span>と思って購入しました。</p>
<h2>シーヨック茶園　DJ-57（2021夏）を実際に飲んでみた様子</h2>
<p>それでは、淹れていきましょう！<br />
抽出条件はオーソドックスな6g300ml3分にしました。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5986.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2634" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5986-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5986.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5986-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5986-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5986-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5986-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>まず、茶葉の様子がこちら。<br />
産毛がたっぷりの茶葉が多く混じっています。夏のゴールデンチップの色をしたものと春のシルバーチップと、半々くらいの割合でしょうか。<br />
ところどころ明るい緑の葉も見え、青々しさを残す製茶で仕上げられたのかな？という感じがします。<br />
また、色味・茶葉の大きさともにあまり均一ではない印象です。<br />
乾いた茶葉の段階で、甘みや旨みを予感する香りがあります。</p>
<p>茶葉を食べると、よく乾いていて軽いです。<strong>味わいが重層的</strong>で、キレのある渋み・ナッティ・フラワリー・ジューシー系の渋み・旨み、と口の中で変化していきます。<br />
普段のシーヨックの夏摘みや春摘みにはあまり感じない、爽やかさや花の印象がしっかり感じられますね！</p>
<p>温めたポットに茶葉をいれると、ローストしたナッツのような甘み混じりの火香がありました。<br />
じわじわと、夏のシーヨックらしいジューシーな葡萄の香りも追いかけてきます。<br />
空気の温度がしっかり冷めると花蜜のような香りになりました。（最後の香りは青めにつくられたダージリン夏やネパールの紅茶からよく感じますね）</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5989.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2635" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5989-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5989.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5989-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5989-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5989-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5989-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>カップに注ぐと、こんな感じ。<br />
軽く清涼感のある口当たりから、とろみのある甘み・旨みへとつながっていきます。<br />
全体的にクリアなタイプなので飲みごたえは軽めなのですが、香り・味ともにしっかりと層があるので満足感がありますね。</p>
<p>やや青み寄りのバランスながらボディの渋みや酸味はなく、スムーズに飲めます。<br />
<strong>余韻が長く、飲んだ後に喉から戻ってくる甘みをゆっくり楽しめました。</strong><br />
飲むときの温度次第で後口に少し渋みが出ることがありました。</p>
<h3>茶殻</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5990-scaled.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2636" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5990-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5990-225x300.jpg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5990-768x1024.jpg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5990-1152x1536.jpg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5990-1536x2048.jpg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5990-161x214.jpg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5990-195x260.jpg 195w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_5990-scaled.jpg 1920w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>暖かいうちはカカオ系の苦味を連想する香り、冷めてからはポット時に感じた花蜜の香りになりました。<br />
葉っぱは肉厚で、食べると鋭い渋みがたっぷり残っていました。とくに清涼感が強めですね。</p>
<p><strong>この茶殻を一晩水出しにしておくと、甘みが強めに抽出されて非常においしいです。</strong></p>
<h2>シーヨック茶園　DJ-57（2021夏）の味わいの感想</h2>
<p><strong>多層的なぶん、抽出バランス次第で雰囲気が変わる茶葉</strong>ですが、<strong>共通する印象</strong>をまとめるとこんな感じでした。</p>
<p><strong>渋み　<span style="color: #ff9900;">★★★</span></strong>☆☆<br />
<strong>香り　<span style="color: #ff9900;">★★★★</span></strong>☆<br />
<strong>重厚感<span style="color: #ff9900;">★★</span></strong>☆☆☆<br />
<strong>甘み　<span style="color: #ff9900;">★★★</span></strong>☆☆</p>
<p>ロットについている称号？のSummer Blossomという言葉通り、初夏の花の芳しさと爽やかさ、どちらも感じる茶葉でした。<br />
<strong>どっしりとした重厚さはないものの、香り・味ともに複雑で余韻も長め</strong>なので、<strong>飲み終わると「しっかりとスペシャルなお茶を飲んだぞ」という満足感</strong>があります。</p>
<p>淹れ方については、好みに合わせて標準的な6g300ml3分の条件とは異なるものを試してみるのもおすすめです。<br />
渋みが気になりやすい方の場合はとくに、湯の温度を5度ずつ下げて試してみたり、5g400mlなど薄めになる条件が合うかもしれません。</p>
<p>私が試した感想としては、薄いほうが渋みが落ち着くため、透き通るような甘みが楽しめるかな？という感じがしました。飲みごたえや香り立ちとのバランスを考えつつ、好みに合わせて調整するのがよいでしょう。</p>
<h2>シーヨック茶園　DJ-57（2021夏）のおすすめの楽しみ方</h2>
<p>繊細なタイプなため、ペアリングは少し限られてしまうかもしれません。<br />
好みによるとは思いますが、チョコレートや酸味を感じるフルーツは、この茶葉の持つ渋みを強調したり、甘みを打ち消してしまう感じがしました。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6010.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2637" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6010-300x188.jpeg" alt="" width="300" height="188" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6010.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6010-1024x643.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6010-768x482.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6010-1536x964.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6010-2048x1285.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6010-304x191.jpeg 304w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6010-282x177.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>バターの風味が強すぎない焼き菓子などシンプルなものを合わせると、お茶の甘さや華やかさが引き立ってとてもよかったです。</p>
<h2>　終わりに</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6012.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2638" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6012-287x300.jpeg" alt="" width="287" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6012.jpeg 287w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6012-980x1024.jpeg 980w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6012-768x803.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6012-1470x1536.jpeg 1470w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6012-205x214.jpeg 205w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6012-249x260.jpeg 249w" sizes="(max-width: 287px) 100vw, 287px" /></a></p>
<p>毎年楽しみにしているシーヨックの夏摘み。今年はちょっと特別なロットが登場して、とっても嬉しかったです。</p>
<p>（厳密なところはわからないものの）シーヨック茶園はチャイナムスク系のものもやや青めに仕上げてくることが多いです。今回も同じくらいの仕上げだと感じましたが、出てくる香りはいつもと違う雰囲気で、<strong>これが品種の違いなのかな？</strong>と思いました。</p>
<p>品種でどれくらい違いが生まれるのか、同程度の製茶具合の通常のチャイナロットと飲み比べてみたくなりますよね。</p>
<p>シーヨック好きにはとても楽しく、好奇心を刺激される経験になりましたよ！</p>The post <a href="https://teacierge.com/seeyok2021-dj57/">シーヨック茶園　DJ-57（2021夏）の感想</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ダージリン夏2021】タルザム茶園 DJ-30の感想</title>
		<link>https://teacierge.com/turzum2021dj30/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Sep 2021 08:51:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダージリンのレビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ダージリン]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[夏摘み]]></category>
		<category><![CDATA[特徴]]></category>
		<category><![CDATA[食べ合わせ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://teacierge.com/?p=2579</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！ 今日は2021年のダージリン夏摘みから、紅茶専門店シルバーポットのタルザム茶園のDJ-30ロットを飲んでみた感想をまとめました。 普段は中国交配種ばかり飲んでいる私が久々に選んだクローナル品種なの [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！</p>
<p>今日は2021年のダージリン夏摘みから、<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=983996&amp;p_id=54&amp;pc_id=54&amp;pl_id=616&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.rakuten.ne.jp%2Fgold%2Fsilverpot%2F" rel="nofollow">紅茶専門店シルバーポット</a><img decoding="async" loading="lazy" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=983996&amp;p_id=54&amp;pc_id=54&amp;pl_id=616" width="1" height="1" />の<span style="font-size: 14pt;"><strong>タルザム茶園のDJ-30ロット</strong></span>を飲んでみた感想をまとめました。</p>
<p>普段は中国交配種ばかり飲んでいる私が久々に選んだクローナル品種なのですが、<strong>しっかりと厚みのある味わいと華やかな香り</strong>でとても満足できましたよ。</p>
<p>ちなみに、<span style="background-color: #ffff99;">淹れ方にも味わいにも難しすぎるところがなく、お茶初心者さんにもおすすめできるロット</span>だと思います。<br />
「これから紅茶を飲む習慣を作ろうかな？」と考えている方もぜひ気軽に試してみてくださいね。</p>
<p>それでは、茶葉の紹介から見ていきましょう！<br />
<span id="more-2579"></span></p>
<h2>タルザム茶園 DJ-30ってこんな感じ</h2>
<p>紅茶専門店<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=983996&amp;p_id=54&amp;pc_id=54&amp;pl_id=616&amp;url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fsilverpot%2Fturzum-clonalmusk%2F" rel="nofollow">シルバーポットさん公式</a><img decoding="async" loading="lazy" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=983996&amp;p_id=54&amp;pc_id=54&amp;pl_id=616" width="1" height="1" />の說明はこんな感じです。</p>
<blockquote><p>ブドウともムスクとも言えぬ艶やかな芳香を、ユリのようなフラワリーさが更なる高みへと飛翔させて、飲み手の気分も高揚するようなセカンドフラッシュ。<br />
味わいはキリリとしてはいても渋み少なく、とても飲みやすい。</p>
<p>使用品種はT78とB157。<br />
ともにシルバーポットが大好きな品種ですが、中国種マスカテルの香りに近く迫りつつ、独自の深い世界を創るB157は最も惹かれる品種。<br />
その魅力がたっぷり詰まった紅茶をご紹介する事ができ、これ以上嬉しい事はありません。</p></blockquote>
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<div id="msmaflink-07Ikw">リンク</div>
<p><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END --><br />
お値段は50g3,672円です。<br />
公式での紹介にある通り、香り・味ともにクオリティが高いのでこのお値段は適正だと感じました。</p>
<h3>タルザム茶園はクローナル専門</h3>
<p><strong>タルザム茶園は<span style="background-color: #ffff99;">「サングマで育てられたクローナル品種が出荷されるときにつけられる茶園名</span></strong><span style="background-color: #ffff99;">」</span><strong>という特徴</strong>があります。<br />
洋服やコスメと同じように、同じ会社でも商品タイプによってブランド名を変え、シリーズごとに見てもらいやすくしているのと似た感覚でしょうか。</p>
<p>この方式のいいところは、ダージリン好きのなかでも好みが分かれやすい「中国交配種かクローナル種か」を茶園名の時点で見分けられることです。<br />
品種名の情報まで詳しく書かれていないショップでも、この2つの茶園ならどっちのタイプか簡単に見分けることができます。</p>
<p>クオリティの高い紅茶が多いので、飲み比べて2つのタイプの特徴を把握するのにもぴったりですね。</p>
<h2>タルザム茶園 DJ-30を実際に飲んでみた様子</h2>
<p>前置きが長くなりましたが、それでは実際に淹れていきましょう！<br />
今回の抽出条件は<strong>5g300ml3分</strong>です。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5650.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2581" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5650-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5650.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5650-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5650-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5650-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5650-1536x1536.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5650-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5650-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>茶葉は<strong>しっかりと葉が大きめ</strong>です。茎部分はあまり見られません。<br />
葉を細かく見ていくと、やや緩く撚られた葉ときつく撚られた葉が混在しているようにみえます。白い芯芽もあり、見た目が華やかですね。</p>
<p>部位によって食感が違うものの、全体としては<strong>よく乾いていて軽い食感</strong>でした。<br />
青さを残さない伝統的なタイプの味わいが期待できそうです。<br />
味わいは、大人びたブドウが最初に来て、後からゆっくりと穏やかな渋み、口の中で開く百合が追いかけてきました。</p>
<p>温めたポットに茶葉を投入すると木質混じりのブドウの香りが立ちました。<br />
カップでの香りがかなり期待できそうですね！</p>
<p>注いでみた様子はこんな感じです。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5651-scaled.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2582" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5651-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5651-scaled.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5651-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5651-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5651-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5651-1536x1536.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5651-2048x2048.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5651-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5651-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><strong>カップでシュワっとしたマスカテルがしっかりと香ります。</strong>茶葉投入時に感じた木やブドウの印象もあり、そのまま素直に抽出されています。<br />
飲んでいると、<strong>口の中でぱっと百合の花が開き、喉から鼻へと香りが抜けていきます。</strong><br />
落ち着いているのに華やかで、とてもきれいな香り方ですね。気に入りました。</p>
<p>全体的に輪郭がくっきりしていて香りがとりやすいですが、中国交配種のような鮮やかなパンチではなく、<strong><span style="color: #ff6600;">滑らかで上品な印象</span></strong>です。</p>
<p>味わいは、中程度のボディでスムーズです。<br />
中国交配種とはやや趣が異なりますが、甘み・渋みそれぞれが楽しめる深みのある味わいです。<br />
花香の鼻抜けが非常によいことも味わいに深みを足しているようですね。</p>
<p>品種の特徴なのか、最初と最後に少しほろ苦さ混じりの渋みがありますが、サングマと比べるとかなり穏やかな印象。<br />
冷めると渋みが強調されるので、温かいうちに楽しみたいお茶です。</p>
<p><strong>ちなみに、湯量を400mlにすると苦味がほとんど気にならなくなりました。</strong><br />
味わいも少し軽くなりますが、バランスは崩れないのでおすすめできそうです。</p>
<h3>茶殻</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5652.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2583" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5652-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5652.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5652-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5652-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5652-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5652-1536x1536.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5652-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5652-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>茶殻も非常によい香りがします。<span style="background-color: #ffff99;">中国交配種からよく感じるシュワッとした香りがあって驚きました。</span>ビールのホップのような華やかな香りと、乾いたナッツの香ばしさがあります。</p>
<p>冷めるとスーッとした蜜の香り。<br />
これはやや青めの製茶のダージリン夏～ネパール夏からも感じる香りです。</p>
<p>水出しにすると、ほろ苦さ中心に抽出されました。<strong>現在の抽出条件でおいしさも香りもしっかり出きっているようです。</strong></p>
<h2>タルザム茶園 DJ-30の味わいの感想</h2>
<p>それでは、全体の印象を整理してみましょう！</p>
<p><strong>甘み　<span style="color: #ff9900;">★★★</span></strong>☆☆<br />
<strong>渋み　<span style="color: #ff9900;">★★★</span></strong>☆☆<br />
<strong>香り　<span style="color: #ff9900;">★★★★★</span></strong><br />
<strong>重厚感<span style="color: #ff9900;">★★★</span></strong>☆☆</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5661-scaled.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2585" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5661-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5661-scaled.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5661-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5661-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5661-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5661-1536x1536.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5661-2048x2048.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5661-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5661-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>何度か淹れてみても<strong><span style="color: #ff6600;">香り・味ともにブレがなく、非常に扱いやすいダージリン夏摘み</span></strong>だといえそうです。<br />
難しい抽出条件の調整も必要ないため、お茶初心者さんやあまり道具を持っていない方でも大丈夫！</p>
<p>冒頭でご紹介したシルバーポットさん公式の説明通り、<strong>香りがとてもすばらしいです！</strong><br />
少し渋み・苦みもありますが、ダージリン夏特有の香りや飲みごたえを出すために削れない要素なのではないかな？と感じます。</p>
<p>（同じく紅茶専門店シルバーポットさんの2021年ダージリン夏の）サングマDJ-66ロットと比較すると、タルザムの方が柔らかく穏やかな雰囲気です。<br />
強すぎるクセがないので飲みやすさの面でも万人受けすると思います。</p>
<p>全体的に、<strong>クローナル種でこれだけの飲みごたえと深み、マスカテル香が感じられることに非常に驚きました。</strong><br />
<strong><span style="background-color: #ffff99;">チャイナ種ファンのお茶好きさんにもぜひ飲んでみていただきたいです。</span></strong></p>
<h2>タルザム茶園 DJ-30のおすすめの楽しみ方</h2>
<p>このロットは「繊細なバランスを保って単体で完成している紅茶だな」と感じます。<br />
重みのあるお菓子や、苦み・酸味の強いお菓子を合わせると、お茶の持つ特定の要素が強調されてしまい、バランスが崩れてしまう…！というハラハラ感があります。</p>
<p>一方で、ほどよく同じ要素あるお菓子を組み合わせると、単体で飲むのとは違う表情が楽しめるお茶でもあります。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5660-scaled.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2584" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5660-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5660-scaled.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5660-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5660-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5660-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5660-2048x1536.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5660-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_5660-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>今回合わせてみたのは<strong>無印良品の焼きりんごバウム</strong>です。<br />
このお茶とお菓子はしっとりした甘みの印象がよく似ていますよ。<br />
そうすると、<strong>このタルザム夏だけが持っている百合のような花香が浮き上がり、よりハッキリと楽しめるんです！</strong></p>
<p>余韻で静かに香っていた花が一口目から感じられる、面白い食べ合わせとしてオススメです。</p>
<h2>　終わりに</h2>
<p>私は、普段はどちらかというとサングマ、つまり中国交配種を好んで購入するタイプです。<br />
今回このロットを購入したのも<strong><span style="color: #000000;">「中国種マスカテルの香りに近く迫りつつ、独自の世界観を創る」</span></strong>と書かれていた<span style="color: #ff6600;">B157品種</span>のことが気になったからでした。</p>
<p>飲んでみると、今まで中国交配種からしか感じられなかった特徴がしっかりと出ています。<br />
強弱や鮮やかさの違いはあるものの、今までは「クローナル種のダージリン夏ってまったく別の風味の香り・味わいだなー」と思っていたので本当にびっくりです。茶園の努力が感じられました。</p>
<p>そのなかに、クローナルらしいな、と感じる豊かな花香や穏やかさを兼ね備えているのも非常に興味深いです。<br />
マスカテル香と花香が共存し、調和しているのもとても不思議な感じで、いい体験ができました。<br />
（花香はT78品種の方の要素なのかな？）</p>
<p>今後、もしかしたらクローナル系の品種に注目してダージリン夏を買う機会が増えるかもしれません。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【ダージリン夏2021】サングマ茶園　DJ-66の感想</title>
		<link>https://teacierge.com/sungma-2021dj66/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Aug 2021 08:39:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダージリンのレビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ダージリン]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[夏摘み]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://teacierge.com/?p=2567</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！ 今日は2021年のダージリン夏摘み紅茶から、 サングマ茶園DJ-66を飲んでみました。 サングマ茶園はチャイナ種を中心に栽培しており、クオリティの高い茶葉づくりに定評があります。 おいしいな、と感 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！</p>
<p>今日は<strong>2021年のダージリン夏摘み紅茶</strong>から、<br />
<span style="color: #e65900; font-size: 14pt;"><strong>サングマ茶園DJ-66</strong></span>を飲んでみました。<br />
サングマ茶園はチャイナ種を中心に栽培しており、クオリティの高い茶葉づくりに定評があります。<br />
おいしいな、と感じたポイントや淹れ方・楽しみ方をご紹介していきます。</p>
<p>ちなみに、私はサングマ茶園のセカンドフラッシュがきっかけで紅茶にハマりました。<br />
今でもちょっと特別な思い入れがある茶園です。</p>
<p>それでは、茶葉の紹介から見ていきましょう！</p>
<p><span id="more-2567"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>サングマ茶園　DJ-66ってこんな感じ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、購入元の<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=983996&amp;p_id=54&amp;pc_id=54&amp;pl_id=616&amp;url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fsilverpot%2Fsungma-musk%2F%3Fs-id%3Dph_pc_itemname" rel="nofollow">シルバーポットさん公式</a><img decoding="async" loading="lazy" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=983996&amp;p_id=54&amp;pc_id=54&amp;pl_id=616" width="1" height="1" />での紹介はこんな感じです。</p>
<blockquote><p><strong>香ばしさと桃感あるフルーティーさが大河のように流れる力強いマスカテル、飲み応え充分のセカンドフラッシュですが渋み少なく、丸みのある味わい。</strong><br />
<strong>サングマ園の標高高い区画にて中国種中心に摘採し、萎凋・揉捻・発酵をしっかり行うサングマ伝統の手法で製茶しました。</strong></p></blockquote>
<p>お値段は50g3,348円でした。</p>
<p>もともと思い入れがある茶園だから…というのもあるのですが、この紹介文を見たときに「おぉ、これは私が求めていたダージリンセカンドフラッシュかも！」と感じました。</p>
<p>サングマはその8割を中国種が占めていて、1863年創業と歴史も古い茶園です。<br />
<strong>古くからある茶樹の特徴と合致した製法で、今のトレンドに流されていない味わいが飲めるかも…という期待</strong>がありました。</p>
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<div id="msmaflink-cueEi">リンク</div>
<p><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END --></p>
<h2>サングマ茶園　DJ-66を実際に飲んでみた様子</h2>
<p>最初に試したのは、公式推奨の淹れ方を参考にした茶葉6g150ml4分蒸らしの条件です。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5626.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2569" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5626-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5626.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5626-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5626-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5626-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5626-1536x1536.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5626-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5626-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>茶葉からは、軽やかな花のような香りが漂ってきます。<br />
少し青み寄りの印象もありますが、（軽めのタイプのような）ウエットな印象はありません。</p>
<p>食べてみると、よく乾燥したサクサクの歯ごたえ。<span style="color: #e65900;">最初は渋みが強く出て、後から強く甘いマスカテル</span>が追いかけてきます。<br />
<strong>蜜や洋酒のニュアンス</strong>もこみあげてきて全体のムードがとても好みです。<br />
甘みの印象が強く、口残りの渋みは気になりにくいのが驚きでした。</p>
<p>温めたポットに入れると、香ばしいナッツとビターな柑橘の香り。ベルガモットのようなイメージです。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5629.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2571" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5629-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5629.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5629-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5629-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5629-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5629-1536x1536.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5629-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5629-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>蒸らし終えた茶液をカップに注ぐと…きれいですね！<br />
<strong>カップではまさにマスカテル！</strong><br />
夏のダージリンの醍醐味の華やかな香りがしっかりと広がります。<br />
嗅ぐタイミング次第では、桃のようなジューシーかつ軽やかなフルーツ、かすかな炒った麦も感じられました。</p>
<p>やや濃い目の条件なので、味わいには<strong>しっかりとした渋み</strong>が感じられました。<br />
<strong><span style="background-color: #e6cc66;">ボディがしっかりしているダージリン夏摘みが好き！という方にはかなりおすすめできそうな味わい。</span></strong><br />
渋みの反動で<strong>ジューシーな葡萄や花の蜜の甘み</strong>が感じられます。<br />
濃いめの条件では、後口にはローストした麦やナッツを連想する苦みがありました。</p>
<h3>茶殻</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5630.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2572" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5630-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5630.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5630-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5630-1152x1536.jpeg 1152w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5630-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5630-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>茶殻は熱々のままのときはやや青い、フキのような香りがしました。春の力強いダージリンからもこの香りがすることがありますね。<br />
冷めると青みは落ち着き、ハーバルな爽やかさになりました。</p>
<p>茶葉は全体的に肉厚で、夏摘みとしては少し柔らかめのように感じました。</p>
<h2>ちょっと濃いな？と感じたらこう淹れてみて！</h2>
<p>環境によっては、<strong>標準的な淹れ方ではやや濃く入ってしまいそうなパワフルな茶葉</strong>という印象です。</p>
<p>いろいろ微調整してみた結果、<br />
<strong><span style="color: #0a4100;">茶葉6g350～400ml3.5分　湯温はやや低め（沸騰したてを使わない。90度くらい）</span></strong><br />
にすると、香りも味も好みになりました。</p>
<p>最初の尖った渋みと後口の香ばしさが抑えられ、よりセカンドフラッシュの甘みが楽しめる印象です。</p>
<p>好みによるところもありそうですが、茶葉の量よりもお湯の量で調整したほうが、すばらしい香りが安定して楽しめそうでした。<br />
ぜひ、自分好みのポイントを見つけてみてくださいね！</p>
<h2>サングマ茶園　DJ-66の味わいの感想</h2>
<p>それでは、ポイント別に整理してみましょう。<br />
淹れ方次第で変わるところはありそうですが、全体のバランスを平均してみるとこんな印象の茶葉でした。</p>
<p>味や香り、全体への印象を書く（フルーツ、食べ物、色などにたとえつつ）</p>
<p><strong>渋み　　　<span style="color: #ff6600;">★★★★</span>☆</strong><br />
<strong>甘み　　　<span style="color: #ff6600;">★★★</span>☆☆</strong><br />
<strong>マスカテル<span style="color: #ff6600;">★★★★★</span></strong><br />
<strong>重厚感　　<span style="color: #ff6600;">★★★★</span>☆</strong></p>
<p>渋みに関しては、さきほど紹介した薄めの淹れ方にすると★3くらいに落ち着きます。<br />
ただ、クローナルのダージリンと比べると渋みがしっかりしたタイプであることに変わりはないです。<br />
この渋みは中国種のマスカテルの重厚な香りとセット、みたいなところもあると思います。</p>
<p>近年飲んだ夏のダージリンのなかでも、<strong><span style="color: #e65900;">かなりボディがしっかりしている</span></strong>ロットで、飲みごたえは十分だと思います。<br />
「薄くなりすぎる」ということは起きにくく、淹れ方・味わい方にも幅がありそうです。<br />
公式ではミルクティーもおすすめされていましたよ。</p>
<h2>サングマ茶園　DJ-66のおすすめの楽しみ方</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5635-scaled.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2573" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5635-300x199.jpeg" alt="" width="300" height="199" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5635-scaled.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5635-1024x679.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5635-768x510.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5635-1536x1019.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5635-2048x1359.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5635-304x202.jpeg 304w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_5635-282x187.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>飲みごたえがあるダージリン夏摘みなので、さまざまなティーペアリングが楽しめそうです。<br />
フォンダン・ショコラや香ばしいナッツを使ったクッキー、ティラミスなど<strong><span style="color: #e65900;">濃厚なスイーツも合わせられる力強さ</span></strong>があります。</p>
<p>お食事系のメニューにも合わせやすい味わいで、クリーミーな魚介のパテを合わせるとセカンドフラッシュの華やかな香りが一層引き立ちました。<br />
どこか洋酒のような雰囲気もある紅茶なので、赤ワイン感覚でステーキにも合いそうです。</p>
<h2>　終わりに</h2>
<p>総合的には、<strong>ダージリン夏摘みのチャイナ種ファンにぜひおすすめしたいロット</strong>です。<br />
ボディの軽いタイプが増えてきた中で、こういった「味わいどっしり＆香りもたっぷり」なタイプは非常に嬉しいものですね。</p>
<p>お値段とのバランスも優れているので、今シーズンのイチオシになりそうです。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【ダージリン 夏】シーヨック茶園DJ-50の感想</title>
		<link>https://teacierge.com/seeyok2020dj50/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Jun 2021 09:44:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダージリンのレビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ダージリン]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[夏摘み]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今日は紅茶専門店のTEAPONDさんで購入したシーヨックDJ-50（2020年ダージリン夏摘み）の感想をご紹介します。 シーヨック茶園は私のお気に入りで、最近よく購入しています。 今回のロットは淹れ方よりも見落としがちな [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>今日は紅茶専門店のTEAPONDさんで購入した<strong><span style="color: #ef4f4f;">シーヨックDJ-50</span></strong><strong>（2020年ダージリン夏摘み）</strong>の感想をご紹介します。</p>
<p>シーヨック茶園は私のお気に入りで、最近よく購入しています。<br />
今回のロットは淹れ方よりも<span style="color: #ee9595;"><strong>見落としがちな飲み方にコツ</strong></span>があるかな？と思ったので、そちらも合わせてお伝えしていきますね。</p>
<p>それでは、茶葉の紹介から見ていきましょう！</p>
<p><span id="more-2512"></span></p>
<h2>シーヨック茶園2020DJ-50お茶の名前ってこんな感じ</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5339-scaled.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2513" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5339-287x300.jpeg" alt="" width="287" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5339-scaled.jpeg 287w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5339-981x1024.jpeg 981w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5339-768x802.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5339-1472x1536.jpeg 1472w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5339-1962x2048.jpeg 1962w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5339-205x214.jpeg 205w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5339-249x260.jpeg 249w" sizes="(max-width: 287px) 100vw, 287px" /></a></p>
<p>私はこの茶葉をTEAPONDさんで購入しました。<br />
シーヨック茶園が得意とするチャイナ茶樹タイプから収穫されたものです。</p>
<p>お値段は50g袋入タイプで2,160円でした。<br />
2019年のロットとほぼ同じ価格帯ですね。</p>
<h2>シーヨック茶園2020DJ-50を実際に飲んでみた</h2>
<p>それでは、実際に淹れていきましょう！<br />
抽出条件は公式推奨のものを参考に、<strong>5g360ml3分</strong>です。<br />
（公式推奨では3.5分～4分なのですが、自宅環境では過抽出気味になったので蒸らしは短縮しています）</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5342-scaled.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2515" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5342-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5342-scaled.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5342-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5342-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5342-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5342-1536x1536.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5342-2048x2048.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5342-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5342-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>茶葉の様子は、肉眼で見ると画像の黒っぽい部分はもう少しブラウンみが強いです。<br />
銀毫のような葉が混じっていますが、多くはありません。</p>
<p>撚りもあまり強くなく、食べるとパリッと軽めの食感です。<br />
焙煎感はなく、食べるとすぐに<strong><span style="color: #ef4f4f;">口の中でシュワッとしたぶどう</span></strong>が弾けます。<span style="color: #ef4f4f;">シャンパンのような華やかさ</span>も感じられていいですね。後口に渋み・カカオ感が強く残ります。</p>
<p>温めたポットに茶葉を入れたときはチョコレート系の香ばしさと酸味が香りました。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5344-scaled.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2516" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5344-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5344-scaled.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5344-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5344-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5344-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5344-1536x1536.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5344-2048x2048.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5344-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5344-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>カップに注いでみるとこんな感じ。<br />
しっかりと香りが立ちますが、落ち着いた花を連想する香りでした。<span style="color: #ee9595;">丸っこい輪郭でパウダリーな、百合のような印象</span>です。<br />
奥の方にはシーヨック茶園らしいジューシーなぶどうも感じられますが、どこか優しげです。<br />
温度が落ちてくるにつれて果香が前に出てくるようです。</p>
<p>飲んでみると、<span style="background-color: #ffcda3;">チャイナ系のダージリンの中では比較的さらっとした口当たり。</span><br />
少し春の雰囲気が残るようなイメージです。<br />
<strong>ボディが控えめなぶん、熱いうちは渋みが目立ちやすい</strong>と感じます。<br />
持ち味のフルーティーさとカカオの火香もありますが、全体に青み寄りの印象です。</p>
<h3>おすすめの飲み方</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5349.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2518" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5349-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5349.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5349-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5349-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5349-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5349-1536x1536.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5349-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5349-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><span style="color: #ef4f4f;">「渋いな」と思った方にぜひ試していただきたいのが、カップ内でしっかり冷ましてから飲む方法</span>です。<br />
冷めやすいように浅くて飲み口の広いカップを使うのもオススメです。</p>
<p>温度が落ちると渋みの印象が和らぎ、代わりに甘みがぐんぐん増していきます。<br />
このときの甘さは花蜜系の純な甘さが主体で、これまでの「フルーツ感・ジューシー感のシーヨック茶園」というイメージが変わりました。</p>
<p>冷めたときに甘くなる傾向は<a href="https://teacierge.com/seeyok2019-dj76/">2019年のTEAPONDさんのシーヨックのロット</a>とも共通していますね。</p>
<h3>茶殻の観察</h3>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5348-scaled.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2517" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5348-297x300.jpeg" alt="" width="297" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5348-scaled.jpeg 297w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5348-1014x1024.jpeg 1014w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5348-768x776.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5348-1521x1536.jpeg 1521w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5348-2028x2048.jpeg 2028w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5348-212x214.jpeg 212w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5348-257x260.jpeg 257w" sizes="(max-width: 297px) 100vw, 297px" /></a></p>
<p>茶殻はしっとりと柔らかで、食べると鋭い渋みが残っています。<br />
この茶殻を一晩水出しにして抽出してみたところ、爽やかな風味が出ていました。<br />
環境によるところもありそうですが、抽出時間を伸ばした場合はボディ・甘みよりも渋みが強くなりそうですね。</p>
<h3>甘みを引き出す淹れ方</h3>
<p>このお茶はもともと公式推奨では湯温が95度と書かれています。<br />
（環境や好みによるところもありそうですが）私の場合、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>もう少し湯温を落としてみる</strong></span>と甘みが出て渋みが和らぎました。</p>
<p>カップで冷ますのとは風味も異なり、<strong>茶葉をそのまま食べたときの印象に近い</strong>シャンパンのような華やかさが出ています。<br />
抽出時間は3.5分でも渋くなりにくいため、しっかり抽出されきって奥行きも出ている点が特によかったです。</p>
<h2>シーヨック茶園2020DJ-50の味わいの感想</h2>
<p>それでは、シーヨック茶園2020DJ-50について、ポイント別に整理してみます。<br />
この茶葉は熱いとき・冷めたときで味のバランスが変わるので、中間をとって評価しました。</p>
<p><strong>渋み　<span style="color: #ff6600;">★★★</span></strong>☆☆<br />
<strong>甘み　<span style="color: #ff6600;">★★★</span></strong>☆☆<br />
<strong>重厚感<span style="color: #ff6600;">★★</span></strong>☆☆☆</p>
<p>冷めると重厚感の印象はそのままに、渋みが抜けて甘みが増すようなイメージです。<br />
熱々のときは、人によっては渋みレベル4くらいに感じるかもしれません。</p>
<p>渋みの反動で甘みが戻ってくる感覚があるものの、基本的には温度が落ちてからの方が好みだと感じました。<br />
「お茶は淹れたてじゃないと！」と思っていた方もぜひ試してみてくださいね！</p>
<h2>シーヨック茶園2020DJ-50のおすすめの楽しみ方</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5351-scaled.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2519" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5351-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5351-scaled.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5351-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5351-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5351-1536x1152.jpeg 1536w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5351-2048x1536.jpeg 2048w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5351-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_5351-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>淹れたてよりも少し時間を置いて飲んでいただきたいお茶なので、<span style="color: #ee9595;"><strong>寝起きの一杯よりも余暇の時間や休日にぴったり</strong></span>だと思います。</p>
<p>お休みの日に映画を観たり本を読んだりしながらのお茶って、ついのんびりしてしまうから熱々のタイミングを逃しちゃうことも多いですよね。<br />
時間をかけて飲みたいときも、冷めると渋みが強くなる紅茶は扱いにくかったりします。</p>
<p>この茶葉は、淹れたては渋く冷めると甘いタイプなので、<span style="color: #ee9595;">なにか他のことを楽しみながらのお茶にもぴったり。</span><br />
私は最近レース編みにハマっているので、こういうお茶はちょうどいいな～！って思いました。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>シーヨック茶園の夏摘みは青みと火香のわずかな狭間にすばらしい風味があるから、すごく調整が難しそうだなぁって思います。<br />
パワフルなチャイナ茶樹なので、青さが残りすぎると渋いし、かといって火が強いとカカオだけになってしまうのでしょうか。夏・秋どちらも加減が難しそうです。</p>
<p><span style="background-color: #74c7b8;">ちなみに、渋みが苦手な方には秋のシーヨックがかなりおすすめ。</span><br />
ジューシーな風味もしっかりと残しつつ落ち着いた甘みと飲みごたえのあるロットが出やすいようです。</p>
<p><strong>このロットは茶葉単体で食べたときの風味も非常によいため、水や淹れ方次第で風味のバランスが変わるポテンシャルもありそうですね。</strong><br />
みなさんもぜひ色々試してみてください！</p>The post <a href="https://teacierge.com/seeyok2020dj50/">【ダージリン 夏】シーヨック茶園DJ-50の感想</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【TEAPOND】ダージリン2020夏　シンゲル茶園DJ-48の感想</title>
		<link>https://teacierge.com/singell2020dj48/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Feb 2021 15:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダージリンのレビュー]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[ダージリン]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[夏摘み]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！ 今日は紅茶専門店TEAPONDさんで購入したダージリンの夏摘み（セカンドフラッシュ）、シンゲル茶園のDJ-48の感想をお届けします。 このダージリンはクローナルP312品種です。淹れ方や感想のほか [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、銀猫です！</p>
<p>今日は紅茶専門店TEAPONDさんで購入したダージリンの夏摘み（セカンドフラッシュ）、シンゲル茶園のDJ-48の感想をお届けします。</p>
<p>このダージリンはクローナルP312品種です。淹れ方や感想のほかに、「もうちょっと飲みごたえがほしいな」と感じたときにおすすめな飲み方も解説・紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。</p>
<p>それでは、張り切っていってみましょう！</p>
<p><span id="more-2408"></span></p>
<h2>シンゲル茶園2020DJ-48の概要</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4761.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2410" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4761-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4761.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4761-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4761-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4761-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4761-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4761-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>この茶葉は、<a href="http://www.teapond.jp/index.html">紅茶専門店のTEAPONDさん</a>で購入しました。<br />
摘みの時期は6月7日。<br />
<strong>お値段は50g2,700円</strong>で、夏のダージリンとしては中～高クラスの価格帯といえそうです。<br />
（2020年はちょっと例外が多かったのでこの辺りがつかみにくいですね）</p>
<p>茶園の環境としては、チャイナ系の茶樹が多いそう。<br />
TEAPONDさんが2019年に買い付けているのはAV2品種ですし、多様な茶樹があることが伺えます。<br />
<strong>品種違いの飲み比べも楽しめそうな茶園</strong>ですね。</p>
<h2>シンゲル茶園2020DJ-48を実際に飲んでみた様子</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4742.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2409" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4742-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4742.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4742-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4742-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4742-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4742-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>公式おすすめの抽出条件は茶葉2.5gに対して95℃のお湯180mlで3.5〜4分蒸らしです。<br />
今回はブレを減らすために、<strong>茶葉5g・湯量360ml・3分30秒</strong>で抽出しました。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4745.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2411" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4745-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4745.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4745-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4745-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4745-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>茶葉の見た目は、チップが多くてきれいですね～！ゴールデンブルームという称号（二つ名？）が与えられているそうです。</p>
<p>ややウェットな雰囲気の香りがあり、よく噛み締めていくとマスカテル系の甘み・渋みが出てきます。味が出てくるまで少し間があるので、たしかに時間をかけて抽出するのがよさそうです。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4746.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2412" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4746-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4746.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4746-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4746-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4746-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4746-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4746-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>水色は夏のダージリンとしてはやや明るめです。すぼまった形のティーカップなら、もう少し深みのある色合いになります。</p>
<p>カップに注ぐとき、<strong>春の花やよく熟れたりんごを思わせる柔らかな甘い香り</strong>がありました。（温度の関係からか）甘み寄りにも爽やか寄りにも感じられ、長く香りが楽しめます。<strong>嗅いでいて非常に楽しい</strong>です！</p>
<p>味わいは、夏のダージリンとしてはさっぱり寄りな印象ですね。注ぎたては渋みが控えめな穏やかな雰囲気。加えて、やや青みの残る味わいだと感じました。</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>私が気に入ったのは、ひとしきり香りを楽しんで少し冷めた頃の味わい</strong></span>です。香りに感じられるような果物や花の優しい甘みと心地よい渋みが出てきました。（チャイナ種と比べて）やや柔和で爽やかな特徴も感じられます。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4749.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2413" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4749-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4749.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4749-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4749-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4749-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4749-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4749-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><span style="background-color: #ffff99;"><strong>茶殻がとてもいい香りなので、淹れたあとにぜひ嗅いでみてください！</strong></span><br />
はじめは花やりんごっぽさのある柔らかい甘い香り。完全に冷めると、すこしスーッとする花の印象が前に出ています。<br />
茶殻を食べると渋みがたっぷり残っていました。ながーく蒸らすとこの渋みが出てきそうですね。</p>
<h2>シンゲル茶園2020DJ-48の感想</h2>
<p>シンゲル茶園2020DJ-48についてまとめてみるとこんな感じです。</p>
<p><strong>渋み　<span style="color: #ff9900;">★★</span></strong>☆☆☆<br />
<strong>甘み　<span style="color: #ff9900;">★★★</span></strong>☆☆<br />
<strong>香り<span style="color: #ff9900;">　★★★★</span></strong>☆<br />
<strong>重厚感<span style="color: #ff9900;">★★</span></strong>☆☆☆</p>
<p>カップとの組み合わせを工夫すれば少し重厚感（飲みごたえ）をあげられたので、後ほど詳しくご紹介します。</p>
<p>私はあまりクローナル系統のダージリンを選ばずにいたのですが、クチナシの花の香りが好きなのでこのお茶を手にとってみました。クチナシの香りがあるお茶というと岩茶の石乳がまさにその香りなのですが、<strong>ダージリンにもあの香りが！？と興味が湧いたんです。</strong></p>
<p>今回、私の家の環境では、クチナシよりも柔和な雰囲気の花になりました。TEAPONDさんの公式で紹介されている「クチナシの花のような香り」は、淹れ方や環境次第で出るのかな、と思います。淹れ方や日を変えてまたやってみますね！</p>
<h2>飲みごたえをUPさせたいときにおすすめの楽しみ方</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4759.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2416" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4759-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4759.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4759-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4759-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4759-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4759-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4759-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>このお茶は軽やかさが魅力でもあるのですが、好みによっては<strong>「もう少し飲みごたえがほしい！」</strong>と感じることもあると思います。</p>
<p>そんなときにぜひ試してみてほしいのが、</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>少し飲み口の厚いティーカップを合わせる</strong></span></p>
<p>という方法です。</p>
<p>お茶好きさんの中には、茶葉が持つ魅力をそのまま楽しむために薄手のティーカップを愛用されている方も多いと思います。飲みごたえをプラスしたいときは、ぜひ、普段とは違う「ちょっと厚手で持ち重りのするティーカップ」を組み合わせてみてください。</p>
<p>厚みのあるティーカップは、<strong>酸味や青みなど気になりやすい要素を穏やかに丸めつつ、コクや甘みのフィルターをかけてくれることがあります。</strong></p>
<p>風味の調整は、茶葉を増やしたり湯量を減らす方法もありますよね。しかし、少し青さを感じるお茶の場合は濃くなったぶん渋みや苦味も増えてしまうことがあり、バランスの調整が難しいです。ティーカップを厚みのあるものに変える場合、このようなデメリットは出にくいのが嬉しいポイントですよ。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4753.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2414" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4753-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4753.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4753-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4753-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4753-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4753-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><span style="background-color: #ffff99;">この調整方法は、軽やかなお茶にお菓子をペアリングしたいときにも応用できるのでおすすめです！</span>もちろんシェイプによって微妙な違いがあるので、手持ちのカップを取り出していろいろなペアリングを満喫してみてくださいね。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>お茶って、栽培・摘み・製茶・販売という長い工程を経て手元に届くものですよね。<br />
その工程ひとつひとつのちょっとした違いが茶液になったときの風味の違いを生むので、一期一会みたいなところがあります。</p>
<p>さらに突き詰めていくと、お茶の面白いところは、最後の抽出工程を私達の自らが行うことでもあると思います。<br />
抽出の条件もそうなのですが、最後に注ぐティーカップにも着目して、そのお茶に合うカップや補正してくれるカップを選ぶのもまた楽しみですね。</p>
<p>持ち味をさらに研ぎ澄まして高めてくれる茶器、尖ったところを丸めてくれる茶器など、ぜひみなさんも組み合わせを楽しんでみてください。</p>The post <a href="https://teacierge.com/singell2020dj48/">【TEAPOND】ダージリン2020夏　シンゲル茶園DJ-48の感想</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>シーヨック2019-DJ76（ダージリン夏摘み）の感想</title>
		<link>https://teacierge.com/seeyok2019-dj76/</link>
					<comments>https://teacierge.com/seeyok2019-dj76/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[銀猫]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2020 18:03:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダージリンのレビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ダージリン]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[夏摘み]]></category>
		<category><![CDATA[比較]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://teacierge.com/?p=2147</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、シーヨックファンの銀猫です！ 今日はシーヨック2019-DJ76を飲んでみた感想をお届けします。 この記事は、前の記事でご紹介した2018年のシーヨック茶園の茶葉と比較しつつ読むのもおすすめです。 テイスティ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、シーヨックファンの銀猫です！</p>
<p>今日はシーヨック2019-DJ76を飲んでみた感想をお届けします。</p>
<p>この記事は、前の記事でご紹介した2018年のシーヨック茶園の茶葉と比較しつつ読むのもおすすめです。<br />
テイスティングカップを取り入れたり、並べて写真を撮ったり、できるだけわかりやすくしていますよ。</p>
<p>それでは、茶葉の紹介から見ていきましょう！</p>
<p><span id="more-2147"></span></p>
<h2>シーヨック2019-DJ76ってこんな感じ</h2>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2781.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2153" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2781-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2781.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2781-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2781-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2781-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2781-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2767.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2149" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2767-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2767.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2767-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2767-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2767-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2767-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>こちらの茶葉は、2018年のシーヨックと同じくTEAPONDさんで購入しました。<br />
<a href="http://www.teapond.jp/worldtea/1157.html">http://www.teapond.jp/worldtea/1157.html</a></p>
<p>まず、公式の説明がこちら。</p>
<blockquote><p>ネパール国境に近いダージリン ミリク地域の茶園から届いた夏摘み茶です。チャイナ茶樹から作られた銘柄は、微かに香ばしい火香と葡萄を頬張ったような甘い香りと味わいが溶け合い、フルーティーな余韻となって喉の奥に広がります。</p></blockquote>
<p>少し香ばしめの製茶をしているのかな？と感じる説明ですね。<br />
お値段は、50g2,052円です。</p>
<p>ちなみに、お茶のイベントでは、この茶葉が大人気だったみたいです。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="500" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">先日のジャパンティーフェスティバルで昨年のティースターバレーに続き、今年もダーリン シーヨック茶園DJ-76がファインティー賞★★★を受賞いたしました！ご来場いただいたお客様が、多くの銘柄を試飲した中から当店の紅茶をお選びくださりスタッフ一同とても喜んでおります！ありがとございました！ <a href="https://t.co/oipjH6pAFJ">pic.twitter.com/oipjH6pAFJ</a></p>
<p>&mdash; TEAPONDの公式ツィッター (@TEAPOND) <a href="https://twitter.com/TEAPOND/status/1186907677495975936?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2019</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>シーヨック2019-DJ76を実際に飲んでみた様子</h2>
<p>まず、茶葉の様子がこちら。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2769.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2150" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2769-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2769.jpeg 225w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2769-768x1024.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2769-161x214.jpeg 161w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2769-195x260.jpeg 195w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2772.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2151" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2772-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2772.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2772-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2772-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2772-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2772-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>2018年のロット（画像左）と比較すると、全体の色味は2019年のロット（画像右）の方が明るく見えました。<br />
しかし、食べると2019の茶葉は明確に香ばしい風味があります。</p>
<p>温めたポットでは、香ばしさを連想する酸味混じりの香り。少し、果実の香りも感じます。</p>
<p>6g400ml3.5分の条件で淹れた様子がこちらです。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2782.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2154" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2782-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2782.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2782-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2782-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2782-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2782-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>カップでは、フルーティーに香ります。<br />
飲むと、軽くビターな風味。<strong>2018のような鋭い渋みはなく、スムーズ</strong>です。<br />
熱いときは、鼻抜けに焙煎系の香りが強く出ていました。</p>
<p>しっかり冷めてくると、澄んだフルーツの風味が出てとてもおいしいです！<br />
雑味がなくなって、全体的に軽やか。アイスティーにもよさそうなピュアな味わいです。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2826.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2159" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2826-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2826.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2826-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2826-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2826-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2826-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2826-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>濃くなったところにミルクを入れると、ぶどうの風味が浮き上がってきてとてもおいしいです！<br />
秋のシーヨックのミルクティーと共通する要素ですね。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2783.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2155" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2783-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2783.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2783-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2783-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2783-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2783-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2783-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>茶殻はこんな感じです。<br />
2018のロットよりも茎っぽい部分が見られ、これが甘みを出しているのかな？と思いました。<br />
香りがとても良く、冷めたときに茶液に同じ香りが出ます。<br />
食べると、この茶殻もしっかり渋くて柔らかめです。</p>
<h2>シーヨック2019-DJ76の味わいの感想</h2>
<p>それでは、シーヨック2019-DJ76について、ポイント別の感想です。<br />
（冷めたときの変化も含めて総合しています。）</p>
<p><strong>渋み　　　　<span style="color: #ff9900;">★★</span></strong>☆☆☆<br />
<strong>フルーティー<span style="color: #ff9900;">★★★★</span></strong>☆<br />
<strong>重厚感　　　<span style="color: #ff9900;">★★★</span></strong>☆☆</p>
<p>2018と2019は方向性は同じまま、<strong>火香の有無</strong>が異なるようです。<br />
実際にテイスティングカップで比較した際も、水色や茶殻の香りはほぼ同じように見えました。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2779.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2152" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2779-300x225.jpeg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2779.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2779-768x576.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2779-1024x768.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2779-285x214.jpeg 285w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2779-282x212.jpeg 282w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
ただ、冷めた時の甘みの出方は2019のほうがフルーティーで華やか。<br />
2018ロットのように、口に含んだ時に強い渋みを感じることもなく、扱いやすいです。</p>
<p>薄めを心がけて淹れるととくにフルーティーさがよく出て、おいしかったです。<br />
冷めても香りが落ちず、それが人気の理由なのかな？という印象でした。</p>
<h2>シーヨック2019-DJ76のおすすめの楽しみ方</h2>
<p>夏のダージリンらしさを満喫したいなら、<br />
<strong>トーストや小麦粉のお菓子と合わせる</strong>のがおすすめです。</p>
<p>お菓子を食べている内にお茶もほどよく冷め、口の中をリフレッシュしてよりお茶の風味を強く感じられますよ。</p>
<p><a href="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2821.jpeg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-2157" src="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2821-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2821.jpeg 300w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2821-150x150.jpeg 150w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2821-768x768.jpeg 768w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2821-1024x1024.jpeg 1024w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2821-214x214.jpeg 214w, https://teacierge.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2821-260x260.jpeg 260w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>いろいろなティーカップと組み合わせてみたところ、<strong>一番フルーティーに楽しめたのはモントローズシェイプ系のカップ</strong>でした。<br />
（最も有名なのは、ロイヤルアルバートのオールドカントリーローズかな？）<br />
お茶の雑味を減らし、甘く滑らかな風味を引き出してくれましたよ。</p>
<h2>　終わりに</h2>
<p>なんだかピンとこないな？という茶葉があるときは、<span style="color: #ff6600;"><strong>ぜひカップを変えて試してみて</strong></span>くださいね。<br />
淹れる茶器や飲む茶器を変えると、同じ茶葉でも風味のバランスが変わりますよ。</p>
<p>いつもの紅茶でも、まだ知らない風味が隠れているかもしれませんね。</p>The post <a href="https://teacierge.com/seeyok2019-dj76/">シーヨック2019-DJ76（ダージリン夏摘み）の感想</a> first appeared on <a href="https://teacierge.com">ティーシェルジュ</a>.]]></content:encoded>
					
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