【ルピシア】グームティー2017-DJ14(ダージリン春)の感想

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こんにちは、銀猫です!

今日はルピシアの福袋で手に入れた茶葉から2017年のダージリンファーストフラッシュ「グームティーDJ14」の感想をお伝えします。
茶葉の様子・水色・香り・味など、ポイント毎に詳しくレポートしていきますよ♪

淹れ方を変えたら…?ということも試しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

それでは、茶葉の概要からみていきましょう~!

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グームティー2017-DJ14ってこんな感じ

グームティー2017-DJ14の公式ページは既に無くなっていました…。
茶葉のラベルには、

果実を思わせる甘い香りと、華やかでみずみずしい味わいのバランスに優れた春摘み紅茶です。

と書かれています。
手元に残していたスクリーンショットを確認してみたところ、公式ページにもラベルに書かれている以上の情報はなかったみたいです。

私はルピシアの2018年冬の福袋で入手しました♪

実際に飲んでみた様子

まずは6g300ml2.5分の条件で淹れてみた様子からお伝えしますね!

キャッスルトンDJ3(比較用)

キャッスルトンDJ3(比較用)

グームティー2017-DJ14は茶葉の緑色の鮮やかさが特徴的だと思います。
グームティー茶園では製茶の乾燥工程を二度行うので、色味が少し深くなるのかな?と思っています。
他の茶園の春摘み茶葉の柔らかい緑とはちょっと違う雰囲気ですよね!
食べるとやや硬めで、爽やかさと軽やかな渋みが後に残りました。

熱したポットに入れると、ほんのりと柑橘系の酸味を感じる爽やかな甘さが広がります。
ファーストフラッシュの中では比較的穏やかに香る印象です。

そして、カップに注いでみた様子がこちらです!

水色が明るく澄んでいますよね♪
みずみずしい華やかさと春菊に似た爽やかさを感じます。
渋みがあまり鋭くなく、後味も長く続かない印象です。
少し温度が下がってくるとグリニッシュな渋みが出てきましたよ♪

濃くなった2杯目も、渋みが丸く後味に長く残らないのでストレートで飲みやすい印象でした。
「余韻が長いお茶はちょっと苦手…」という方も飲みやすいと思います♪

茶殻も鮮やかな緑色がとっても美しいですね!
香りは蒸した栗のようで、食べると強い渋みがありました。

抽出条件を変えてみたらどうなる?

さらに、抽出条件を変えて淹れてみました♪

ご紹介するのは7g300ml2.5分のいれ方です。
150mlあたりの茶葉の量が0.5g増え、公式推奨の中で一番濃くなる条件です♪

私が飲んでみた印象としては、

  • 飲みごたえが増す
  • 後からじわっと旨み感がこみ上げてくる
  • 冷めてくるととろみのある甘みが出る
  • 余韻が長くなる

という変化があると感じました!

6gのときよりも味わいに起伏が出て、余韻が長くなる条件って印象です♪

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グームティー2017-DJ14の味わいの感想

それでは、それぞれ気になるポイント別の感想です♪

  • 茶葉…鮮やかな緑色と少し深みのある色合いが目立つ。
  • 水色…赤みのある黄色
  • 香り…温めたポットで柑橘系の酸味のある爽やかな甘さ。カップでは甘い香りと涼やかな香り、あまり強く香らない印象。
  • 味わい…6gでは全体的に軽やかでバランスが整っている。渋みが丸くて余韻が短い、冷めるとグリニッシュな渋み。7gでは後から旨みがこみ上げ、余韻が長い。

淹れ方次第で雰囲気が変わりそうですが、私が試してみた感じではこんな印象です。

渋み   ★★★☆☆
グリニッシュ★★★☆☆
重厚感  ★★☆☆☆

グームティー2017-DJ14は華やかさ・爽やかさ・フルーティーさを併せ持っている茶葉だと思います。
温めたポットに茶葉を投入したときにフルーティーな甘み、
少し冷めたときや濃くいれた時の後味ではグリニッシュさがよく分かりますよ♪

グームティーDJ14はルピシアで販売された2017年のダージリンファーストフラッシュの中でも「かなりバランスの良い茶葉」のポジションだったみたいです。

すぐに分かる飛び抜けた特徴はないのですが、淹れ方次第で風味が変わる楽しさや、飲み飽きないおいしさがあると思いました。

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オススメの食べ合わせは?

グームティーDJ14は6gで淹れるとかなり軽やかな味わいになると思います。
全体のバランスが整っていて特徴がみつけにくいので、この条件だと食べ合わせの難易度が高くなるかもしれません。

私が試してみた中では、濃い目になる7g2.5分の条件がおすすめになりそうです。
メレンゲ菓子など、軽やかな風味のお菓子と合わせるのが向いていると思います!

グームティー茶園について

グームティー茶園は1899年ごろに開拓・創業された茶園のようです。
茶園内の自然が豊かなことでも知られ、敷地内には森や滝、樹齢100年を越える茶の樹もあるみたいですよ♪
一方で、工場はしっかり管理され清潔に保たれています。(ISO9001とHACCPを取得しているそうです)
「グームティー」というのはネパールの言葉で「道の曲がり角」という意味だそうです。

グームティー茶園の茶葉は製茶工程にも特徴があります。
最終段階で乾燥を2回行い、水分をしっかり飛ばすそうです。(通常の茶園では1回)
茶葉から香りを引き出したり、茶葉の香りを長持ちさせることを狙っているようです。

グームティー2017-DJ14

グームティー茶園は春夏秋と品質が安定している茶園なので、日本の紅茶専門店にも入荷しやすいみたいです。
1年かけて味わってみるのも楽しいですよ♪

グームティー茶園の茶葉は「カメリアズティーハウス ダージリン・グームティー」の記事夏摘み茶葉の感想もお伝えしています。
ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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