増えてきたお茶グッズを収納するなら地震対策も!3つのポイントで紹介

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お茶用のアイテムって、ガラスや陶磁器など割れ物が中心ですよね。
お気に入りのティーカップや、使い慣れたティーポット、
中国茶を楽しむ方なら長く使い込んだ茶壺など、割れてしまうと悲しい道具がたくさんあります。

今回は、
万が一の事故を防止したいけれど、しまいっぱなしにするのは何だか違う…
対策ポイントを抑えておしゃれに飾りたい
と、思っている方のために、私が実際に気をつけていることをご紹介します。

具体的なアイテムも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

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食器を傷つけない耐震アイテム

 

ディスプレイや収納と組み合わせると安心なのが、耐震アイテム。
とくに割れ物と組み合わせておきたいのが、滑り止め系のグッズです。

透明な滑り止めシート

棚の上や布の上、食器棚の中で滑るのを防ぎたいなら、こちらのシートがおすすめです。

上の画像のティーカップの下に敷いているのがその透明シートなのですが、威圧感がないので気に入っています。
透明で、遠くから見るとレースのようにも見えますよ。

好みのサイズに切って使えるのですが、まるごと棚やテーブルに敷いてもテーブルランナーのようでおしゃれです。
ゴムのようなベタつきがないのもいいですね。

ミュージアムジェル

さらに本格的に守りたい場合、美術館や博物館などでも活用されているミュージアムジェルがよさそうです。
耐震性はもちろん、食器やお茶道具を傷めないことにも定評があります。

透明シートは横揺れへの対応が中心ですが、こちらのジェルは縦揺れにも一定の効果があるようです。

アンティークなアイテムや重さのあるアイテムを任せるなら、こちらのほうがより安心ですね。

 

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壁付け家具に飾って収納するコツ

このごろ、いろんなメーカーから登場している壁に取り付けるタイプの家具。
見た目もおしゃれで便利ですが、単体だと耐震性がちょっぴり不安ですよね。

先ほどご紹介した滑り止めと組み合わせると、飾れるものの幅がぐっと広がります。

 

使うときのポイントは、

  • 耐荷重以上のものを載せない
  • 滑り止めは必須
  • 絶対に守りたいものはNG

です。

壁付け家具はピンで固定しているだけなので、なにかの拍子にぐらつくと土台からすっぽ抜けてしまいます。
耐荷重以上の重さを載せると、ぐらつきの大きな原因になるようです。

また、通常の家具よりも奥行きが狭いため、耐震グッズを使っていても転落のリスクはあります。
二度と手に入らないアンティークの品や、思い出深い品はこちらに収納しないほうがよいでしょう。

壁付け家具と相性がいいのは、

  • ティーキャディー(空・中身入りどちらも)
  • 茶杯・茶こし
  • 竹製のお茶道具(茶筅や茶杓など)

など。
比較的軽い・小さいものは、壁付家具でもしっかり収納できました。

とくにおすすめなのは、
見た目が可愛いのでとっておきたいけれど、棚にしまうと場所をとるティーキャディ(紅茶缶)

なかに茶葉が入っていてもあまり重くなく、壁付家具と相性抜群です。

茶葉入り容器を飾る場合

ガラスやプラスチックなど光を通すティーキャディは、中に茶葉を入れて飾るのはあまりおすすめできません。

理由は、光を浴びて茶葉が劣化してしまうからです。

戸がついている棚の中なら光を通す素材でも大丈夫だったかもしれませんが、
壁付家具の上に置くと、蛍光灯の灯りや太陽光をたっぷり浴びることになります。

ガラスは万が一落下した時に破片が飛び散るのも危険なので、飾るのはアルミやスチール製のティーキャディがおすすめです。

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食器棚は引き戸タイプがおすすめ

大きな地震を2度経験した家族に何度も言われていることなのですが、
食器棚は開き戸よりも引き戸(スライド扉)が安心
です。

開き戸タイプの食器棚は、地震のときに中の食器が前に滑り出て自然に戸が開いてしまうということがありました。
結果、食器はすべて全滅!ということも…。
食器棚に大事にしまっていても、開き戸だと守りきれないことがあるみたいです。

 

また、引き戸タイプの食器棚は省スペースというメリットもありますよ。
開き戸のように扉分のスペースをあけておかなくていいのですね。
寸法分以上のスペースを見込んでおく必要がないので、お引越しが多い方にもよいですね。

「道具が増えてきたので収納を追加したいな」
と思っているなら、お気に入りの道具たちを守るために引き戸タイプから探してみてくださいね!

まとめ

今回はお茶の話から少し寄り道して、収納のコツやお茶道具を守るための取り組みをお話しました。
自分のお茶の世界が広がると、さまざまなお茶道具が身の回りに集まってきますよね。

お気に入りのお茶の道具を守るために、参考にしてみてください。

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