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ルフナ ニューパニルカンダ茶園BOP(2021年)

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こんにちは、銀猫です!

今日は2021年産のニューパニルカンダ茶園のBOPを飲んでみました。
紅茶の産地でいうと、スリランカのルフナエリアのものですよ。

購入元は、
「スリランカの紅茶が好きな方にぜひおすすめしたい!」
と、推し続けている青山ティーファクトリーさんです。

このルフナはしっかり甘みが感じられるのにどこか軽やかで、ストレートでもおいしいバランス。
青みの強いお茶が苦手な方や、毎日たっぷり飲むお茶を探している方にもオススメです。

それでは、茶葉の紹介から見ていきましょう!

ルフナ ニューパニルカンダ茶園BOPってこんな感じ

こちらの茶葉は、青山ティーファクトリーさんのオンラインストアから購入しました。
お値段は100g1,400円です。

ちなみに、同じタイミングで仕入れられているニュービターナカンダ茶園のBOPには明確にミルクティー向きと書かれています。
なので、こちらのニューパニルカンダ茶園のBOPはストレートでも楽しめるバランスの茶葉なのかな?と感じました。

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ルフナ ニューパニルカンダ茶園BOPを実際に飲んでみた様子

それでは、実際にいれてみましょう!
抽出条件は6g300ml3分です。

まず、茶葉の見た目は全体的に黒っぽく、大きさも均一に見えます。
大きさはBOPグレードなのですが、ディンブラのBOPと比べるとやや大きめに見えます。

食べると、かなり軽めのサクサク感が強い食感です。通常がビスケットだとしたら、メレンゲ菓子程度にサクサク。
噛んでいるとだんだん黒糖やカカオのような味が出てきました。時折、爽やかな花蜜の風味が出るため、クリアな印象だと感じます。
食べ終わった後の余韻のほうが焙煎系の甘みを感じやすかったです。

温めたポットに茶葉をいれると、やや青みのあるトマトを感じました。
旬のディンブラなどにもよく感じる香りですが、こちらは青臭さがあまり強くありません。
焦げを連想するような香りはなく期待が持てました。

カップに注ぐとこんな感じです。

どのようなカップに注いでも「水色が澄んで見えるなぁ」と感じました。
カップでは花のような柔和な甘い香りがあり、穏やかに香っていました。

今回の条件での味わいは、中程度~軽めのボディでどこか透き通ったイメージがある甘さでした。
口当たりはルフナのなかでもとくに軽めな印象で、途中から舌に乗る渋みによって中程度のボディに落ち着いていると感じました。
余韻に上品な黒蜜系の風味が出るのも、重厚感をプラスする役割になっていそうです。

渋みの程度はあまり強くありませんが、たっぷり量を飲み続けていると舌の上に溜まっていく感じがありました。
淹れ方だけでなく、飲むシチュエーションで味わいのバランスが違って感じられそうですね。

茶殻の様子をみると、熱いうちは少し甘い香りが残っていました。もう少し長めの蒸らし時間でいれてみても楽しそうです。
(冷めてくるとやや青み寄りになり、抽出されきった香りになっていました。)
食べるとしっかりとハリのある食感。渋みと苦味の中間のような味が残っていました。

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ルフナ ニューパニルカンダ茶園BOPの感想

それでは、ルフナ ニューパニルカンダ茶園BOPについて、ポイント別の感想です。
淹れ方だけでなく、飲むシチュエーション次第で風味のバランスが異なるように感じるお茶なので、何度か試したなかでの中間をとって評価しました。

苦み ★★☆☆☆
甘み ★★★★
香り ★★★☆☆
重厚感★★★☆

苦みについては、渋みと苦みの中間くらいの印象です。300ml前後では★2程度だと感じますが、一気に600mlくらい飲んでいると舌の上で★4くらいまで蓄積されていく感覚がありました。
ツンとした性質の苦渋ではないため、アッサムなどの渋みが苦手な方にも飲みやすそうです。

一方、重厚感のあるルフナを求めている方からみると、あっさり系の紅茶に位置づけられそうです。
ストレート向きのしっとり甘いルフナを探している方に向いている茶葉だといえそうですね。

ちなみに、ミルクティーにしてみたところ牛乳の油脂感が強調され、まったりしたバランスのミルクティーになりました。

ルフナ ニューパニルカンダ茶園BOPのおすすめの楽しみ方

好みによるかもしれませんが、私はこのルフナをストレートで楽しむことが多いです。
通常のルフナにはチョコレートなどしっかりめのお菓子をあわせますが、このロットの場合はもう少し軽めのお菓子をあわせています。

華やかな甘さなので、秋のダージリンに合わせるような感覚が近いかな?と感じました。

今回は、アーモンドを使ったフランス菓子「ブールドネージュ」と組み合わせてみましたよ。
軽めの食感ながらしっかり甘いので、口の中に溜まった苦味をリセットしつつ、コクを増すことができました。

さらに軽めにいれる場合は、渋みの少ない葡萄などみずみずしいフルーツとの相性もよかったです。

 終わりに

このお茶は全体的に澄んだ印象ではあるもの、淹れ方によって重厚感や苦渋のレベルが変わってくるのが面白いです。
濃くいれても最初の口当たりが優しいため、口の中で変化していく重みにびっくりします。
また、淹れるときの条件だけでなく、飲むときの量や温度もお茶の風味を変えるんだな、と実感できます。

ローグロウンエリアのお茶としては苦渋が控えめながら、きちんと飲みごたえがあるのも魅力的です。
「しっかりボディがあるお茶を寝起きにたっぷり飲みたい」「キレのある渋みや青みのあるお茶はどうも苦手」という方に、日常のお茶としておすすめしたいです。

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