【ハロッズ】ファーストブレンドティー(復刻版・1901年のレシピ)

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こんにちは、銀猫です。

今日は頂いた茶葉の中からハロッズのファーストブレンドティーの感想をお伝えします♪
茶葉の様子・水色・風味やオススメの食べ合わせなど、詳しくレポートしていきますね。

ファーストブレンドティーは1901年のブレンドなのですが、復刻版として限定販売されたみたいですよ♪
当時の雰囲気が知りたい方の参考にもなると思います!

それでは、ブレンドのお話からみていきましょう~!

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ハロッズのファーストブレンドティーってこんな感じ

調べてみたところでは、
ハロッズで初めて『ファースト・ブレンドティー』が発売されたのが1901年頃だったそうです。
その後も1932年まで定番ブレンドとして愛されていたという記録が残っているみたいですよ!
ブレンド内容は主にセイロン・アッサム・キームンの3種類となっているようです。

価格は250gで6,000円前後になっています。
付属している復刻版の紅茶缶も人気があるみたいですね!

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実際に飲んでみた様子

それでは、実際にファーストブレンドティーを淹れてみましょう♪

まず茶葉のご様子がこちら!
全体的にやや黒っぽく、私が知っている中ではキームンの茶葉の雰囲気によく似ています。
食べるとアッサムの重たい芋のような甘みが感じられます。
食感が軽くて後味は華やか、キームンのようなムードもあります♪

温めたポットに茶葉をいれると、少し酸味のある香りがして、トマトを連想する雰囲気でした!

6g300ml3分で淹れてみた様子がこちらです。

カップではあまり強く香りませんが、カップいっぱいになみなみと注ぐとキームンの華やかさが分かります。

味わいとしては、あまり渋みが強くなく、飲み進めるうちに舌が渋みに覆われていたことが分かる程度です。
後味がややフルーティーでスッキリとしています。
この条件ではあまりコクが強くありませんでしたが、淹れ方を変えればもっと引き出せる気がします。

茶殻は、モサモサしていて硬め、少しだけ渋みがありました。

淹れ方を変えてみた

前回入れた時の様子を参考にしつつ、抽出条件を変えてみました。
今回は6g250ml2.5分ですよ♪

飲んでみるとしっかり飲みごたえが出ています♪
この条件なら、ビスケットや素朴なお菓子と合わせることもできそうです!
どちらかというとアッサムの雰囲気が強く出たのかな?って思いました。

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ハロッズのファーストブレンドティーの味わいの感想

それでは、それぞれ気になるポイント別の感想です♪

  • 茶葉…黒々としている。やや大きめの茶葉も見える。食べるとアッサムの甘みとキームンの華やかさ。
  • 水色…暗い赤橙色
  • 香り…温めたポットでは少し酸味のあるトマト、カップいっぱいに注ぐとキームンのムードがわかりやすい。
  • 味わい…渋みがじわじわと舌を覆うタイプ。淹れ方次第でコクを調整できる。後味はややすっきりしていて、酸味のあるフルーティーさ。

淹れ方次第で味わいが変化しましたが、全体的にはこんな感じかな?と思いました。

渋み   ★★☆☆☆
フルーティー★★★☆☆
重厚感  ★★★★

特に、コクは分量次第でかなり変化する印象です。
渋みが少ないので濃い目にいれてもストレートで飲みやすく、重厚感だけ増やしやすそうだなぁって思いました。
ハロッズのファーストブレンドティーはたっぷりサイズ(250g)なのですが、お湯の量や抽出時間を変えて長く楽しむことができそうですね♪

このブレンドは1901年のレシピなのですが、時代背景としては、

  • エドワード7世(ヴィクトリア女王の息子)即位の年
  • 庶民も紅茶を楽しんでいる
  • お酒の代わりにハイティー(夜のお茶)が楽しまれている

という感じですよ♪
当時の価格などはわからないのですが、かなり紅茶文化が広まっている時代なんですね♪

ミルクにあう?オススメの食べ合わせは?

私が試してみたところでは、ミルクとの相性もバッチリでした!
キームンもアッサムもよくミルクティーで飲まれる茶葉なので、安定した組み合わせだといえます。
ミルクの甘味が引き立つので、お砂糖なしでも満足できると思います!

ハロッズのファーストブレンドティーはあまり刺激的な風味はない印象です。
なので、どんなお菓子にも合わせやすいと思います。

私はザクザクした食感のビスケットと合わせるのが気に入りました!
ビスケットの食感がアクセントになって、飲みごたえも増しますよ♪
ブレンド内容的には、チーズを使ったスイーツとも相性が良いと思います♪

【ハロッズ】ファーストブレンドティー(復刻版・1901年のレシピ)

1901年って100年以上も前で、どんな生活だったのか想像がつきませんよね…。

ハロッズに関して言うと、今と同じ建物で、エスカレーターも備え付けられていたみたいです。
初めてエスカレーター(動く床!)を体験したお客さんはへとへとになってしまい、店員さんに「気付け用のブランデー」を貰っていたそうです。
帰宅後は紅茶を飲みながら、家族にその経験を話したのかなぁ…って思いました♪

今も昔も紅茶でホッと一息つくところは同じなのかもしれませんね!

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