【ルピシア】オレンジバレー2016-DJ206の感想

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こんにちは、銀猫です♪

今日はダージリンオータムナル(秋摘み)の中から、オレンジバレー2016-DJ206の感想をお届けします♪
茶葉の様子・水色・風味などのポイントや、温度変化の楽しさなどを詳しくお伝えしていきます。
オレンジバレー茶園の特徴や特別な地区のことなどもご紹介していますよ♪

ちなみに、この茶葉はルピシアの福袋(2017年夏)で手に入れました。
どんな茶葉が入っているのか気になっている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

それでは、オレンジバレー2016-DJ206の概要からみてみましょう!GOGO!

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オレンジバレー2016-DJ206ってこんな感じ

まずは公式の説明からご紹介しますね!
(完売後しばらく経ったので、残念ながらルピシアの公式ページは削除済みのようです。)

早摘みの果実を思わせるフレッシュな香り立ち。
穏やかでなめらかな味わいのダージリン秋摘み紅茶。

オレンジバレー2016-DJ206は通販限定の茶葉で1,200円ほどでした♪
私は2017年夏の福袋で手に入れましたよ!

実際に飲んでみた様子

それでは、実際にいれてみた様子をお届けしますね!
今回の抽出条件は6g300ml3分です♪

まず、茶葉は黒みがかった茶色です。
食べると香ばしさが感じられ、やや後味が爽やかな印象でした。
この後味が「早摘みの果実」ってことかな?ってワクワクしてきます♪

熱したポットに茶葉を入れると、カカオのような甘く香ばしい香りが漂ってきます。
余韻としてオレンジに似た爽やかな香りがあるのも印象的でした!

3分待って、カップに注いでみた様子がこちらです♪

カップでは、香りがぶどうに似た甘みのある爽やかさに変化していると思いました。
熱々のまま飲むとやや酸味があってさっぱりしつつ、全体が穏やかな味わいです♪
後味にはダージリンらしい渋みが残ります。
ダージリンオータムナルはミルクティーすることも多いので、きっとこの渋みが活躍してくれると思います!

…そして、冷めてくるとさらに変化がありました。
全体がさらに穏やかに変化して、滑らかな舌触りになりました!
酸味が減って果実感のある甘みが増し、夏摘みのような喉越しになる印象です♪

オレンジバレー2016-DJ206は温度変化による風味の違いも必見ですね!

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オレンジバレー2016-DJ206の味わいの感想

それでは、それぞれ気になるポイント別の感想です♪

  • 茶葉…黒っぽい茶色。食べると香ばしく後味は爽やか。春夏に比べるとやや細かい気がする。
  • 水色…赤橙色
  • 香り…ポット時点でカカオのような甘さと香ばしさオレンジの余韻。カップでは葡萄のような果実感。
  • 味わい…全体的に穏やか。高温では酸味が印象的で後味に渋み、冷めてくると甘みが増してなめらかに。

温度次第で風味が大きく変わりそうですが、この条件だとこんな印象になりました♪

渋み    ★★★☆☆
フルーティー★★★★
重厚感   ★★★★

オレンジバレー2016-DJ206は果実に似た爽やかさ・深いコク・渋みを併せ持っています。
ダージリンらしい気品のある味わいと、秋摘みに求める重厚感や穏やかさをバランスよく楽しめる印象です。

そして、温度が変わると紅茶の風味が変化していくことも実感できます。
いつもは熱々のうちに紅茶を飲み干す方も、ぜひ冷めてきた時の風味を試してみてくださいね♪

茶殻の様子

茶殻を水出しにするとこんな感じです♪

カカオのような香ばしい甘みが強く感じられました。
水出しにしても、後味には柑橘のようなさっぱりした風味があり、他にはない味わいだと思います。

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抽出条件を変えるとどうなるの?

オレンジバレー2016-DJ206は爽やかな果実感がちらちらと見え隠れする風味です。
「もっと引き出せるかも?」「ミルクティーにしたらどうなるの?」って気になりますよね♪

6g300mlの条件で、湯温を下げて5分で淹れてみました♪

私は「もっと甘みが出るかな?」って予想していました。

思ったほどガツンと増えてはいませんが、全体的にジューシーな果実が強い印象になりました。
茶液の温度が低めなので香りはかなり落ち着いています。
冷めると渋みが強く出て来たので、ミルクティー向きだと思います。

こちらはさらに抽出を進めた2杯目です。

ストレートだとかなり渋いのでミルクを加えてみました。
しっかり牛乳を加えても後味にキリッとした渋みが感じられ、飲み応えがある印象です。
ほんのりフルーティーで余韻も楽しいミルクティーになりますよ♪

オレンジバレー茶園について

オレンジバレー茶園は古くからある伝統的な茶園みたいです。
ダージリン地方で3番目に古い茶園ともいわれていますよ♪

樹齢が古い茶の木も多く、80年~150年以上ってこともポイントみたいです。
ほとんどがチャイナ種のダージリンってことですね。

特に夏のセカンドフラッシュと秋のオータムナルの人気が高く、品質的にも高評価が集まっています。
オレンジバレー茶園の茶葉は、ハロッズやマリアージュフレールなど、海外の高級紅茶ブランドでも取り扱われていますよ♪

オレンジバレーのブルームフィールド

ダージリンの各茶園の中で特に標高の高いエリアは「茶園名+アッパー」と呼んで区別されることが多いです。
ジュンパナアッパー、ナムリンアッパー…って感じですね!
日照条件などが違うのでロットも別扱いになり、製茶工程も分けられています。

オレンジバレー茶園の場合は、標高の高いエリアを「ブルームフィールド」と呼びます。
このエリアではチャイナ種の伝統的なダージリンのみを栽培しています。

オレンジバレー2016-DJ206の感想 終わりに

オレンジバレー茶園はチャイナ種のダージリンがお好きな方はきっと気に入ると思います♪

ちなみに2017年はダージリンでストライキが起きました。
オレンジバレー茶園の状況は詳しく分かっていませんが、

  • 初夏の茶葉がセカンドフラッシュとして日本にも入荷
  • 秋(冬)のオータムナルは日本入荷していない

って状態です。

色んな紅茶専門店さんの入荷状況を調べてみましたが、どこにもオレンジバレー茶園のオータムナルはありませんでした…。

ダージリン地方の歴史が詰まった茶の木などかけがえのないものがある茶園なので、心配しているファンの方も多いと思います。
私も、2018年の春に入荷されていたら購入して応援したいと思っています。
何か分かったことがあれば追記しますね。

 

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