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紅茶好きがRingtonsRingtons のアールグレイを飲んでみた!(他の茶葉の感想も)

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こんにちは、銀猫です。

今日はイギリスの紅茶商「Ringtons(リントンズ)」さんのEARL GREYの感想です。
水色や飲んでみた感想、おすすめの淹れ方・飲み方など画像付きで詳しく書いていきますね!

また、今回はアールグレイの感想記事ではありますが、販売されている他の紅茶(トラディショナル・ブレックファスト)も飲んでいます。
ベースの違いなどの比較として、そちらの感想も合わせてざっくり紹介していきます。

通販でどれを買おうかな?と迷っている方もぜひ参考にしてみてください。

リントンズとは?

当時の配達の馬車だそうです

まず、リントンズとは何なのか?というとイギリスの紅茶商さんです。
実は百貨店なHarrodsやFortnum & Masonとは異なり、Ringtonsさんは紅茶の商いのみを専門としています。
日本では、大阪の梅田に常設店舗があり、通販での購入もできます。

私がとくに「いいなぁ~!」と思ったのは、専用の宅配カーと宅配スタッフ(TEA MAN)が紅茶を配達してくれるところ。
どうやら、リントンズはティーハウスを持って店頭で売る形式ではなく、この宅配サービスが主力のようです。
昔は馬車で、今はEV自動車で紅茶を届けてくれるみたいですよ。
これなら、配達中に茶葉が押しつぶされたりしてないか?他の荷物の香りが移ったりしてないか?とそわそわせずに済みそうですよね。

また、少し驚きなのですが「リントンズの直営店」は日本にできたのが世界初!なのだそうです。
イギリス本国では宅配のみで茶葉をお届けしているため、常設の店舗がなかったそうです。
初めての直営店が日本にできるなんてびっくりですよね~!

一番人気は「ゴールド」

ネットでリントンズについて検索してみると、出てくるのは「ゴールドおいしい!」の声。
お茶好きさんにおすすめを聞いたりしてみても「ゴールドがおいしいよ」と返ってきます。

このように、リントンズのゴールドを褒め称える声はあちこちで聞けるのですが、じゃあ他のブレンドは?となると、なかなか思うように情報が出てこない…!
じゃあ全部飲んでみよう!ということで全部買って飲んでみました。

買いすぎ?

トラディショナル→ブレックファスト→アールグレイの順に飲んできて、
「あれっ、ゴールド以外もいいぞ!」
となったため、今回はとくにおすすめしたいアールグレイの感想を中心にお伝えしていきます。

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リントンズの紅茶各ブレンドの情報

ティーバッグタイプということもあって、なかなか各ブレンドの違いがわからん!という方も多いみたいです。
ざっくりですが、公式サイトの情報をもとにブレンドの特徴を整理してみました。カッコ内の色はパッケージの上部の色のことです。

  • トラディショナル(緑)…アフリカ産茶葉中心。CTC。
  • カッパス(緑)…トラディショナルと同じ中身。マグカップ用(1杯用)のサイズになっている。
  • ブレックファスト(青)…アッサムとケニア中心。CTC。ミルクティー向けだがストレートもいい。
  • アールグレイ(セピア)…ケニア茶葉にベルガモットの天然香料。
  • ゴールド(ゴールド)…ケニアの契約農家の茶葉のみ採用。一番上の芽の部分のみ使用。ミルクティー向け。

このリストは、私が飲んでみた感想をもとにして、リストの上ほど軽め・下に行くほど重めになるように並べています。
カッパスはトラディショナルと同じ茶葉と明記されていたので感想も割愛しています。

トラディショナル


(濃いめ・重め好きのお茶好きの感想ではありますが)全体として「ストレートでサラッと飲める紅茶」という印象です。
CTCではあるものの(弱発酵なのでしょう)開封したてのディンブラに感じるようなフレッシュな青みを感じました。
苦渋は出にくいようですが、茶葉を倍にまで濃くすると口の中がきゅっとなる収斂感があります。

ブレックファスト

ミルクティー向けのブレンド名ですが、私はストレートで飲むのが気に入りました。
トラディショナルよりはややボディがあり軽~中程度、青みは控えめになりつつ、開封したてはしっかり紅茶の甘い香りがしています。
濃い目に淹れてもバランスが崩れず、強いクセもないため朝食に合わせたり仕事のお供にするのにぴったりです。

全体として苦渋が控えめなので、ミルクを入れたときにしっかり紅茶の芯を感じたい人には少し物足りないかもしれません。
(どっしり感が欲しい方はゴールドがよさそうです)

 

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リントンズのアールグレイを淹れてみた

前置きが長くなりましたが、いよいよ今回の主題となるリントンズのアールグレイの感想を書いていきます!
お値段は50包1200円。1包でティーポット1杯分(300~400ml程度)淹れられます。
公式の説明によると、リントンズのティーバッグ1個(茶葉3g)に対し、熱湯400mlで4分が推奨抽出条件です。

4分待ってカップに注ぐと、水色はこんな感じになりました。

カップの形によって少し違いは出るものの、しっかり深みのある紅茶色ですね~!
澄んだ水色がきれいなのでお天気の良い日はぜひ眺めながら飲んでみてください。

味わいは、トラディショナルやブレックファストよりコクがあってしっかりめに感じました。
フレッシュさにこだわっている場合、茶葉自体が持つ青みが前に出やすい傾向がありますが、フレーバーとよく馴染んでクセをカバーしているように感じます。
ストレートで飲むと、舌にしっかりと甘みが乗ってきて紅茶を飲んだぞ!という満足感がありました。
アールグレイって紅茶メーカーによる違いが大きくて「香りに対してベースが軽過ぎていまいち…」ってことも多々あるので、これはとても嬉しいです。

香り立ちはフレーバードティーのなかでは穏やかな香り方で、ツンとする感じはありませんでした。
(普段あまりフレーバードティーを飲まない方なら”しっかり華やか”だと思います)
ベルガモットらしいほろ苦さや清涼感はしっかりと感じられ、ベースの甘みとのバランスが秀逸です。

 

私は普段あまりフレーバードティーを飲みませんが、天然香料のためか胃から戻ってくる香りなどもしつこすぎず、香りに酔いにくくて飲みやすいと感じました。
他の柑橘類や花などの香りを混ぜるブランドも増えていく中で、正統派のアールグレイの香りにこだわって、味わいとのバランスも守っているんだな~ということも伝わってきます。

トラディショナルやブレックファストと同様に苦渋は出にくいタイプなので、少々時間をオーバーしてしまってもおいしく飲めました。
朝など、慌ただしい時間にも淹れやすく扱いやすい茶葉だと思います。

ミルクティーにもおすすめ

ボディがしっかりあるタイプのアールグレイなので、ぜひ茶葉を倍量に(ティーバッグを倍に)してミルクティーも作ってみてください!
ベースにケニア産茶葉を使っているだけあってミルクとの親和性は抜群。
キームンベース系よりクセがなく、他産地よりは甘みがあるタイプなので、アールグレイのミルクティーが初めての方もきっと気に入りやすいです。

一点だけ注意をお伝えするなら、苦渋が出にくい性質の茶葉なので、抽出時間を伸ばす方法ではなかなか濃い茶液にならないこと。
私は「濃くなったらミルクを入れよう」と思いつつ、気づいたらストレート状態で飲みきってしまう!ということが多発しました。
これを繰り返した結果、ミルクティーにしたいなら最初から茶葉を倍にしよう ということになりましたよ。

終わりに

今回は、リントンズのゴールド以外ってどんな感じなの?そのなかでおすすめはどれなの?ってことを整理してみました。
しっかりボディと甘みが感じられるタイプが好きで、フレーバードティー絶対NGなお茶好きさんでないなら、私はぜひアールグレイをおすすめしたいです!

ゴールド愛好者はとっても多いようなので、恐らく初めて通販や店頭でリントンズの紅茶を購入される方は真っ先にゴールドを握りしめますよね。
そうなると「じゃあついでに3種類のどれか1つか2つか3つくらいを一緒に買おうかな…?」となると思います。(なりますよね?)
そのとき「フレーバードティー、しかもアールグレイって差が大きいからなぁ」「50包かぁ…」とアールグレイを真っ先に候補から外しがちです。そうなっちゃう気持ちもよくわかります。

でも、今回飲んでみてリントンズのアールグレイとってもいい!飲んでみてよかった!と感じるクオリティだったので、
(水色とかで雰囲気伝わるかな?ぜひ試してみてほしいな~)
という気持ちでこの記事を書きました。

ぜひ、お茶選びの参考にしてよいお茶ライフを送ってください!

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